「エクリプス クロス」のPHEVモデルは「日常はEV、遠出はハイブリッド」として、力強く滑らかなEVならではの走りを心ゆくまで楽しむことができる。ガソリンを使わずにモーターで走るEV走行モードでは57.3km(EV航続距離、WLTCモード)走行することができ、バッテリー残量が少なくなるとエンジンで発電しながら走るシリーズ走行モードに移行する。また、先行車の加速・減速・停止に対応して追従走行をサポートするレーダークルーズコントロールシステム[ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)]や車線逸脱警報システム[LDW(レーン・ディパーチャー・ワーニング)]などの運転支援システムも搭載している。
三菱自動車はJCLのパートナーとしてこの活動を通じ、スポーツの振興・活性化に貢献していく。