コンビニで商品を買ってレジに並ぶと、必ずと言っていいほど遅い方に並んでしまう(気が致します)。もちろんそれは、その気がするだけなのかもしれませんが、何かしらの理由があるのかもしれません。そんな中、早いレジに並ぶ方法があるということで、様々な意見があるようですので、参考にして頂ければと思います。ータバコのあるレジに並ぶべし!
これは最も多い意見なのですがコンビニで「タバコが置いてあるレジに並ぶ」というものです。理由としてはタバコの銘柄を熟知しているスタッフがそこに着く。従って熟練度の高い店員に当たる可能性が高いということです。
生活【早いレジを見つける方法】
— しびゅらしすてむ|雑学|フォロー歓迎 (@umaumazatsugaku) 2017年10月12日
スーパーでレジに並ぶ時に会計処理が早いレジ係を見つける方法は[たばこ]を見つける事。
全国約7割のスーパーではレジ横にたばこがあるレジにはレジ係の責任者が担当するそうです。
理由はたばこは銘柄が多くあり大変なので熟練のレジ係が担当することが多いから
早いレジ打ちは煙草の置いてあるレジカウンターに配置される_Φ(・_・ )メモモン
— くにお(イーラ・イーラ×1000) (@ovfo) 2013年12月7日
ただし、客がタバコを買う確率も上がりタバコを探す手間が当然発生するので、例えば隣のレジはジュース1本だったとするとそちらに比べたら遅くなる可能性がありますね。
ー店員のスキルが高い方を選ぶ
とにかく店員のレジをさばくスキルが高い方を選ぶのがよいのは言うまでもありません。まだトレーニング中の方は、胸に「トレーニング」や「若葉マーク」がついていることが多いです。急いでいる場合はそこを避けることも得策ですね。
熟練度が高い人が早いのはわかっているとはいえ
以前話題となりました名古屋大須のキレッキレ店員のような人が
必ずいるわけでもないのでやはり何度も足を運ぶしか無いですね。
(秒刊サンデー:たまちゃん)