クラリオンが、2018年1月12日(金)から幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)で開催されるTOKYO AUTO SALON 2018に出展することが決定した。

東京オートサロン2018、最新情報続々発信中!

【出展内容】

Full Digital Sound システム &Quad View ナビゲーション搭載デモカー体験

システム構成の異なる3種類のデモカーで、車載用Full Digital Soundシステムの高音質とQuad Viewナビゲーションの快適な画面操作性が体験できる。


試聴後、簡単なアンケートに回答すると、クラリオンオリジナルグッズをプレゼント!

DEMO CAR 1:スバル BRZ

現在開発中の新ユニットの組み合わせによるFDSでは初のハイレゾ対応スピーカーを搭載。


3Way構成でハイレゾソースをあますことなく再生することにより、音が自然で伸びやかな高域を再生する。


加えて中域を担うミッドレンジと組み合わせることにより、ボーカルが厚くなりこれまで以上に包まれるようなサウンドを提供。

スバル BRZ

装着内容:


・NXV977D Quad View 9型ナビゲーション


・Z3 フルデジタルプロセッサー(プロセッサー/ツィーター)


・Z7 フルデジタルスピーカー(フロント・リア)


・Z25W フルデジタルサブウーファー


・ハイレゾ対応スーパーツィーター(参考出展)


・ミッドレンジスピーカー(通称:スコーカー、参考出展)

DEMO CAR 2:ニッサン GT-R

ウーファー無しでもリア席中央のダブルミッドにより中低域をカバーするシステム構成。トランクスペースを損なうことなく豊かなサウンドを提供する。

ニッサン GT-R

装着内容:


・NXV977D Quad View 9型ナビゲーション


・Z3 フルデジタルプロセッサー(プロセッサー/ツィーター)


・Z7 フルデジタルスピーカー(フロント・リア席中央)

DEMO CAR 3:トヨタ SIENTA

フロントドアのダブルミッドで中低域が充実、ボーカルの定位をより向上させたシステム構成。



トヨタ SIENTA

装着内容:


・NXV977D Quad View 9型ナビゲーション


・Z3 フルデジタルプロセッサー(プロセッサー/ツィーター)


・Z7 フルデジタルスピーカー(フロント×2)


・Z25W フルデジタルサブウーファー

Quad View 体験コーナー

画面を4つに分割し、様々な情報を同時に表示するQuad Viewナビゲーションの快適な画面操作を体感できる。



Smart Cockpit®ソリューション映像コーナー

2030年以降の未来のモビリティをテーマに、クラリオンのソリューションが、社会の様々なシーンで課題解決に貢献する様子を紹介。




■「TOKYO AUTO SALON 2018」開催概要


会期:2018年1月12日(金)~14日(日)


会場:幕張メッセ国際展示場ホール1~11・イベントホール(日本コンベンションセンター/千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)


クラリオンブース:西ホール、小間No.215


スケジュール:


1月12日(金)9:00-19:00(業界&報道関係者招待日)


※9:00-14:00 サイレントタイム


※14:00-19:00 一般特別公開


1月13日(土)9:00-19:00(一般公開日)


1月14日(日)9:00-17:00(一般公開日)



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情報提供元: MotorFan
記事名:「 クラリオン、東京オートサロン 2018に出展!