残暑が厳しいですが、芸術の秋と言うことで文化芸能に触れる機会も多くなってくると思います。美術館へ行き絵画を堪能するのもイイですね。素晴らしい絵画に触れるだけでなく、こんな楽しみ方をしている人達も。なんと、自分にそっくりな肖像画を発見してツーショットを撮るなんて楽しみ方も!遠い過去にいた自身のドッペルゲンガーに驚きを隠せませんね。美術館に行ったら自分にそっくりな人物が描かれていたら驚きを通り越して話題が出てきてしまいそうですね。
美術館でドッペルゲンガーを見つけた人たちがネット上で話題となっています。
美術館でドッペルゲンガーを見つけた人たちhttps://t.co/9QP1WPlZcd pic.twitter.com/nlufAeA8wF
— 土屋アソビ (@wtbw) 2017年9月12日
座っている少女。
目の下のメイクの感じがそっくりです。
頭のハゲ具合、髭の感じ。
更には洋服まで一緒だなんて!!
顔だけでなく体型まで!
赤いタイツを履いたら肖像画そのものですね!
白い髭を蓄えた甲冑を機tおじいさん。
首の角度も決まってます!
ラストサムライ!
これはもう本人でしょう。
髪の毛の天然具合、立派な髭。
タイムトラベルをして現代に来たかのようにそっくりです。
髪の毛のカール具合も似ていますね。
もしかしてあなたは私のおばあさんですか?
ルーブル美術館で見つけた1枚。
彼はきっと髪の毛を短くすることは出来ないでしょう。
絵画とは裏腹に、生き生きとした表情の男性に注目です!
絵画の中の自分と向き合っています。
表情もそっくり!
そういえば、日本でも「私の前前前世いた」というツイートが話題になりましたね。
掲載元私の前前前世いた pic.twitter.com/BPS1p6Xn7G
— ゆ き (@1999n12y27) 2016年12月3日
https://www.boredpanda.com/museum-lookalikes-gallery-doppelgangers/
(秒刊サンデー:マギー)