2019年6月にInstagram、Twitter、TikTokへの歌唱動画投稿をはじめ、瞬く間に人気シンガーソングライターとなった優里さん。2022年1月12日には、ファーストアルバム『壱』がリリースされました。『ドライフラワー』や『かくれんぼ』などのヒット曲が収録されている中、『レオ』に注目が集まり、歌詞の内容に涙腺崩壊している人が続出しているのです。
優里のファーストアルバム『壱』の『レオ』がヤバい
1st AL『壱』がついにリリースとなりました
フラゲ日のみんなからのコメントとても嬉しかったです
ALの配信もスタートしたので、
聴いてもらえるととても嬉しいです!https://t.co/oD4f3es7vF
早くみんなに直接歌を届けたいな!
そして沢山の人に『壱』届きますように!
#優里_1stAL壱 pic.twitter.com/FGaZrT0biS— 優里 (@yuuri_official) January 11, 2022
あらゆる楽曲を、独自の世界観と力強い声で歌い上げる、シンガーソングライターの優里さんが、2022年1月12日にファーストアルバム『壱』を発売しました。
2022年1月19日発表の最新『オリコン週間デジタルアルバムランキング』では、初登場1位になるなど、人気の高さが伺えます。
『壱』に収録されている楽曲の『レオ』は、ペットである愛犬目線の歌詞であり、歌詞の内容に注目が集まっているのです。
『レオ』犬目線の歌詞が悲しすぎて涙腺崩壊と話題に
『レオ』は、ペットとして飼われている犬・レオの目線で歌われている内容です。
飼い主が幼少期のころは、一緒に遊んでいたけれど、成長するにつれて自分(レオ)と過ごす時間が少なくなり寂しい気持ちが溢れた歌詞となっています。
飼い主が、誰かほかの人と過ごす日が来て、家を出ていくと知った時のレオの気持ちを思いながら聞くと、もう大号泣!
「歌詞が切なすぎてめちゃくちゃ泣いた。」「優里のレオっていう曲マジ泣ける。」「メロディラインも涙腺刺激してくる。」「レオが、犬と人の物語だと知って、ちゃんと歌詞を見ながら歌を聞いたら、泣きそうになった。」と、レオを聞いて涙腺崩壊してしまった方も多かったようですね。
最後の『新しい誰かにまた名前つけて』は、最上級に泣けるフレーズではないでしょうか。
別れを受け入れ、愛する飼い主さんの新たな出会いも受け入れるレオの姿を想像すると、犬を飼ったことがある人なら共感し、涙腺崩壊してしまうこと間違いなしですね。
【新曲】『レオ』piano ver.
優里プロフィール
千葉県幕張出身
あらゆる楽曲を、“優里の世界”として歌いこなす力強い歌声を持つシンガーソングライター。
2019年6月、Instagram、Twitter、TikTokへの歌唱動画投稿をはじめる。その歌唱動画がSNSやYouTubeで拡散され注目を集める。
引用:優里オフィシャルウェブサイト