ビールニュース7選！銀座のビアバーや中央線沿い他 各所でのイベント開催や、よなよなエールの裏面がリニューアルなど
ビール女子 2024年07月11日 20:00:00
今週の最新ビールニュースをお届けします。買い物リストや週末のお出かけ先の参考にどうぞ！
サッポロビール株式会社は『Midsummer Brut IPA （ミッドサマー ブリュット アイピーエー）』を、ヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO（ヱビス ブルワリー トウキョウ）」限定で、7月10日（火）に数量限定で発売しました。
「ソラチエース」「シトラ」「アマリロ」の3種のホップの特徴を引き出す手法でつくられた、すっきりとキレのある味わいが特長のBrutIPA。立ち上がる柑橘の香りも華やかで、暑い夏を楽しく乗りきる相棒としても刺激的なビールです。
■公式サイト：https://www.sapporobeer.jp/yebisu/
■関連サイト：【体験レポ】恵比寿から徒歩5分「YEBISU BREWERY TOKYO」が4/3オープン！限定ビールも続々登場
日本のクラフトビール文化を醸成し、世界へ届ける取り組みを続けるクラフトビアカンパニー「IBREW」の第一号店である「IBREW GINZA」12周年を記念したイベント「IBREW GINZA 12TH ANNIVERSARY」が、7月12日（金）〜15日（月）にかけて開催されます。
イベントでは、12周年ビール『麦に代わってお仕置きよヘイジーIPA』のお披露目や周年祭だけで食べられるフードも提供されます。
■公式instagram：https://www.instagram.com/p/C8v9ZrcSeaw/
富士観光開発株式会社が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」は、7月5日（金）より、26周年を記念し醸造した限定ビール『黄金の木もれ日』を数量限定で販売開始しました。
「黄金の木もれ日」は、昨年開催された感謝祭で「醸造権」を獲得したビールファンと共にアイデアを出し合い、ビールの企画・考案、醸造を行った26周年を記念した限定ビール。富士桜高原麦酒では初めて挑戦するドイツの伝統的な「ドルトムンダースタイル」。ホップの風味は弱めで、口当たりが良いのが特長です。アルコール度数は5.5％。色合いがとても美しく、マイルドな味わいに仕上がっています。
■通販サイト：https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/
遠野ホップ収穫祭実行委員会は、おいしいビールと遠野の旬の食材を味わいながらその収穫を祝い、飲んで食べて地域の恵みをみんなで分かち合う『遠野ホップ収穫祭2024バスツアー』を、8月24日（土）25日（日）に開催します。
国内生産トップクラスを誇る“ホップの里”遠野市。収穫をお祝いしたイベントでは、普段は入れないホップ畑の見学や、「遠野麦酒ZUMONA」「遠野醸造」をはじめとした30種類以上のビールが楽しめます。ここでしか味わえない、毎年大人気の収穫祭限定ビールも要チェックです。
■申込先：https://travel-link.jp/archives/29792
中央線の夏を彩るイベント「中央線ビールフェスティバル2024 Summer」が、7月18日（木）〜21日（日）の4日間、境南ふれあい広場公園で開催されます。
2018年の初開催から6回目を数える本イベント。中央線沿線を中心に多摩地域から過去最多となる19ブルワリーが出店、50種類以上のクラフトビールが集結します。駅社員がホップを育てて醸造したオリジナルエール『ぽっぽやエール』も会場内で販売。また、ビールチケットをオンラインで事前購入すると、1杯あたり50円お得です（ビールチケットは当日販売もあり）
■公式サイト：https://chuosuki.jp/event2/chuo-beer/
■関連記事：【7/23（日）まで】中央線を彩る18のブルワリーが大集合「中央線ビールフェスティバル 2023 Summer」に行ってきた
株式会社ヤッホーブルーイングは、看板製品である『よなよなエール』の裏面デザインを8月下旬出荷分以降、順次変更します。
市場の拡がりと共に増えているクラフトビールを初めて手に取る方へ向けて、その魅力を届けたいと変更されたデザイン。「ビール愛にあふれたブルワー（ビール醸造士）が、ついつい語り過ぎてしまう」というコンセプトのもと、ぎっしりと書かれているのはクラフトビールの魅力の一つである個性的な味わいについて。さらに、缶に表記のQRコードからWEBサイトへ飛べば、缶の裏面だけでは語りきれなかったクラフトビールの魅力を見ることができます。
■公式サイト：https://yohobrewing.com/news_release/yonayona_ura_renewal/
ドイツクラフトビールブランド「シュマッツ」は、「ベアレン醸造所」とのコラボ企画第6弾として、暑い夏にピッタリのインペリアルピルスナー『imperial bären pils（インペリアル ベアレンピルス）』を7月17日（水）に発売します。
華やかでオレンジのような香りが楽しめる1杯。ドイツ産メルクルホップの落ち着いた苦みを中心に、スムースな口当たりとクリアな喉越しを実現。アルコール度数は6.5%でありながら、暑い夏にも飲み心地抜群のビールに仕上がりました。
■公式サイト：https://www.schmatz.jp/
YEBISU BREWERY TOKYOの夏ビールが数量限定発売
サッポロビール株式会社は『Midsummer Brut IPA （ミッドサマー ブリュット アイピーエー）』を、ヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO（ヱビス ブルワリー トウキョウ）」限定で、7月10日（火）に数量限定で発売しました。
「ソラチエース」「シトラ」「アマリロ」の3種のホップの特徴を引き出す手法でつくられた、すっきりとキレのある味わいが特長のBrutIPA。立ち上がる柑橘の香りも華やかで、暑い夏を楽しく乗りきる相棒としても刺激的なビールです。
■公式サイト：https://www.sapporobeer.jp/yebisu/
■関連サイト：【体験レポ】恵比寿から徒歩5分「YEBISU BREWERY TOKYO」が4/3オープン！限定ビールも続々登場
銀座のビアバーIBREWが、12周年記念イベントを開催
日本のクラフトビール文化を醸成し、世界へ届ける取り組みを続けるクラフトビアカンパニー「IBREW」の第一号店である「IBREW GINZA」12周年を記念したイベント「IBREW GINZA 12TH ANNIVERSARY」が、7月12日（金）〜15日（月）にかけて開催されます。
イベントでは、12周年ビール『麦に代わってお仕置きよヘイジーIPA』のお披露目や周年祭だけで食べられるフードも提供されます。
■公式instagram：https://www.instagram.com/p/C8v9ZrcSeaw/
富士桜高原麦酒26周年を記念したビール発売
富士観光開発株式会社が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」は、7月5日（金）より、26周年を記念し醸造した限定ビール『黄金の木もれ日』を数量限定で販売開始しました。
「黄金の木もれ日」は、昨年開催された感謝祭で「醸造権」を獲得したビールファンと共にアイデアを出し合い、ビールの企画・考案、醸造を行った26周年を記念した限定ビール。富士桜高原麦酒では初めて挑戦するドイツの伝統的な「ドルトムンダースタイル」。ホップの風味は弱めで、口当たりが良いのが特長です。アルコール度数は5.5％。色合いがとても美しく、マイルドな味わいに仕上がっています。
■通販サイト：https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/
大人気ホップ収穫祭バスツアーが開催
遠野ホップ収穫祭実行委員会は、おいしいビールと遠野の旬の食材を味わいながらその収穫を祝い、飲んで食べて地域の恵みをみんなで分かち合う『遠野ホップ収穫祭2024バスツアー』を、8月24日（土）25日（日）に開催します。
国内生産トップクラスを誇る“ホップの里”遠野市。収穫をお祝いしたイベントでは、普段は入れないホップ畑の見学や、「遠野麦酒ZUMONA」「遠野醸造」をはじめとした30種類以上のビールが楽しめます。ここでしか味わえない、毎年大人気の収穫祭限定ビールも要チェックです。
■申込先：https://travel-link.jp/archives/29792
中央線沿線の夏を彩る！過去最多19ブルワリーが集結
2018年の初開催から6回目を数える本イベント。中央線沿線を中心に多摩地域から過去最多となる19ブルワリーが出店、50種類以上のクラフトビールが集結します。駅社員がホップを育てて醸造したオリジナルエール『ぽっぽやエール』も会場内で販売。また、ビールチケットをオンラインで事前購入すると、1杯あたり50円お得です（ビールチケットは当日販売もあり）
■公式サイト：https://chuosuki.jp/event2/chuo-beer/
■関連記事：【7/23（日）まで】中央線を彩る18のブルワリーが大集合「中央線ビールフェスティバル 2023 Summer」に行ってきた
「よなよなエール」の裏面デザインがリニューアル
株式会社ヤッホーブルーイングは、看板製品である『よなよなエール』の裏面デザインを8月下旬出荷分以降、順次変更します。
市場の拡がりと共に増えているクラフトビールを初めて手に取る方へ向けて、その魅力を届けたいと変更されたデザイン。「ビール愛にあふれたブルワー（ビール醸造士）が、ついつい語り過ぎてしまう」というコンセプトのもと、ぎっしりと書かれているのはクラフトビールの魅力の一つである個性的な味わいについて。さらに、缶に表記のQRコードからWEBサイトへ飛べば、缶の裏面だけでは語りきれなかったクラフトビールの魅力を見ることができます。
■公式サイト：https://yohobrewing.com/news_release/yonayona_ura_renewal/
ドイツにルーツを持つ2社のコラボビールが数量限定販売
ドイツクラフトビールブランド「シュマッツ」は、「ベアレン醸造所」とのコラボ企画第6弾として、暑い夏にピッタリのインペリアルピルスナー『imperial bären pils（インペリアル ベアレンピルス）』を7月17日（水）に発売します。
華やかでオレンジのような香りが楽しめる1杯。ドイツ産メルクルホップの落ち着いた苦みを中心に、スムースな口当たりとクリアな喉越しを実現。アルコール度数は6.5%でありながら、暑い夏にも飲み心地抜群のビールに仕上がりました。
■公式サイト：https://www.schmatz.jp/
情報提供元： ビール女子