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太陽ホールディングス 社内 eスポーツ大会『SF6 TAIYO CUP 2024』で「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす」をガチ体感! 社員数 1.8倍増、企業や部署の垣根を超え つながりと挑戦を共有


太陽ホールディングスは、社内コミュニケーションの活性化と企業ブランドステートメント「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす」の共有を目的に、『SF6 TAIYO CUP 2024』という社内eスポーツ大会を開催しました。この大会は、カプコンの協力のもと、ストリートファイター6を使って行われ、約140名の社員が参加しました。地方予選を勝ち抜いた8チームが集結し、3on3形式でトーナメントを行いました。韓国や台湾の関連企業の参加もあり、国際的に盛り上がるイベントとなりました。太陽ホールディングスはストリートファイターリーグへの継続的な協賛を通じて、ブランド認知の向上を目指しており、今回のイベントもその一環です。このような取り組みが社内外でのコミュニケーション促進に寄与し、会社の一体感を高めています。

「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす」

その瞬間を、会社や部署、業態の壁を超えて、みんなで「ストリートファイター6」でガチバトルして共有するグループ企業体がある。

それが、太陽ホールディングス

太陽ホールディングスは、社内コミュニケーションの活性とエンゲージメントの向上、ブランドステートメント「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす」を共有・理解をめざし、カプコンの協力を得て、ストリートファイター6 社内 eスポーツ大会『SF6 TAIYO CUP 2024』決勝大会(2/1 @東京 esports Style UENO)を開催。

実況を担当したカプコン「ストリートファイター6」松本脩平 プロデューサーと、ふり~だも「国内はもちろん、海外の太陽ホールディングス関連企業のメンバーも参加するとか、こんな大規模な“ストファイ社内バトル”はない。世界最大級じゃない?」と。

初めて対戦する“同じ太陽の人” ストファイガチバトルを通してグループの仲間を実感

今回の社内 eスポーツ大会『SF6 TAIYO CUP 2024』は、エントリー総数 約140名。

グループ企業の拠点所在地である、東京・埼玉・大阪・福島・福岡の5拠点で開催された地方予選大会を突破した8チームが、東京・上野 esports Style UENO に集結。1試合先取勝ち抜き 3on3・キャラ固定・先鋒申告制でトーナメントを争った。

カプコン松本P がいうように、今回は太陽ホールディングスの海外グループ企業の韓国・台湾チームも参戦。

決勝では韓国チームが勝ち進み、エレクトロニクス・医療・医薬品・ICT&S と、業種業態が違う各事業会社のメンバーがガチ対決し、ストファイガチバトルを通して太陽ホールディングスメンバーのつながり、“グループの仲間”を体感した。

4年連続でストファイリーグを応援「楽しい社会の実現」に向けて伴走

太陽ホールディングスは、自動車やスマートフォン、サーバーをはじめとし、eスポーツに欠かせないゲーム周辺機器にも多く使用される、プリント基板のエレクトロニクス材料「ソルダーレジスト」の世界トップクラスグローバル化学企業。

「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす。」というブランドステートメントのもと、4年連続で「ストリートファイターリーグ」に協賛し、大会に参加するアスリートたちの世界を舞台にした“挑戦”を伴走サポート。その先にみえる「楽しい社会の実現」に向けて走り続けている。

太陽ホールディングス「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 グランドファイナル」応援情報などはこちら↓↓↓
https://x.com/taiyo_hd

社員数が約1.8倍増加、社内の意思統一やコミュニケーションの活性化めざし開催

そんな太陽ホールディングスは、事業拡大にともなうグループ会社と社員数が、直近10年で約1.8倍へと増加!

「そこで、社内の意思統一やコミュニケーションの活性化を促すひとつの手段として、ストリートファイターリーグへの協賛を機に、昨年度よりストリートファイター6を使用した、社内eスポーツ大会を実施しています」(太陽ホールディングス)というわけだ。

社内ストファイ大会を通して、ひとり一人がブランディングを体現していこうという気持ちに

「最近の新卒入社社員のなかには、『ストリートファイターで太陽ホールディングスを知ってエントリーしました』とか、ビジネスパートナーが『ストリートファイターといえば太陽ホールディングスですよね』と認知してもらえるようになった」

こう話すのは、大会主催者で太陽ホールディングス 執行役員の吉野由季子 CBO(Chief Branding Officer)。

「ストリートファイターリーグを協賛して3年目あたりから、太陽ホールディングスのブランド認知が拡大したと実感しています。

今回の社内 eスポーツ大会『SF6 TAIYO CUP 2024』は、すべてのグループ会社が参加してくれて、社内でも認知も拡大したと実感しています。

太陽ホールディングスは、プリント基板から化学、医歯薬、ソフトウェア、宇宙、生成AIと、業種業態がさまざまあって、その垣根を超えて交流・挑戦する時間・場所として、社内 eスポーツ大会が注目を集め、グループ内でも“同じ気持ち”でつながっていることを体感しています。

ちなみに、準優勝は IT系のグループ企業で、優勝は歯科技工系企業でした。ひとり一人がブランディングを体現していこうという気持ちにもなっていますよね」(吉野由季子 CBO)

いつか カプコン VS 太陽ホールディングス という戦いも?

そして、ストファイを開発する“中の人”、松本脩平P もこの勢いを目の当たりにし、「すごい」と。

「今回は韓国や台湾の選手も入って、世界規模での社内 eスポーツ大会になったということで、すごいですよね。

太陽ホールディングスは、4年もストファイ大会を応援してくれてる。継続してくれるのはうれしいですよね」(カプコン 松本P)

―――そして 実況ふり~だ から「いつか カプコン VS 太陽ホールディングス という戦いも?」と振られると、「イケるんじゃないっすかね!」と松本P も“やる気”。

「ぼくらもアップデートやキャラ追加していきますので、今後もお楽しみに。いい試合をみせていただいて、ありがとうございました!」(松本P)

日常業務の壁を超えて交流できるのはすばらしい このまま一体感をもって、素晴らしい社会の実現へ

この太陽ホールディングス 社内 eスポーツ大会『SF6 TAIYO CUP 2024』決勝大会(2/1 @東京 esports Style UENO)には、太陽ホールディングス 齋藤斉 代表取締役副社長 エレクトロニクスカンパニーCEO も観戦。

最後に“グループ社員ファイター”たちに、こう伝えた。

「心底、楽しかったです。みなさんのスリリングでダイナミック、エキサイティングなプレーに感動しました。

ぼくはもともと格闘技が好きなので、ここでまた、ストファイも始めようかなと思ってます。

こうして、eスポーツを通して、日常業務の壁を超えて交流できるのはすばらしい。一体感を感じました。

このまま一体感をもって、素晴らしい社会を実現させていきましょう」

―――太陽ホールディングスでは、この社内 eスポーツ大会を通じ、太陽ホールディングスとストリートファイターリーグの親和性を感じ、協賛意図の理解をした社員が9割と、ブランドステートメントの理解促進に効果が得られたという。

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