先日鳥人間コンテストが開催されましたが、出場チームが毎記録を更新するために尽力している姿には心打たれる物がありましたね。記録だけでなく、孤軍奮闘したサラリーマンもいれば、恋人のラブパワーで飛行等々その裏にある選手達のサクセスストリーも見物です。一方海外の鳥人間コンテストは飛ぶ気が全く感じられなくて逆に良い感じとなっているようです。
仮装をして飛び込む、ただそれだけ。海外の鳥人間コンテスト、飛ぶ気が微塵も感じられなくて良い pic.twitter.com/guD7Kiz6rC
— ゼロ次郎 (@zerojirou) 2017年8月23日
パフォーマンスで観客達を喜ばせるコミック部門があり会場や視聴者を喜ばせるパフォーマー達。
記録よりも記憶を重要視した鳥人間達は、飛ぶ気が微塵も感じられなくて逆に良いですよね!
いつの間にかなくなってしまいましたが、日本の鳥人間コンテストでも昔は「コミックエントリー」というネタ部門の鳥人間コーナーがあり非常に人気があったのを記憶しています。
これを見たくて鳥人間コンテストを見ていた視聴者も多かったと思うのですが、コンプライアンス上の問題か、廃止されてしまいました。
おバカコーナーを惜しむ声も、多くツイッター上で見られました。
昔は日本の鳥人間でも「コミックエントリー」という似たようなバカコーナーがあって良かったんですけどね。
— 新田五郎アカウント (@nittag) 2017年8月23日
日本も昔はこうだったんだけどなあ。。
— げいらかいと (@gaylakite) 2017年8月23日
中国の鳥人間コンテストも飛ぶ気が微塵も感じられない挑戦者がいるようです。ネタ部門の「やかん飛行」が好きでした pic.twitter.com/7Mu5poCTYL
— はひ太 (@trialanderror50) 2017年8月24日
中国のこれが一番好きです pic.twitter.com/VOV2p0AIZW
— アシベ (@greena_0322) 2017年8月24日
(秒刊サンデー:マギー)