新色は、“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージとスポーティーさを兼ね備えた「ダルパープリッシュブルーメタリックX」。タンクカバー側面には「ブルーメタリックC」のラインを加え、“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージを強調するとともに、ライフスタイルに溶け込むカラーリングとしている。
なお、「マットグレーメタリック3」と「ブラックメタリックX」は継続販売していく。
※“Neo Retro”:「スーパースポーツ」「ネイキッド」といった従来のカテゴリーを超え、レトロな外観やその背景の物語性を秘めながらも、先進技術に基づくエキサイティングな走りを楽しめるモデルのカテゴリー。