「あ!アレは!」
デスクでPCに向かう飼い主さん。
その手を見つめる、小さな影がありました。
イタチの「オジー」です!
「ご主人のお手てだー!」
通常、イタチはペットとして飼うことはできません。
オジーは、レスキューされてきた、特殊なケースなのだとか。
「いやっほぅー!」
そんなことを知ってか知らずか、オジーは遊ぶのに夢中です。
飼い主さんの親指に捕まりクルクルと回ったかと思えば、今度は自分の足に掴まって丸くなります。
「しっくりくる~♪」
オジーにとって、飼い主さんの親指は、温かくて絶妙な位置と太さな模様。
器用に後ろ足で捕まりながら、お口でハムハムしてみます。
「ねぇ、あそぼ!」
楽しく遊んでいたオジーですが、飼い主さんにもっと構ってもらいのが本当のトコロ。
「あれ?遊んでくれないの?」と、可愛い顔でおねだりです♪
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さあ、一緒に遊ぶぞ!