
日本人は手塚治虫のアニメ「鉄腕アトム」や、やっぱり大好き「ドラえもん」などで、人工知能やロボットに対しての嫌悪感や恐怖をもつ人々が少ないと言われているようです。しかし、世界では職業を奪われるといった恐怖や、人間に変わって世界を支配するのでは?といった懸念をもつ有識者も少なくないようです。
今回の記事では、実際のところ、どうなるの?といったところに触れてみようと思います。■敵かな?!味方かな?!

一説によるとAIの進捗は、当初思われていたよりも早いようで、10年以内には配達や倉庫作業もロボットが行うようになり、税理や会計など、特定の知的作業においても、人間をうわまるような能力をもったロボットが登場するといった説があるようです。
■敵なの?!見方なの?!有識者たちの意見

□マイクロソフト創業者 ビル・ゲイツ氏の見解
AIが出始めた当初はゲイツ氏は、10年~20年でAIは人々の暮らしを大きく助けるようになるとの見解をもっていたようです。
しかし、海外の掲示板では人間の知能をはるかに超えたコンピューターが現れて、人間に変わって仕事をするようになってもAIはスーパーインテリジェンスとはいえず、それから数十年後には懸念すべき存在とるといったネガティブなコメントも出しているようです。

□テスラモータース イーロン・マスク氏
将来的には車にもAIが搭載される事になるでしょう。そんな車業界の最先端を行く人物イーロン・マスク氏も強い懸念を示しており、「人類史上最大の存亡の危機」「悪魔の召喚」とまで発言しているようで、AIの魔の手から逃れるには宇宙に移民するしかないとの考えを持っているようです。

□物理学の権威 ホーキング博士の見解
「完全な人口知能の開発は人類の終焉を意味する」と発言しています。我々人間はゆっくりしか進化する事ができず、人間に勝ち目はなく、AIがあるレベルまで達したときには、もう遅いとの見解を持っているようです。
◎まとめ
このように世界の有識者の間では、AIの進化に対してネガティブな考えが主流のようです。
科学を進捗させるのはなんのためだろう?
経済を発展させるのはなんのためだろう?
今一度、初心に立ち返って考えてみる必要があるのかもしれません。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3620902/Bill-Gates-claims-AI-dream-finally-arriving-says-machines-outsmart-humans-areas-decade.html#ixzz4AifHn3Kl
(秒刊ライター:ハナブサ ヒカル)