8月も終わり、ほとんどの人は夏休みが終わってしまったかと思います。長期休暇はどこかへ旅行に行ったでしょうか。国内旅行の定番となった沖縄は、景色も良く、食べ物も美味しく人気を集める場所です。しかし、日焼けをしようとサンオイルを塗るととんでも無いことなってしまう沖縄ならではの知識をご存知でしょうか。
病院送り
先日知った沖縄知識 pic.twitter.com/gSr6ZvoOeY
— 祥介 (@shosuke_tk) August 27, 2019
沖縄で日焼けをしようとしてうっかりサンオイルを使ってしまうと、強い日差しをまともに受けた結果、病院送りになってしまいます。
これ沖縄の皮膚科の先生がしみじみと教えてくれた沖縄基礎知識だったね…毎年ナイチーが必ず火傷(日焼け)でかつぎこまれてくるんだって… https://t.co/5nT6ednRXb
— あしたまご (@ashi_tamago) August 28, 2019
このことは沖縄の基礎知識のようで、何も知らない観光客は日焼けの影響で病院送りになるそうです。無知とは恐ろしいですね。
沖縄の日差しはヤバイ
わかるわ。
沖縄旅行したとき、日差しが痛かったもん。
暑いを通り越して痛い。
そして、人生で初めて日焼けで皮が向けた。
そこにサンオイルは自殺行為だわよ。 https://t.co/oUfCJ9DssC— くろば(弐寺SP六段) (@clover_t_repens) August 28, 2019
前の職場で、焼けた肉みたいに日焼けした2人組の観光客がイスに座ろうにも(激痛で)座れなくて助け求めてきたけど「それはもうどうしようもないですね」って華麗に捌かれてたのを思い出してちょっとワロてる。 https://t.co/KtfrniDK0Z
— しゃなり (@doze_herz) August 28, 2019
日焼け止め塗らずに泳いだら、病院送りになりました
南国ってすごい https://t.co/n9mVL7BG1I— 妄想卿 度し難いuhira (@uhira) August 27, 2019
他にも体験談が寄せられており、沖縄の日差しのヤバさが伝わってきます。そろそろ涼しくなってきてシーズンオフになりますが、沖縄観光の際には十分に気をつけていきたいですね。
そこで必需品となる日焼け止めが、ある国では「違法」になるかもしれないことをご存知でしょうか。
画像掲載元:写真AC