元WGPライダーケビン・シュワンツ氏が実際に走行した際の映像で、時間はおよそ2分間。コーナリングに合わせて車体がバンクする仕掛けとなっているので、世界チャンピオンの走りを疑似体験できるのだ。
他にも漫画家・東本昌平先生の書き下ろしによる特大サイズのSV650X ABSのイラストが展示され、そのすぐ隣に設置された実車に跨ってフォトジェニックな写真を撮ることができる。東本ワールドを満喫できるまたとない機会となっている。ちなみに、おひとり様の場合でも、スズキのスタッフさんがカメラのシャッターを押してくれるので、お気軽にご参加を!
■スズキブース:1号館 A8