ビアガーデンの季節がやってくる。悲しかった出来事を消し去る様に...!これからの時期は本当に外で飲むビールが美味すぎる罪な時期。イケナイ太陽。最近は本当に様々なビールが目白押しで、クラフトビール戦国時代と勝手に思っております。勿論、アサヒのスーパードライ、キリンの一番搾りなど看板商品も飲みたいし...でも個人的に推しはサッポロクラシックだし...とにかくもうビール飲まなきゃやってられない季節なわけです。
そんな現代のオアシスビアガーデンの座席の数をまとめてくれたツイートが話題になっていました!なぜ座席数が話題に?というのは見ていただければわかると思います。
札幌大通公園ビアガーデンの頭のおかしさが一発でわかるグラフ。 pic.twitter.com/Rp7h0UtAGD
— 咲来さん@超零細インフルエンサー (@sakkurusan) May 28, 2019
札幌大通り公園のビアガーデンは、端から端まで各メーカーのビアガーデンがひしめく超祭り。席数何と13000席だそうです!札幌は年間を通しての平均気温が大体7~8度。暖かくなったら多少はね!はしゃいでしまうのも仕方ないね!
こんな感じ
札幌民「大通公園のビアガーデンは凄いといっても、札幌より都会な東京や大阪にはこれよりも大きいビアガーデンあるんでしょ?」
なーにいってんだ。東京最大の日比谷ビアガーデンでも2000席だからな。あんな公園まるごと1キロ近く埋めて13000席も座席があるビアガーデンなんか札幌にしかない pic.twitter.com/qFOd8tpBKe
— 咲来さん@超零細インフルエンサー (@sakkurusan) May 28, 2019
こんなブースが夏はずーーーっと続きます。札幌大通ビアガーデンおそるべし。
Twitterの反応
満席なんだよなぁ常に…。平日の昼下がりでも多いし
— 咲来さん@超零細インフルエンサー (@sakkurusan) May 29, 2019
イメージ的に、北海道の人達は、朝や昼から飲むことに特別感を感じる人が多い気がしています。(至極真っ当な感じ方ですが)
ビアガーデンはジョッキ?いやいや、札幌だと各テーブルにもう小型サーバーが…
— 咲来さん@超零細インフルエンサー (@sakkurusan) May 28, 2019
なんか長ーいサーバーが買えちゃいます。
だいたいビルの屋上とか、公園の一部使ってやりますからね。あんな大通公園貸切でやるのはないです
— 咲来さん@超零細インフルエンサー (@sakkurusan) May 29, 2019
そしてなぜか、当の北海道人たちは夏の当たり前の風景過ぎて、その規模の異常さがわかっていない人が多いのです。
とはいえ、札幌のビアガーデンはまだまだ先の話。今年は7月19日から8月14日までとのこと!
http://sapporo-natsu.com/
それまではお家でこのライフハックを使ってキンキンのビールを楽しもう!
画像掲載元:写真AC