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ポラス 中央グリーン開発 ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟 @千葉 柏 みんなが多彩に使える集会所や公園 シェアサイクルがあるフェーズフリーな新築戸建住宅に注目が集まる理由


千葉県柏市篠籠田にある新築分譲住宅「ビー・グレイス柏 未来輪区」が注目されています。この住宅地は、住民が自由に利用できる集会所やシェアサイクル、公園に設置された防災グッズベンチ「KONOBA」などがあり、コミュニティ形成を目指しています。さらに、災害時に役立つフェーズフリー思想が採用され、日常から非常時まで役立つ設計がされています。また、住民参加のイベントやサークル活動を支援するプログラムも展開されており、2024年度にはグッドデザイン賞を受賞。価格は3990万円から5690万円まで。

住民のみんなが集える・使える集会所があったり、ちょっと駅まで買い物とか川や公園に行くってときにシェアサイクルがあったり―――。

そんなありそうでなかった新築戸建住宅が、実はいま注目を集めていて、1期2期とも販売開始後すぐに成約者で埋まり残りわずかという。

それが、ポラス 中央グリーン開発 ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟 @千葉県柏市篠籠田(しこだ)

それが、ポラス 中央グリーン開発 ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟 @千葉県柏市篠籠田(しこだ)。

いまなにかとキテる常磐線 東武野田線 柏駅から 2km 自転車で8分(実測)、つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅から自転車で12分(実測)という、“遠さ”を感じるのに、現地に行ってみると、すぐちかくを流れる大堀川のおだやかな水面と堰堤に芽吹く木々、サクラがほっとする。

「玄関を出て、東京駅まで1時間以内で着くなら、ここもいいな」と思ってしまう。

―――そんな ポラス 中央グリーン開発 ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟の特長は?

住民みんなが使える集会所、モノ コトをシェア

「人が集まり日常が生まれる『場所』と、豊かな景観や共有物を住民で管理し愛着を育む『仕組み』を創出し、入居者交流会や住民主体のイベントの『機会』が共助につながるコミュニティを形成する分譲住宅」という ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟 は、住民みんなが使える集会所があるのが最大の特長

日常の交流からイベントまで、入居者が自由に使える集会所で、勉強やカフェスペースとして便利なテーブルや、シェアシェルフ、備蓄庫も設置。

リモートワーク空間として、パーティーやカフェスペースとして、学習・自習室として……と、使い方はいろいろ。

公園で遊ぶ子どもを見守り、シェアサイクルで出かけたり

また、隣接する公園で遊ぶ子どもを見守りながら使えるのもうれしい。

公園には、植栽の剪定グッズや防災グッズを収納したベンチ「KONOBA」やシェアサイクルなどを設置することによって、モノをシェアしながら交流を育み、豊かなコミュニティを醸成していくという。

サスティナブル・コミュニティ支援プログラムも展開

ポラス 中央グリーン開発 ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟では、入居者が自然に交流を持続でき、コミュニティを育んでいけるよう継続的にサポートするプログラムを展開。

集会所や公園を活用し、入居者の顔合わせのイベントや、入居者が主体となるイベントやサークル活動「マチトモ!」(夏祭り ハロウィン クリスマスイベントなど)への支援を通じてコミュニティ形成につなげていく。

この活動は、2024年度グッドデザイン賞を受賞するなど、各方面で評価を得ている。

災害時に役立つ防災・フェーズフリー

また、日常時はもちろん非常時にも役に立つようにデザインするフェーズフリー思想を採用し、緊急時にかまどとして使用できるベンチ(かまどベンチ)や雨水タンクなどを、各住戸や街区内公園、集会所に設置。

集会所や公園は、非常時の拠点としても活用でき、安心安全のためにさまざまな工夫を街づくりに取り入れている。

たとえば、かまどベンチ は、日常は公園内にあり、入居者同士がおしゃべりしたり、遊ぶ子どもを見守り。

非常時は、工具なしでかまどとして組み立てられ、炊き出しなどに活用できる。

KONOBAや雨水タンクもフェーズフリー

KONOBA(収納・防災ベンチ)は、日常は気軽に腰かけてくつろいだり、入居者同士のおしゃべりを楽しめる場に。

非常時は救急グッズや着火剤、テントなど、非常時に役立つグッズを常備して対応する。

雨水タンクは、日常は雨水を溜めて、植栽の水やりや道路の打ち水などに利用。

非常時は、断水時の生活用水として、110リットルを貯水できる。

緑の美しさや心地良さを写した住宅や街並み

ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟エリアは、かつての森を受け継いだこの地で、地域や人とつながり、永く住み続けていただくことで未来へとつながるサスティナブルな「森の街」をつくりだした。

全92邸の街を9つの街区に分け、それぞれ「木」にちなんだ家づくりを施したため、各スタイルならではの個性と心地良さを味わいながら「森の情景」を織り上げている。

リビングとオープンにつながる空間もいい

ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟 の設計を担当した中央グリーン開発 設計部 企画設計課 剣持翔太 課長が座る小上がりスペースは、リビングとオープンにつながる空間。

肌触りのよいテキスタイルフロアと腰掛けやすい堀机で、勉強や読書、作業にぴったりの場に。

スキップリビング&ピットスペースもいい

スキップリビング&ピットスペースを備えたのびやかなくつろぎ空間。

色の濃淡やキャラクターの豊かさは、1本の木のなかで材色の幅が広いレッドシダーならでは。

ランダムな板幅とマッチし、空間に個性と抑揚を生み出す。

スキップリビングの下部を活用したピットスペースは、リビングから1段下がった、まるで秘密基地のような空間。

こもり感もあって、子どもの遊び場にも最適。

気になる価格は?

そんなポラス 中央グリーン開発 ビー・グレイス柏 未来輪区 92棟 @千葉県柏市篠籠田(しこだ)の販売価格は、3990万円~5690万円。

気になる人は、公式サイトをチェックして、現地モデルハウスをチェックしてみて↓↓↓
https://www.polus.jp/kodate-gr/kashiwamirailink/

この日、現地を案内してくれた人たち(敬称略)。

中央グリーン開発 設計部 企画設計課 課長 剣持翔太
中央グリーン開発 千葉支店 部長 小林亮一
中央グリーン開発 千葉支店 流山事業所 用地開発課 課長 望月剛
中央グリーン開発 千葉支店 流山事業所営業課 伊香龍人

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