最近はバリアフリーのお店も増えてきて、ベビーカー連れの家族やお年寄りや車いすの方に優しいレストランも増えてきましたね。店内に入るまでに2,3段の階段がある店舗もありますが、横にスロープがあることでスムーズに入店できるようにもなりました。しかし、ロシアにあるこのスロープ、全然バリアフリーになってないと話題になっています。
お店に入るまでの数段の階段、何も不自由なく階段をササッと駆け上がり入店。
しかしたった数段あるためにものすごく不自由に感じる人もいるんですよね。
赤ちゃんをベビーカーに乗せたご夫婦、車いすに乗った親を押す娘さん。
たった数段のために苦労して入店し、帰りも大変な思いをします。
たった数段のために入店をあきらめることもあります。
最近は階段横にスロープを設け、そのような人達にもスムーズに入店できるような配慮がされることも多くなり、これからも導入を続けていった欲しいと切に願います。
ところ変わってロシアです。
ロシアも階段横にスロープが設置されるなどの配慮があるようです。
無慈悲すぎ!!あまりにも無慈悲なロシアのバリアフリーhttps://t.co/xqmxU2HCG3 pic.twitter.com/Pe8xUsq235
— さいたまのフレンズ (@saitamakita) 2017年6月16日
こんな急角度なスロープを一体どうやって使えと?
バリアフリーではなくもはやバリア。
普通に歩くことすら困難に思えるスロープ。
さすがロシアと言ったところでしょうか。
ロシアのご老人の身体能力ぱねえ!(違う
— さいたまのフレンズ (@saitamakita) 2017年6月16日
これはむしろバリアフルでは…
— トロント牛乳🐰(美侑) (@beryllium_miyuu) 2017年6月16日
トップ画像は以下よりスクリーンショットおそロシア
— baby_lush (@baby_lush_japan) 2017年6月16日
http://m.pikabu.ru/story/glavnoe_chtobyi_invalidyi_chuvstvovali_sebya_normalnyimi_lyudmi_5127202
(秒刊サンデー:マギー)