本格的なアフターコロナを迎えた2023年下半期。海外からの観光客も徐々に戻ってきて、国内も活気を取り戻し始めました。

そういった背景もあってか、2023年には上半期を超える数のブルワリーがオープン!今回は、2023年下半期にオープンしたブルワリーの中から、情報提供をご快諾いただいた51箇所のブルワリーにお話を聞き、その魅力をまとめました。

ブルワリーを始めたきっかけとして多かったのは、新型コロナの流行が今後の自分の人生や働き方、地域への貢献を考えるきっかけとなったこと。どのブルワリーも熱い思いと真心を込めておいしいビールを醸造しています。

全国エリアにわたり多くのブルワリーが開業しているので、あなたの住む街にも素敵なブルワリーがオープンしているかもしれません。ぜひチェックしてみてくださいね!
もくじ【7月1日初醸造】MINOSEKI WEEKEND BREWERY(岐阜県)
【7月1日初醸造】HOPDOG BREWING(秋田県)
【7月1日提供開始】REC CIDER BEER WORKS(福島県)
【7月1日オープン】流山麦酒 YASUDAYA BREWERY(千葉県)
【7月4日オープン】いなびや 千葉稲毛ビール醸造所(千葉県)
【7月5日初醸造】Nori’s Beer(山梨県)
【7月10日初醸造】京都伏見醸造所(京都府)
【7月12日初醸造】MitoBrewing大工町醸造所(茨城県)
【7月14日初醸造】KAMOGAWA BREWERY(千葉県)
【7月15日初醸造】農LAND BEER(岐阜県)
【7月15日オープン】NAKAFURANO BREWERY Taproom THE DAY(北海道)
【7月19日初醸造】BEER VISTA BREWERY(東京都)
【7月20日提供開始】AGARIHAMA BREWERY(沖縄県)
【7月21日提供開始】Brasserie Ogresse Quete(秋田県)
【7月23日オープン】オタマブルーイング(新潟県)
【7月23日初醸造】ツバメビール(新潟県)
【7月29日初醸造】WOLVES BREWING(山梨県)
【8月1日オープン】Heal Soul Brewery(兵庫県)
【8月4日オープン】DAWNBREWS(東京都)
【8月10日初醸造】蒜山醸造所つちとみず(岡山県)
【8月11日提供開始】TEGAMISHA BREWERY(東京都)
【8月13日初提供】IWAMI BLUE BEER(鳥取県)
【8月15日初醸造】GRANDLINE BREWING(神奈川県)
【8月17日初醸造】呑象ブリューイング(香川県)
【8月21日提供開始】Niihama Beverage(愛媛県)
【8月23日初醸造】Gangi Brewing(新潟県)
【8月23日初醸造】High Life Brewing(愛知県)
【8月27日オープン】八千穂ブリューイング(長野県)
【8月29日オープン】CANON BREWING(東京都)
【9月1日オープン】VATTEN BREWING(熊本県)
【9月13日初醸造】Beto Coco Brewing(福井県)
【9月16日初醸造】京都嵐山ブルワリー(京都府)
【9月17日提供開始】MATSURI BREWING / 祭醸造(千葉県)
【10月初醸造】Over Rev Brewing(神奈川県)
【10月初醸造】みゃーブリュー(愛知県)
【10月4日提供開始】THIS BREWING(東京都)
【10月4日初醸造】万里春醸造(大阪府)
【10月6日オープン】dam brewery restaurant(東京都)
【10月13日オープン】DAZAIFU BREWERY(福岡県)
【10月14日オープン】OBEER KYOTO(京都府)
【10月19日オープン】天竜ビール(静岡県)
【10月20日初醸造】島国BREWERY OKINAWA(沖縄県)
【11月3日提供開始】GROUNDTAP BREWERY(愛媛県)
【11月3日初提供】新座クラフト(埼玉県)
【11月3日オープン】三浦ブルワリー(神奈川県)
【11月4日初提供】矢切ブルワリー(千葉県)
【11月11日スタート】浦島ブルワリー(神奈川県)
【11月23日初醸造】CIVIC+BREWERS(大阪府)
【11月26日初醸造】ベイズヨツメブルワリー(東京都)
【11月27日初醸造】ツカレナオースブルワリー(兵庫県)
【12月24日初醸造】tengood brewery(群馬県)




【7月1日初醸造】MINOSEKI WEEKEND BREWERY(岐阜県)


長良川鉄道・関市役所駅前から徒歩5分の場所にある「MINOSEKI WEEKEND BREWERY」。中濃公設地方卸売市場の一角に位置し、ブルワリーではボトルの販売のほか、週末などは地域のイベントでサーバーの提供および販売をしています。

マイクロブルワリーに興味を持ち、さらに常陸野ブルワリーでの製造体験を通してクラフトビール造りの奥深さに引き込まれていったというブルワーが立ち上げたブルワリー。

ビール造りのプロジェクトを進めるなかで、地域と関わりながら地元で採れた農産品を使ったビールを造ることで、地域を広く知ってもらえるのではないかと考え始めたそう。そのためビールの名前には、関市で開発されたお米「美濃錦」を使用した『関Pilsner-MAGOROKU』や、関市板取地区で収穫されたブルーベリーを使用した『板取ブルーベリーエール』など、地元で収穫された農産品と地域を表すワードが入っています。


MINOSEKI WEEKEND BREWERYの特徴は、会社員の夫婦が兼業でブルワリー兼販売場を営んでいること。会社員を続けながらクラフトビールを製造する、女性も製造から販売まで参画することで女性の社会進出を後押しするなど、令和の働き方改革をあらわす形態を取っています。

また、排出される麦芽を地域の畑で引き取ってもらい、堆肥とすることで新たな生命への循環とするとともに、ごみの排出量削減にも努めています。

おすすめビール『上之保ゆずエール』

ペールエールをベースに、関市上之保地区の特産品ゆずを副原料に使用した美濃関麦酒のフラッグシップビール。ゆずの爽やかな香りとホップの華やかな香り、程よい苦みが特長的な一杯。アルコール度数は6.5%。美濃関麦酒プロジェクト(ボトルショップ)、関市内の一部酒販店、ECサイトなどで購入可能です。

MINOSEKI WEEKEND BREWERYからの一言
岐阜県関市および岐阜県を日本全国の方に知ってもらいたい。当店のビールを召し上がって岐阜県に興味をもち、岐阜県・関市に遊びにきていただけることを願っています。そして、この地でもう一度美濃関麦酒のビールを味わっていただきたいです。

 MINOSEKI WEEKEND BREWERY

〇住所:〒501-3894 岐阜県関市若草通一丁目8番地 中濃公設地方卸売市場内

〇営業時間:[土] 9:00~12:00

〇HP:https://minosekibeer.wixsite.com/index

〇Instagram:https://www.instagram.com/minosekibakusyu/


【7月1日初醸造】HOPDOG BREWING(秋田県)


85年続いた秋田市最後の銭湯「星の湯」をリノベーションしつくられたクラフトビール・ハードサイダー醸造所の「HOPDOG BREWING」。秋田駅から徒歩23分の場所にあり、秋田県内7番目の醸造所として誕生しました。工場見学(※要予約)が可能で、8席の試飲スペースがあります。

ブルワリー名であるHOPDOG(ホップドッグ)とは、香りや苦みを作り出し、ビールの魂といわれる「ホップ」と世界中の人から愛される「秋田犬」を合わせた造語。

秋田の原料を使った製品を、多くの人に届けることで、人生と食卓をもっと豊かにしたい」というコンセプトでビールが造られています。


秋田県横手市は国産ホップの一大産地。HOPDOG BREWINGはすべてのクラフトビールに地元横手産ホップハードサイダーには秋田県産りんごを使用しています。また、2023年には秋田県産果実(横手産・鹿角産の桃、和梨、ブルーベリー)を使った製品を醸造するなど、今後も果実だけではなく、様々な原料を使っていきたいと考えているそうです。


おすすめビール『FaRM to YOU DDH IPA』

※FaRM to YOU DDH IPAは写真中央

地元・秋田県の原料を使った「FaRM TO YOU」シリーズから、横手産ホップを贅沢に使用したインターナショナルIPA。トロピカル、シトラス、グレープフルーツを連想させる、フルーティーで強烈なホップアロマとしっかりした苦みが特徴の一杯です。アルコール度数は6.5%。秋田県内の酒販店などで購入可能です。

HOPDOG BREWINGからの一言
人口減少が進む秋田県ですが、同時に多くの産業も衰退しています。ホップ、りんご、桃、梨などの生産者と手を組み、様々な秋田県産原料を使うことで多くの方に秋田のことを知ってもらいたいと思っております。

 HOPDOG BREWING

〇住所:〒010-0012 秋田市南通みその町6-27
〇営業時間:月1ブルワリー開放デー(SNS・HPにて要確認) ※工場見学は要予約
〇HP:https://hopdogbrewing.jp
〇Instagram:https://www.instagram.com/hopdog_brewing/

【7月1日提供開始】REC CIDER BEER WORKS(福島県)


会津磐梯山のふもと、福島県喜多方市にブルワリーを構える「REC CIDER BEER WORKS」。ビールとサイダー造りには、百名水にも選ばれたことがある喜多方市の「栂峰(つがみね)渓流水」を使用しています。

もともとは、現在も営業中の大阪の居酒屋「大阪モノラル」を経営する会社ですが、ブルワリーをはじめたのは、コロナ禍で従来の飲食店のあり方では存続が困難だと考えるようになったことがきっかけ。今までお世話になってきた会津と、自分たちが挑戦できることは何かを考え話し合った結論が、「福島のリンゴでハードサイダーを、会津の名水でクラフトビールを造ろう」でした。

ブルワリー名の「REC」は「Recoding(記録、録音)」に由来し、ビールを飲んだときの味覚・嗅覚・視覚を通して思い出とともに「REC(記録)」として残ってほしいという想いが込められています。


現在造っている、福島県産のリンゴを主原料としたハードサイダー「ゆらゆらハードサイダー」は、その名のようにゆらゆらとリラックスした時間に気軽に飲めるお酒。主原料のリンゴは地元の農家から、傷が付いたり形が悪いため廃棄もしくは加工品に回されるものを購入して使用しています。

会津の赤べこをモチーフにしたクラフトビール「べこビール」はその名のごとく、地元の人にも楽しんでもらいたいという願いが込められたビール。仕込み水には喜多方の水を使用しています。おかわりしたくなる味わいがコンセプトで、食事にも合わせやすい一杯です。


おすすめビール『霞べこ Hazy IPA』

マッシュホップにSaazを使用し、華やかな香りが引きたつHazy IPA。酵母にはケルシュなどでおなじみの「K-97」を使っているため、フルーティーな香りが際立ちます。アルコール度数は7%。Hazy IPAとしては珍しい、すっきりとしたキレのある味わい。
REC CIDER BEER WORKSからの一言
シードル・ハードサイダーはお酒としての歴史は長く、また最近醸造所やお店が増えていて、一度飲んだらハマる人も多く少しずつ広がりを見せてはいますが、日本においての知名度がまだまだ低いのが現状です。ビールやハイボールの後にハードサイダーを、クラフトビールの合間にハードサイダーを、そんな選択肢を少しでも増やし、いずれは1つの文化として定着させたいと考えています。

またラーメンで有名な喜多方という街も、それ以外にも日本酒や蕎麦、しだれ桜や街並みなど、たくさんの魅力があるのに、多くの人がそれを知りません。 REC CIDER BEER WORKSのクラフトビール、ハードサイダーをきっかけに、喜多方という街に興味を持ってもらいたいと考えています。

 REC CIDER BEER WORKS

〇住所:〒966-0015 福島県喜多方市関柴町上高額字樋口333-1

〇HP:https://rec-cb.work
〇Instagram:https://www.instagram.com/rec.ciderbeerworks/


【7月1日オープン】流山麦酒 YASUDAYA BREWERY(千葉県)


流鉄流山線の終着駅、流山駅から徒歩4分ほどの場所にある「流山麦酒 YASUDAYA BREWERY」。江戸時代から続いていた歴史ある安田屋酒店の空き店舗を活用し、地元の地域活性化を願ってオープンしました。

流山麦酒 YASUDAYA BREWERYのこだわりは、地元の特産品であるお米やハチミツなど、原材料に地元の食材を使用している点。ビールの香りや旨みを意識し、飲みごたえのあるものから飲みやすいものまで、クラフトビールの奥深い世界を届けるべく、日々醸造しています。


醸造されたビールはブルワリーに併設された直売所にて購入可能で、流山市内のレストラン・居酒屋などでも提供されています。

おすすめビール『行燈 スタウト』

流山本町を照らす行燈をイメージしたスタウト。ロースト麦芽由来のどっしりとした味わいの奥にほのかに照らす甘みで行燈を表現してます。アルコール度数は6%。ブルワリー併設の直売所やイベント出店時に購入することも可能です。
流山麦酒 YASUDAYA BREWERYからの一言
おもいっきり流山!を合言葉に古くて新しい流山を感じる場所になる、流山麦酒が地域の輪(和)になる、みんなが笑顔になるお酒を作ります。

 流山麦酒 YASUDAYA BREWERY

〇住所:〒270-0176 千葉県流山市加 6-1301-7

〇営業時間:[水・木・金] 15:00~18:00
〇定休日:不定休〇HP:https://yasudaya-brewery.com/
〇Instagram:https://www.instagram.com/nagareyama_bakusyu


【7月4日オープン】いなびや 千葉稲毛ビール醸造所(千葉県)


JR稲毛駅と京成稲毛駅の中間に位置し、どちらからも徒歩5分ほどの場所にある「いなびや 千葉稲毛ビール醸造所」。通勤帰りなどに立ち寄りやすい場所にあります。ブルワーの人生で一番長く縁があるという稲毛という場所で、ビールを通して「笑い合える」関係を広げていきたいという想いから、ビアバーに醸造所を併設する「いなびや」をオープンしました。

席数は20席。おひとりさま用の席や2人席があり、少人数でも入りやすい雰囲気です。また、ベビーカーが入れるように広めの通路を確保し、小上がり席も1つあるので、お子さま連れでも利用可能。テラス席にはテーブルも1つあるので、ワンちゃん連れでも散歩途中に立ち寄ることができます。


少量多品種の強みを最大限に活かし、色々なビールを楽しんでもらうことが、千葉稲毛ビールのこだわり。ビールの多様性を楽しんでほしいという想いから、飲み比べてみて特徴の違いが分かりやすいビールを造るよう心掛けています。

醸造者の顔や好み、性格の見えるビールを意識し、「これは○○くんのところのビールだね」と言ってもらえるようなビール造りを目指しています。


おすすめビール『稲毛』

香ばしさが特徴で、焙煎度合いの違う麦芽の風味やホップの落ち着いた香りが重層的に味わえるゆっくりと飲めるEnglish Brown Ale。アルコール度数は5.5%前後です。いなびや店内や、イベント出店時に購入が可能です。

いなびや 千葉稲毛ビール醸造所からの一言
作っている人が見える(身近にいる)のがクラフトビールのおもしろいところだと思いますので、ぜひ自分たちの顔とビールをふらっと見に・飲みに来てください。

 いなびや 千葉稲毛ビール醸造所

〇住所:〒263-0031 千葉県千葉市稲毛区稲毛東3丁目6-13 大金園1F-A

〇営業時間:

[月木金]15:00~21:30

[土]15:00~22:00

[日]14:00~20:30
〇定休日:火・水
〇Instagram:https://www.instagram.com/inagebeer/


【7月5日初醸造】Nori’s Beer(山梨県)


身延線の市川大門駅から徒歩15分ほどのところにある「Nori’s Beer」。山梨県峡南地域では初のクラフトビール専門店です。アメリカのカリフォルニアでクラフトビール文化に刺激を受けたブルワーが、「自分が飲みたいビールを造ってみたい」と思ったことがブルワリーを始めるきっかけだったそう。

ブルワリーは山梨県でも一番南に位置し、周辺地域では様々な果物が栽培されているエリア。ホップのきいたアメリカンスタイルのビールをはじめ、地域の農産物を使ったフルーツビールの醸造にも力を入れているそうです。


生産者が一生懸命作っても形が悪かったり、傷がついてしまったりして商品として販売できないフルーツがたくさんあるなかで、今までは廃棄されてしまっていたものを再利用し新たな形(クラフトビール)として商品価値を高めたいという想いでビール造りをしています。


おすすめビール『American Pale Ale』

フルーティーでシトラスやパイナップルのような香りが特徴的なペールエール。苦みもありつつ爽やかで飲みやすい一杯です。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭やオンラインショップ、また周辺にある道の駅や温泉施設、セブン-イレブンなどで購入することができます。

Nori’s Beerからの一言
私たちは、品質と味にこだわって作っています。 お客様には、豊かな香り、バランスの取れた味、そして独特なキャラクターを感じていただけることを願っています。さらに、私たちはクラフトビールを通じて、ビール文化と共に地域社会に貢献したいと考えています。地域の素材や文化に根ざしたビールづくりを行い、地元の企業や農業を支援することで地域経済の発展に寄与したいと思っています。 クラフトビールで人々が繋がって、ビールを片手に楽しい時間を過ごす。その手に私の作ったビールがあればこの上なく嬉しいです。

 Nori’s Beer

〇住所:〒409-3606 山梨県西八代郡市川三郷町高田3038

〇営業時間:10:00~18:00

〇定休日:不定休(SNSにて告知)

〇HP:https://norisbeer.com

〇Instagram:https://www.instagram.com/norisbeer/


【7月10日初醸造】京都伏見醸造所(京都府)


近鉄京都線の桃山御陵前駅から徒歩10分ほどの場所にある「京都伏見醸造所」。昨年100周年を迎え、いまだ活気溢れる大手筋商店街にほど近く、徒歩3分圏内には「黄桜酒造」やブリューパブ「家守堂」などがあります。

総席数37席の併設店舗「クラフトビア酒場 タップハウス」には、ビールに合う様々なジャンルのメニューもラインナップ。誰でも気軽に自由にビールを楽しめる酒場スタイルで、大型モニターではスポーツ中継も楽しめます。また、沖縄県那覇市には直営店もあります(現在改修中、最新情報はSNSにて告知)。


アメリカでクラフトビール文化に魅了された社長のアイディアで、コロナ禍で閉店を余儀なくされた居酒屋の跡地を使ってブルーパブを始めることに。コンセプトは「一期一会」のビール造り。ブルワーの想像力と技術で多種多様なビールを日々醸造しています。

また、京都伏見醸造所では、カナダのBREWHA Equipment Co Ltd.が取り扱う「BIAC」という醸造設備を導入しています。この設備の特徴は全ての工程を一つのタンクで行えるので省スペースで効率よく作業できるところ。そのため、小刻みに様々なスタイルを仕込むことができるのだとか。


おすすめビール『京都伏見ペールエール』

どんな料理にもマッチして、何杯でも飲みたくなるドリンカビリティなアメリカンペールエール。シンプルだからこそ味わい深く、ブルワー曰く「今後も追求を続けていきたいスタイル」とのこと。現在はブルワリー店頭のみで購入可能ですが、ボトルでの販売も開始予定。ぜひSNSをチェックしてみてくださいね。

京都伏見醸造所からの一言
世界一懐の深いお酒、ビールの世界を少しでも皆様にも楽しんで頂けたらと思い、様々な挑戦をしつつ醸造しています。スモールバッジであることを活かし今後は個人様向けや飲食店様向けのオリジナルビール造りも受け付ける予定ですよ。ビールって本当に面白いですよね!Happy brewing!

 京都伏見醸造所

〇住所:〒612-8055 京都府京都市伏見区伯耆町11番地メゾンMUKAIDE1F

〇営業時間:

[月~金]17:00~23:00

[土日祝]14:00~22:00

〇Instagram:http://www.instagram.com/kyoto.fushimi.beerworks


【7月12日初醸造】MitoBrewing大工町醸造所(茨城県)


JR水戸駅から車で約10分、水戸駅4番~7番バス乗り場・大工町経由のバスで約10分、大工町バス停から徒歩約1分の場所に位置する「MitoBrewing大工町醸造所」。ブルワリーは蒲焼割烹「ぬりや」の敷地内にあります。「水戸」は水の都とも書くほど水が豊富で良質。このおいしい水を活かしたいという想いがブルワリーを始めるきっかけになったそうです。

ぬりやの裏側に立ち飲みのタップルームが併設されており、6~7名ほど入ることができます。気候が良い季節には店舗前に椅子やテーブルも準備されるので、太陽の下でビールを楽しむことも可能。また、夏季には外席なども設置予定だそうです。



水戸の水のおいしさを味わってもらうために、あえて水のpH値等は調整しないという徹底ぶり。口当たりの優しい、和食とも合うビール造りをコンセプトにしているそうです。

クラフトビールにあまり馴染みのない人にもおいしいと思ってもらうために、クラシックなスタイルのビールを中心に、ローアルコールかつ飲みごたえのあるビールの醸造も目指しているのだとか。


おすすめビール『しっかりペールエール』

ベルジャン酵母を使ったペールエール。クリスタルモルトを使って味わいを増した、普段のビールより「しっかり」とした味のビールです。現行のアルコール度数は6%、IBUは40。現在購入できるところは水戸京成百貨店や水戸市のふるさと納税のみですが、今後はタップルームでの販売や通販受付も検討中なのだそう。

MitoBrewing大工町醸造所からの一言
ぬりやは伝承によれば江戸時代には米問屋だったとも言われており、ここ200年くらいは鰻屋、明治末からは鰻料理が中心の料亭を営んでおります。お米もうなぎも水に縁の深い商いでして、特にうなぎは水の良し悪しがそのまま素材に反映される生き物です。昔と違って今は養殖が中心ですが、遠方から運ばれてきてぐったりしているうなぎを水戸の水に入れると元気になると言われており、立場(たてば)という、うなぎを生かしておく所で泥を吐かせることで、臭みのないうなぎに仕上がります。

この水の良さを生かすとともに、料亭として培ったおいしいもの屋さんとしての知見を盛り込んでいるのが、水戸の繁華街、大工町の中にあるぬりやの敷地内で作るクラフトビールです。今後も「普段のクラフトビール 」になれるようなビールを作っていきたいと思っています。 

 MitoBrewing大工町醸造所

〇住所:〒310-0026 茨城県水戸市泉町3-5-9

〇営業時間:土日祝日を中心に不定期営業、SNSでお知らせ

〇Instagram:https://www.instagram.com/mitobrewing/


【7月14日初醸造】KAMOGAWA BREWERY(千葉県)


JR内房線・外房線 安房鴨川駅より徒歩15分。自然豊かな鴨川市に初めて誕生したクラフトビールブルワリーが「KAMOGAWA BREWERY」です。

「Kamogawa SEASIDE BASE」という、アメリカ西海岸をイメージした商業施設内にあり、他にもシーフードやスイーツなども楽しめるスポット。SEASIDEという名前のとおり太平洋を一望できるロケーションに位置します。ブルワリー内にはカウンターとテーブル併せて約40席、ソファー・テーブル席併せてテラス席約25席があります。


KAMOGAWA BREWERYでは、地元でとれたレモンを使用したライトなクラフトビールや、ホップをたっぷり使ったトロピカルでジューシーに仕上げたHazy IPAなどを醸造。季節ごとに収穫されるさまざまな地元の食材を使用したり、ホップ投入のタイミングを変えるなど、マイクロブルワリーだからこその柔軟性を生かしたビール造りを心がけています。

おすすめビール『Kamogawa IPA』
※Kamogawa IPAは写真右
トロピカルでジューシーな香りが華やかなHazy IPA。小麦のまろやかさと、ホップに熱を加えないドライホッピング製法により、フルーティーなアロマがしっかりと香る心地よい口当たりの一杯です。アルコール度数は5.0%。カモガワシーサイドベース内のビーチマーケットで購入可能です。

KAMOGAWA BREWERYからの一言
鴨川の新しい名物として、大勢の人に愛されるように想いを込めながら、潮風感じる醸造所で丁寧に仕込んでいます。天気の良い日はぜひ、テラスで海を感じながらお楽しみください。

 KAMOGAWA BREWERY

〇住所:〒296-0002 千葉県鴨川市前原359-69

〇営業時間:

[平日]9:00~21:00

[土日祝]8:00~21:00

〇HP:https://kamogawa-ssb.com/ 

〇Instagram:https://www.instagram.com/kamogawa_seaside_base/


【7月15日初醸造】農LAND BEER(ИOHLAND BEER)(岐阜県)

面積の9割が森林に覆われた岐阜県白川町にある「農LAND BEER(ИOHLAND BEER)」。車で中津川ICから45分美濃加茂ICから50分の場所で、里山の清流が流れ山々に囲まれた自然豊かなエリアに位置しています。不定期でオープンしているタップルームがあり、夏場にはBBQ や川登りのアクティビティと一緒に楽しむことができます。

もともと「暮らすファーム Sunpo」という屋号で10年間農園を営んできたというブルワー。源流の沢登りやキャンプ、オーガニックバーベキューなどのアクティビティを提供するなかで、大人も楽しめるフィールドにしていきたいとの想いから新しくクラフトビール醸造所をオープン。

「農(ИOH)LAND BEER」という名前も里山をまるごと遊び場にしたいという思いから名付け、「N」をひっくりかえしたのは、「農」のイメージをポジティブに、「NO」 をひっくり返したいという農園夫婦の思いが詰まっているそう。栽培したお米や椎茸を使用するなど農家ならではのこだわりがあり、白川町の特産品の白川茶や東濃ひのきで香り付けしたビールを展開。また、里山で採れる恵みを使用したビールや農家仲間とのコラボビールも限定で醸造しています。

醸造の際に出た麦芽かすなども田畑で利用し、そこで育った野菜やお米はBBQやイベント時に提供したり、ビールの材料として使ったりと、農家ならではの循環アイディアもたくさん


おすすめビール『ライスラガー』

農薬を使用せず栽培したお米(はたはったん)を使用したコールドラガー。すっきり飲みやすく、お米の甘みとホップのほろ苦さが絶妙に混ざり合う味わいです。アルコール度数は5%、IBUは28です。ブルワリー店頭や、オンラインショップ、白川町のふるさと納税、道の駅などで購入可能です。

農LAND BEERからの一言
農家として「土を取り戻すビール」をビールのコンセプトの一つにしています。ラベルデザインは田んぼの土を農夫が手に付け[И]を描いたもので、里山の山や川の水の流れも表現しています。ビールを手にするとラベルに触れ、土に触れることができます。ビール自体も土地の味や恵みを最も大切にした地ビールを目指しています。

 農LAND BEER

〇住所:〒509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川 2412〇営業時間:SNSでお知らせ

〇HP:https://nohlandbeer.com/

〇Instagram:https://www.instagram.com/nohland_beer/


【7月15日オープン】NAKAFURANO BREWERY Taproom THE DAY(北海道)


北海道・富良野線の中富良野駅から徒歩13分の場所にある「NAKAFURANO BREWERY Taproom THE DAY」。中富良野町を中心とした富良野エリアならではの素材を活かし、ラベンダーとレモンピールを使用したベルジャンエールや、メロン、はちみつ、地酒の酒粕などを使用したバラエティ豊かなクラフトビールを醸造。大量生産ではないからこそ、丁寧なビール造りを心掛けています。

スノーボードと登山を目的に神奈川県横浜市から中富良野に移住してきたブルワー。中富良野には大好きなクラフトビールを飲める場所がなく、「それなら自分でビール造りをやってみよう!」と思ったのがブルワリーを始めるきっかけだったそう。タップルームには、カウンター4席、テーブル8席の計12席があります。


中富良野町はビールの原材料であるホップや大麦の生産にも適した気候で、特色のある農作物もたくさん獲れる町。一方で、お土産にしやすい加工品が少ないという声もあったことから、クラフトビールがお土産のひとつになり得るという考えもあったそうです。

周辺エリアには登山客やウィンタースポーツ客も多く訪れるそうで、「山×ビール」をコンセプトに、登山やスキーで訪れた人が気軽に立ち寄れる場所を目指しています。


おすすめビール『Nostalgia』

中富良野町の無農薬栽培で育てられたラベンダーを使用したベルジャンエール。レモンピールと重ねることですっきりと爽やかな中にもほのかな甘さと苦みを感じられる味わいで、口に含むとほんのりとラベンダーが広がります。アルコール度数は5%。オンラインショップにて購入可能です。

NAKAFURANO BREWERY Taproom THE DAYからの一言
クラフトビールを通して、富良野エリアの魅力が伝わるようなものを目指して醸造しています。旅行で富良野エリアに訪れる際には、ぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです。

 NAKAFURANO BREWERY Taproom THE DAY

〇住所:〒071-0751 北海道空知郡中富良野町北町9-2

〇営業時間:HPとSNSにてお知らせ〇HP:https://nakafuranobrewery.com/
〇Instagram:https://www.instagram.com/nakafurano_brewery/


【7月19日初醸造】BEER VISTA BREWERY(東京都)


森下駅と清澄白河駅のほぼ中間に位置し、双方の駅から徒歩5分ほどの場所にある「BEER VISTA BREWERY」。もともと製本所だった建物をリノベーションし、ブルワリー兼ビアパブとしてオープン。飲食スペースと醸造スペースが隣接しているので、実際に醸造を行っている場所のすぐそばでビールと食事を楽しむことができます。
VISTAのコンセプトは “A Pint of Imagination”。ビールを飲む時のシチュエーションをイメージしながら醸造しています。醸造をはじめた当初は基本に忠実にベーシックなスタイルをと、ペールエールアンバーエール、ホップの品種を変えたIPA2種類の、計4種類の醸造に着手。現在ではBitter、Hazy IPA、Sour IPA、Sour Saison、ケルシュ、Smoke Stoutなど10種以上を醸造しています。



ビールは、日常的に飲みやすいスタンダードなものからインパクトのある個性的なものまで幅広くラインナップ。料理は「BEER FRIENDS」をテーマに、旬の食材を使った親しみやすさと驚きを両立した一皿を、ジャンルにとらわれず自由に提供しています。

おすすめビール『Tokiwa Haze



町のビール工場として地域に根ざした場所を作りたいという思いを込めて、醸造所のある江東区常盤から「トキワ」を冠した「Tokiwa Haze」。

ブルワリーを代表する銘柄のひとつとして、クラフトビール好きにも認められる強烈なホップのキャラクターを感じつつ、クラフトビールを飲み慣れない人でも気軽に味わえる様な爽やかなフルーツ感とスッキリとした後味を意識しています。たっぷり使用したホップのアロマに河内晩柑ピール由来の爽やかな味わいがとても心地の良い一杯です。
BEER VISTA BREWERYからの一言
私がクラフトビールに出会ってから約10年、驚くほどの進化や変化がありました。 クラフトビールを飲める場所が増え、ボトルや缶のデザインも華やかに、そして純粋においしいものが増えたように思います。

私たちは“とりあえずビール” や ”とりあえず生” とはまた違ったアプローチで、ビールが人々の日常に浸透して日本の文化のひとつとなっていくために、ブルワーのひとりとしてバリエーション豊かなおいしいビールを造っていきたいと思います。

 BEER VISTA BREWERY

〇住所:〒135-0006 東京都江東区常盤2-13-17 1F

〇営業時間:16:00~22:00(21:30 L.O)

〇定休日:不定休

〇Instagram:https://www.instagram.com/beervista_brewery


【7月20日提供開始】AGARIHAMA BREWERY(沖縄県)

沖縄県・那覇空港から車で約30分最寄りのビーチからは徒歩約10分というロケーションにある「AGARIHAMA BREWERY」。与那原町の名産品になるクラフトビールを造りたいという思いから始まりました。

地元の人から愛されるビール造りを心がけており、沖縄本島のなかで一番小さな町から世界にも発信できるようなブルワリーになることを目指しています。


AGARIHAMA BREWERYでは、ブルワーが衝撃を受けたというホッピーで自由なスタイルが特徴のアメリカンスタイルを取り入れ、「アメリカンスタイル×沖縄」をテーマに醸造。アメリカ産のモルトやホップを使用し、アメリカ発祥のビアスタイルのクラフトビールを造ります。定番3品は沖縄県産の原料を中心に、限定品は県産に限らず県外の原料も使いながら醸造しています。

ブルワリーには現在プレオープン中の飲食スペースもあり、カウンター11席、ボックス席6人用2卓の計23席があります。また、グランドオープン時にはテラス席も設置する予定なのだとか。


おすすめビール『GAJUMARU WIPA』

どっしりとした苦みをイメージして命名した「GAJUMARU WIPA」は2種類のホップを使用し、サトウキビを大胆にタンクに投入して醸造したWIPA。

「GAJUMARU WIPA」に使用するサトウキビなどの沖縄で入手できるものは、農家と直接お話をして収穫・仕入れをしています。カラメルモルトの色味、複雑なホップの苦みとアロマ、沖縄県産サトウキビの融合が楽しめます。アルコール度数は7.5%。ブルワリー店頭で購入可能です。

AGARIHAMA BREWERYからの一言
第一においしいクラフトビールを作ることを目指しています。他の醸造所の見学やブルワーさんたちと交流する中で発見やご意見をいただきながら、変化を恐れず様々なビアスタイルにチャレンジしていきたいです。 那覇空港とは反対側の東海岸沿いにありますが、観光で来られた方にもぜひ立ち寄っていただきたいです!一緒に乾杯しましょう!!

 AGARIHAMA BREWERY

〇住所:〒901-1304 沖縄県島尻郡与那原町東浜2−4 1F

〇営業時間:17:00〜23:00(L.o22:30)

〇定休日:火・水

〇HP:agarihama-brewery.com(近日公開予定)〇Instagram:https://www.instagram.com/agarihama_brewery/


【7月21日提供開始】Brasserie Ogresse Quete(秋田県)


JR男鹿駅より徒歩8分。秋田県の漁港を望む場所にある「Brasserie Ogresse Quete(オグレスクエット醸造所)」。1階はブルワリー、2階はビアカフェになっており、テーブル12席、カウンター4席の計16席があります。

ブルワーは2014年から秋田市でベルギービール専門店「ベルギービールバーゾット」を開業。また、ベルギーの醸造所を巡ったり、地元のサッカークラブチームと関わりを持ったりするなかで、クラブを応援するビールを造りたいと思ったことがきっかけでブルワリーを開業しました。


クラブチームを応援するにはゴーゼ(ドイツ発祥ビアスタイルで、塩とコリアンダーなどのフレーバーが特徴)が合うと考え、地元である男鹿の塩を使用したビールを醸造。

また、乳酸菌発酵に特化したビールを造っているのもBrasserie Ogresse Queteの特徴。乳酸菌発酵させた上で、コリアンダーシード、男鹿の塩、ホップ、さらにキャラクター付けのために、ローズヒップや桜の花など副原料で味わいを表現しています。


おすすめビール『GOD ZOOM LOVE INONE』

爽やかな酸味と塩味、グレープフルーツのような微かな苦みが特徴のOGA SALT ALE。ホップ由来の苦みがほとんどないので、ビールの苦みが得意ではない人でも楽しめます。乳酸菌発酵をさせて酸味、男鹿の塩を加えて塩味、コリアンダーシードで柑橘系の香りや味を付加した一杯。スポーツ観戦やフェス、アウトドアなどのシーンにおすすめです。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭や道の駅おが、道の駅おおがた、なるみ酒店で購入可能です。
Brasserie Ogresse Queteからの一言
そもそものきっかけが、苦いビールが苦手な妻でもおいしく飲めるビールを醸造することなので、女性に媚びた、女性向けのビールです(笑)

 Brasserie Ogresse Quete

〇住所:〒010-0511 秋田県男鹿市船川港船川字化世沢181
〇営業時間:11:30~14:00、18:00~23:00
〇定休日:不定休
〇Instagram:https://ogresse-quete.com/

【7月23日オープン】オタマブルーイング(新潟県)


北陸自動車道「上越IC」から車で15分、新潟県上越市三和区の田園風景のなかにある「オタマブルーイング」。IT業界で働いていた現在のブルワーが、醸造家になりたいという思いからビールの修業を重ね、新潟県上越市の地域の酒屋「大宮商店」を事業継承するかたちでオープンに至りました。

コンセプトは「飲む人に寄り添う、遊び心のあるクラフトビール」。ブルワーがアメリカのクラフトビールカルチャーに影響を受けてオタマブルーイングを始めたため、現在はアメリカンIPA、アメリカンペールエール、Cold IPAなどを醸造していますが、今後はベルギー系など様々なビアスタイルを醸造予定なのだとか。

また、お米や酒粕といった地元の食材をところどころに取り入れているそうです。


理想はオレゴン州ポートランドを旅行した時に見たブルワリーの光景。地域の人が自然と集まってくるような、ブルワリーを中心としたコミュニティを作りたいと考えています。

おすすめビール『UME NO HANA Hazy IPA』

ホップのアロマを前面に押し出した飲みやすいHazy IPA。新潟県上越地方の食材として銘酒「雪中梅」の酒粕を使用しています。フードペアリングとしても楽しむことができ、和食にも合う一杯です。アルコール度数は6%。オタマブルーイングのオンラインショップ、醸造所併設の直販店、新潟県上越市内の酒販店、お土産屋などで購入可能です。また、公式ホームページの“オタマブルーイングの取扱店(販売店・飲食店)”にも詳細が記載されています。
オタマブルーイングからの一言
オタマブルーイングは「一口目のおいしさ」を提供することにこだわります。飲み疲れず、いろいろ飲んだ後でもまた戻ってきたくなるような「こういうのでいいんだよ!」というほっとするおいしさを目指しています。醸造開始から間もないですが、経験を重ね最高の一杯をみなさまにご提供できるよう、日々取り組んでいきます!ぜひオタマブルーイングを楽しんでください!

 オタマブルーイング

〇住所:〒942-0261 新潟県上越市三和区末野新田1702番地丑

〇営業時間:10:00~17:30

〇定休日:日月

〇HP:https://www.otamabrewing.com/

〇Instagram:https://www.instagram.com/otamabrewing


【7月23日初醸造】ツバメビール(新潟県)


越後線の粟生津駅から徒歩1分。50年以上前の元農協の建物をリノベーションしたシェアオフィスの一角にあるのが「ツバメビール」です。

ピザ窯を搭載したキッチンカーを所有しており、ビールと一緒にピザも味わうことができます。通常の席数は、2~8席ですが、シェアオフィスのスペースを使用すれば 20~30席の利用が可能です(要事前予約)。


もともとクラフトビールが好きだったというブルワーは、18年前に転職で和歌山県から新潟県燕市へと移住。IT企業でエンジニアとして働くなかで徐々に、クラフトビール造りを通じて地域貢献をしたいという想いが募り、ブルワリーを始めました。

地元の農産物を使ったビールを造り、地元の商店で消費するという「地域循環共生」がコンセプト。麦芽粕などは肥料や飼料として活用しているそうです。また、ブルワリー近くで栽培されているコシヒカリを使ったセゾンビールや、いちじくを使ったヴァイツェンなどを醸造しています。


おすすめビール『TSUBAME CRAFT SAISON』

無農薬、無肥料の自然栽培で育てられたコシヒカリを原料に加え、すっきりとさっぱりとドライな飲み心地に仕上げたセゾン。また、複数種類のホップをドライホップすることでアロマな香りを感じれる一杯です。アルコール度数は4.5%。

地元のスーパー原信燕店や地元の酒屋「タカバタケ」、燕三条地場産業センター、道の駅国上、新潟ふるさと村、十二屋、シュメール、337ALEなどで購入が可能です。
ツバメビールからの一言
クラフトビールは色々な種類のスタイルがあり、今現在も多種多様なスタイルが日々生まれている文化と考えています。 この文化を地元の方々に知って頂き、楽しんで頂く事で、地元にクラフトビールの文化を定着させたいと考えていますので、日々、技術を研鑽し、知識を習得し、皆様に喜んで頂ける商品をお届けしようと思いながらビール造りをしております。 色々なクラフトビールの種類を知って頂き、自分好みのビールを見つけたり、料理に合うビールを見つけたりと、新しい発見にワクワクして頂ければと思います。

 ツバメビール

〇住所:〒959-0227 新潟県燕市粟生津272番地

〇営業時間:10:00~16:00

〇定休日:土日祝

〇HP:https://www.may-corpo.jp/?page_id=372

〇Instagram:https://www.instagram.com/aouze_brewing/


【7月29日初醸造】WOLVES BREWING(山梨県)


雲取山の登山口近く、JR奥多摩駅から鴨沢西もしくは丹波山村役場行きのバスに乗り継ぎ、鴨沢停留所から徒歩1分の場所にあるWOLVES BREWING」。築70年の古い商家をリフォームしており、併設のタップルームではできたてのクラフトビールが味わえます。土間に2名席が2つ、テーブルの4名席1つがあります。

ビールのコンセプトは大きく二つ。一つ目は食事にあったビールを醸造し、ペアリングを提案すること。おいしいビールで食事をさらに楽しんでほしいこと。

二つ目はアウトドア好きなブルワーということもあり、登山、キャンプ、釣り、ハイキングなどアウトドアシーンのランチやディナーで、カジュアルにおいしく楽しく飲むこと。現在展開中のシリーズは全て登山にちなんだ製品名になっています。


醸造所の名前であるWolves Brewingは丹波山村に残る狼信仰がベースとなっています。ロゴはオーストラリア人の友人がデザインしたもので、狼信仰にまつわる神社のお札が元となっているのだとか。

US系のホッピーなビールに魅了されて醸造を始めたため、いかにホップのアロマ、フレーバーを引き立たせて、バランス良いビールを醸造するかに焦点を当てているというブルワー。現在のラインナップはIPAが3種類に丹波山村のハチミツを使った限定醸造のペールエールが1種類。ホップの使い方やブレンドを工夫しながら醸造しています。


おすすめビール『Base Camp』

Strata、Mosaicをダブルドライホップで使用した、トロピカルフルーツのような華やかなアロマ、フレーバーが楽しめるHazy IPA。IBU20と苦み味が少なく、休日の昼下がりに生ハムやナッツとともにゆっくりと楽しむ飲み方がマッチする一杯です。アルコール度数は6.5%。ブルワリー店頭やオンラインショップ、たばやま道の駅、のめこい湯などで購入可能です。
WOLVES BREWINGからの一言
おいしいビールで食事をさらにおいしく楽しいものにする。そんなビールを提供したいと思い、醸造しています。Wolves BrewingのIPAもそれぞれ個性があり、色々な料理に合わせて楽しんでいただけます。ぜひご自分のペアリングを見つけて、楽しくおいしいクラフトビール・ライフを!

 WOLVES BREWING

〇住所:〒409-0300 山梨県北都留郡丹波山村4903-7

〇営業時間:[土日祝]10:30~17:00(営業カレンダーはSNSにて更新)

〇HP:https://www.wolvesbrewing.com〇Instagram:https://www.instagram.com/wolvesbrewing/


【8月1日オープン】Heal Soul Brewery(兵庫県)


阪神本線・西宮駅より徒歩7分の場所にある「Heal Soul Brewery」。国道43号線沿いにあり、1階のブルワリーはガラス張りになっていて、外からタンクを見ることもできます。

さらに、2階にはタップバーを併設。5名用丸テーブル席、タップ前にカウンター3席、窓側にカウンター7席があります。メキシコ風プルドポークやすじこんビール煮など、ビールに合うメニューもそろいます。


これまで、コーヒーマシンや焙煎機などの輸入商品を中心に取り扱ってきた中で、次は発信型のビジネスを加えた製造業を始めたいと考えたときに、社内外にも活性化の効果があり、顧客ファーストの製品作りへの自由度も高いクラフトビールを選択したことがブルワリーを始めるきっかけだったというHeal Soul Brewery。

西宮市には海や山、甲子園球場などの大型施設があり、なおかつ住みたい街のランキング上位に入る街。そんな西宮市にマッチングするようなブルワリーを目指しています。

ブルワリーがスタートしたばかりの2023年はペールエールIPAなど、ベーシックなビールスタイルを醸造していたそうですが、今後は新しいビールスタイルや人気のスタイルにも果敢にチャレンジしていきたいと意気込みます。

おすすめビール『Sea clouds』

ホップ由来の柑橘系をしっかりと感じられる味わいで、オレンジを連想するペールエール。麦芽はマリスオッターやエールモルトなどをブレンド、ホップはカスケードを中心にブレンドしています。醸造の度に、よりおいしく仕上がるようにブラッシュアップを重ねながら進化しているそう。アルコール度数は5.0%。ブルワリー店頭や、東鶴酒造、ユアサ酒店、新香園などで購入可能です。
Heal Soul Breweryからの一言
醸造担当の山本です。Heal Soulにお越し頂けるお客さま、そしてHeal Soulの瓶ビールを手に取って頂けるお客さまが笑顔になれる、そんなビールを目指して日々邁進しております。 是非お気軽にタップバーにもご来店頂き、召し上がって頂いたビールのご感想などをお聞かせ頂けると明日の醸造の励みになります!応援を宜しくお願い致します。

 Heal Soul Brewery

〇住所:〒662-0914 兵庫県西宮市本町5-9

〇営業時間:

[平日]15:00~21:00(L.O22:30)

[土日祝] 12:00~21:00(L.O22:30)

定休日:月・火・祝日〇Instagram:https://www.instagram.com/heal_soul_brewery/


【8月4日オープン】DAWNBREWS(東京都)

⼤江⼾線・清澄白河駅から徒歩10分の場所にある「DAWNBREWS」。東京都内では珍しい、隅田川の川沿いに面したレストラン「CLANN BY THE RIVER」に併設された醸造所です。壮大な青空と隅田川、清洲橋を眺めながらビールを楽しむことができるのが魅力です。

CLANN BY THE RIVERには店内56席があり、テラスはフリースペースとして誰でも利用することが可能。テラスで立ち飲みすることもできます。

ファーストバッチとして、本格的にビールの提供を開始したのは2024年2月22日。「あなたの特別な体験をもっと特別にするクラフトビール」がコンセプトです。

ブルワリー名であるDAWNとは「夜明け」を意味し、今日は何もしない!と決めた特別な気持ちいい朝の清々しいシチュエーションにもぴったりなクラフトビールをリリース。『AKEGATA』(Session Hazy IPA)、『YOAKEMAE』(Stout)の2種をメインに様々な種類のビールを醸造予定です。

気持ちいい様々なシチュエーションに合った雰囲気とストーリーを醸し出すために、ホップの量を調節したり、ドライホップしたり、モルトから酵母まで頭の中でブルーイングしイメージを膨らませながら、アロマも重要視し、より女性にカフェやレストランで飲んでもらいビールを造っています。


おすすめビール『AKEGATA』

ファーストバッチのAKEGATA「明け方」にスッキリ飲めるような低アルコールのSession Hazy IPA。フルーティーかつ複雑なモルトの個性をしっかりと感じることができ、飲む人を飽きさせない味わいです。アルコール度数は4.2%。

DAWNBREWSからの一言
DAWNBREWSのクラフトビールはCLANN BY THE RIVERのみで現在お楽しみいただけます。レストランではクラムチャウダーを使ったご朝食をなど朝7時からご用意しておりますので、休日の朝からtank to tableでフレッシュなビールを楽しみたい時はぜひお越しください。これからの季節、隅田川沿いのテラスで飲むビールは格別です。お待ちしております。

 DAWNBREWS

〇住所:〒135-0024東京都江東区清澄1-1-7 2F CLANN BY THE RIVER内 

〇営業時間・定休日:不定期

〇Instagram:https://www.instagram.com/dawn_brews/


【8月10日初醸造】蒜山醸造所つちとみず(岡山県)


岡山県北の中国山地に位置し、わずか11戸の小さな集落の中にある4坪ほどの日本最小規模という醸造所「蒜山醸造所つちとみず」。水が豊富でおいしく、空気は澄んでいて、川はコンクリートで覆われていない自然豊かで桃源郷のようなロケーションです。

ブルワーは「お金を稼いで消費するだけの人生でいいのか」と疑問を抱くようになり、20年間勤めた公務員を退職し、自分の手でモノを作り出せる暮らしを目指そうとブルワリーを立ち上げます。


こだわりは、集落の天然水と野生酵母で醸造している点。集落に流れる渓谷で空気中に漂う自然の酵母を捕まえ、人間の都合によらない菌主体の発酵を促し、毎日飲んでも疲れない、豊かな食卓に寄り添えるようなビールを仕込んでいます。

麦芽やホップなどの原料もオーガニックなものを厳選して使用。野生酵母なので発酵もゆっくりとしており、将来的には長期熟成したものをリリースしていきたいと考えているそう。

ホップと小麦は、肥料も農薬も使用しない自然栽培という徹底ぶり。フーダー(木製樽)も導入していて、木の樽で熟成させたビールも今後販売予定だそうです。


おすすめビール『サワーエール』

ステンレスのタンクで1カ月、瓶内でさらに1カ月熟成させたサワーエール。ゆっくり発酵が進む野生酵母による発酵で、酸味もありながら柑橘系の爽やかな香りもあり、複雑なアロマを感じることができます。ホップ感は少なく、食事の邪魔をしない飲みやすさ。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭やオンラインショップで購入可能です。

蒜山醸造所つちとみずからの一言
野生の酵母が醸すから素材も自然に寄り添ったものを選択し、菌主体のゆったりとした発酵の中で時には気を揉むこともありますが、それでも自然や菌に寄り添った生き方をしていきたいと思っています。 同じサワーエールを仕込んでも、ロットごとで表情が異なり、難しさをまだまだ感じています。それでも、野生酵母が醸す複雑で豊かな味わいが、皆様の食卓をより豊かにできるような存在のビールになれたらいいなと努力していきたいなと思うところなのです。

 蒜山醸造所つちとみず

〇住所:〒717-0513 岡山県真庭市蒜山下和2764−1

〇営業時間:9:00~17:00

〇定休日:なし

〇HP:https://tzuchi-to-mizu.myshopify.com/〇Instagram:https://www.instagram.com/tzuchi_to_mizu/


【8月11日提供開始】TEGAMISHA BREWERY(東京都)


京王線・西調布駅から徒歩5分の場所にある「TEGAMISHA BREWERY」。併設のパブは品川通りに面して一面ガラス張りで明るく、カフェのような店内で女性客も多く訪れます。客席からは熟成タンクを見ることができます。

席数は計23席で、カウンター8席、2名のテーブルが5席にテラス席、他店にはあまりない階段の踊り場にも1席あります。英国リヴァプールのクラシックなパブをイメージした店内ではビートルズの曲が流れ、壁にはビートルズのUKオリジナルアルバムのジャケットが全種類飾られてます。

2階は手紙社がセレクトした本と紙モノや文具など手紙社のオリジナル雑貨がそろう「TEGAMISHA BOOKSTORER」が2023年11月にオープンし、ビールを楽しみながら利用できる席もあります。


社内にビール好きが多く、自分たちで造ったビールを提供したいと考えるようになったことがブルワリーを始めるきっかけに。コロナ禍を経て、2023年6月29日よりビールの醸造を始めました。

パブでは国内のクラフトビール13タップを提供。爽やかで飲みやすいペールエールIPA、ゴールデンビターエールなどをバランスよくラインナップし、提供しています。

フードにはソーセージからキーマカレー、自家製のバスクチーズケーキなどのスイーツまで豊富なメニューがそろいます。


おすすめビール『Penny Lane』

柑橘系のテイストでホップにはアマリロ・シトラなどを使用。グレープフルーツのようなテイストですっきりして飲みやすいペールエールです。アルコール度数は5.5%。現在は西調布のTEGAMISHA BREWERYと手紙舎前橋店の店内のみで提供中ですが、いずれは手紙社のカフェ全店でも瓶で提供予定。
TEGAMISHA BREWERYからの一言
ビートルズの曲が流れる店内でゆっくり本でも読みながら、クラフトビールのおいしさ、楽しさを知ってもらえたら。気軽に立ち寄ってクラフトビールの世界を楽しんでいただきたいです。

 TEGAMISHA BREWERY

〇住所:〒182-0034 東京都調布市下石原2-6-14 ラ・メゾン1階
〇営業時間:

[水〜金]16:00〜22:00

[月]16:00〜21:00

[土日祝]12:00〜22:00
〇定休日:火(祝日の場合は営業し翌日が振替休業)

〇HP:https://tegamisha.com

〇Instagram:https://www.instagram.com/tegamisha_brewery/



【8月13日初提供】IWAMI BLUE BEER(鳥取県)


山陰本線の岩美駅から徒歩30分ほどの場所にある「IWAMI BLUE BEER」。日本トップクラスの透明度を誇る浦富海岸のそばにある、昭和レトロな木造2階建ての空き家をセルフリノベーションで醸造所として再生したブルワリー。

2階部分は1日1組限定のゲストハウスとして営業しており、今後は飲食スペースも造る計画で、「飲んで泊まれる醸造所」の完全体を目指しているそうです。

ブルワーは2020年に兵庫県尼崎市からこの地に移住。地域おこし協力隊として特産品「いわみ碧(ブルー)ビール」を外部委託するかたちで企画販売。そのことがきっかけとなり、任期満了に伴い岩美町内にブルワリーを造ることを決心したそうです。


岩美町は日本海の海産物、鳥取和牛や大山地鶏など畜産も盛んで、「食パラダイス鳥取県」とうたうほど豊かな食に囲まれた地域。IWAMI BLUE BEERはおいしい食事と共に楽しむことのできる食中酒を目指しており、癖のないスッキリとした飲み口で食を引き立てるパートナーの様な存在がコンセプトだといいます。

和食の料理人が出汁をとる水にこだわるように、仕込み水にこだわりを持っています。ブナ林が生い茂る自然豊かな河合谷高原からの伏流水を更に磨き上げるため、国際基準NSF認証の浄水器で濾過し、ミネラル成分は残しつつ不純物を徹底的に除去した天然湧水レベルの仕込み水を使用しています。

おすすめビール『棚田米エール』
※棚田米エールは写真左
日本棚田百選に選ばれている岩美町の横尾棚田ですくすくと育ったコシヒカリを副原料に使用したペールエール。お米を使用しているのでご飯に合う料理なら何でもペアリングできて、特に和食の煮物との相性は抜群です。お米の優しい甘さが香り、ホップの苦みも少ないのでビールが苦手な人にもおススメです。アルコール度数は4%。道の駅「きなんせ岩美」、地元スーパーの「サンマート」などで購入できます。

IWAMI BLUE BEERからの一言
鳥取砂丘の隣町「岩美町」は自然豊かでどこか懐かしい田舎町です。綺麗な景色を眺めながら、鳥取のおいしい食事とIWAMI BLUE BEERを愉しんで頂ければ嬉しいです。

 IWAMI BLUE BEER

〇住所:〒681-0003 鳥取県岩美郡岩美町浦富 2465-1

〇HP:https://www.ten-foward.com

〇Instagram:https://www.instagram.com/ten_forward86


【8月15日初醸造】GRANDLINE BREWING(神奈川県)


京急本線の横須賀中央駅・汐入駅から徒歩10分の場所にある「GRANDLINE BREWING」。横須賀から世界へつながるグローバルなビール造りの実現と、新たな価値を持つビール「Crypto BeerⒸ」を創出するクラフトビール醸造所であり、既成概念に捉われない ”コミュニケーションブルワリー”として、次世代のビールカルチャーを担う役割を目指しています。

アメリカのカルチャーが街のところどころに感じられる港町で、近くに横須賀を代表する名所「三笠公園」もある町にオープン。スタンディング形式で7~8名ほど入ることができるタップルームを併設しており、店頭に設置されているバーテーブルでもビールを飲むことができます。晴れた日は店前の駐車場にテーブル&チェアが設置されテラス席で飲むことも。


GRANDLINE BREWINGは、横須賀出身のアーティスト・hideが生誕60周年を迎えることを記念したクラフトビールや、人気Web漫画家ぬこー様ちゃんとのオリジナルビールをプロデュースするなど、異色のエンタメコラボレーションを数多く実現しています。

ビールは、横須賀をイメージしたアメリカンIPAを中心に醸造。外国人がパイントでごくごく飲むことをイメージしながら、ホップキャラクターが感じられる味わいかつしっかりとしたボディと高めのアルコール度数で設計。一方で、クラフトビールを普段飲まない人にも飲みやすいようなビールを醸造するなど、バランス感を大事にしながらさまざまなスタイルのビールを造っています。


おすすめビール『Hello,World』

Citra、Amarillo、ホップのガツンとくるトロピカル感に8.1%というアルコールの飲み口のバランスを調整したHazy IPA。苦みを抑えながらもハッキリとしたマンゴー、パイナップルのトロピカル感でしっかりとした飲み心地の一杯です。「IBC2023 Hazy Imperial IPA部門」で銅賞を受賞。ブルワリー店頭やオンラインショップなどで購入可能です。

GRANDLINE BREWINGからの一言
アメリカを感じる街でアメリカを感じられるビールを醸しています!横須賀観光とGLBのビールをセットで楽しみに来てください!

 GRANDLINE BREWING

〇住所:〒238-0004 神奈川県横須賀市小川町23-1 フドウ横須賀三笠ハイツ102

〇営業時間:[土日祝] 12:00~19:00

〇HP:https://grandlinebrewing.jp/

〇X:https://twitter.com/grandline_beer


【8月17日初醸造】呑象ブリューイング(香川県)


JR琴平駅より徒歩5分、商店街のなかに位置する元陶器店をリノベーションした「呑象ブリューイング」。ブルワリーには飲食スペースも設置されており、カウンター6席、テーブル20席の計26席があります。自家製の軽食や地域の隠れた名物などフードも提供しており、ソフトドリンクもラインナップ。

店名の由来は、ブルワリー近くの史跡「呑象楼(どんぞうろう)」から。幕末の勤王家・日柳燕石(くさなぎえんせき)の旧宅であり、新時代を夢見た志士たちが語り合った場所として言い伝えられています。

観光客の多いエリアなので、クラフトビールを飲み慣れていない人でも親しみやすく、飲みやすい味わいを心掛けているというブルワー。また、琴平町に訪れる人は、四国の他エリアも一緒に周ることが多いので、四国の特産を使ったビール造りを目指しているそう。


現在提供しているのは、ケルシュスタイルの『ことひらケルシュ』、イングリッシュペールエールの『ことひらペールエール』、アメリカンIPAの『ことひらIPA』、愛媛県四国中央市の特産品「新宮茶」を使ったペールエール『新宮茶エール』の4種類。

まろやかな口当たりが適しているのか、もしくはシャープな方が適しているか、銘柄によって仕込水を細かく調整しているのが呑象ブリューイングのこだわり。また、味のブレを少なくするために数値を記録し、メモを細かく残すなど再現性を意識しながら醸造しているそうです。


おすすめビール『ことひらケルシュ』

黄金色の輝きとすっきりとした味わい、白ワインを思わせるような香りが特徴のケルシュ「乾杯からごちそうさままで飲み飽きない」をコンセプトにつくった、ドリンカブルな一杯です。アルコール度数は5.0%。ブルワリー店頭で購入可能です。
呑象ブリューイングからの一言
クラフトビールは奥が深く、楽しい世界です。「呑象ブリューイング」のビールをきっかけに、クラフトビールに興味をもっていただけると嬉しいです。まずは、すっきり飲みやすい「ことひらケルシュ」で乾杯しましょう!

 呑象ブリューイング

〇住所:〒766-0002 香川県仲多度郡琴平町182番地2

〇営業時間:

[平日]17:00~22:00
[土]12:00~22:00
[日祝]12:00~20:00

〇定休日:水〇Instagram:https://www.instagram.com/donzo_brewing/


【8月21日提供開始】Niihama Beverage(愛媛県)


予讃線の新居浜駅から徒歩15分ほどの場所にある「Niihama Beverage」。山や海に囲まれた自然豊かな場所に位置しています。

経営母体は、創業1963年に設立された、柑橘を中心としたマーマレードの生産を行う会社。規格外で廃棄してしまう果皮を有効活用したいという想いから、ブルワリーをスタートしました。香気成分の豊かな果皮を使用し、柑橘が香るドリンカブルなクラフトビールを醸造しています。


ブルワリーの強みでもある、果皮や果汁、地元産の原料を使用したサステナブルなビールを中心に、「楽しい時間に寄り添うビール」造りを目指しているそうです。

おすすめビール『HIME BEER SAISON YUZU』

モルトにPilsner、Wheat、Munich、愛媛県産のはだか麦を使用しボディに厚みを持たせたセゾン。最大限に抽出されたゆず本来の香りとセゾン酵母特有のフェノーリックなアロマ、余韻が残るアメリカ産ホップの苦みが特徴的なビールです。アルコール度数は4%。ブルワリー店頭や、オンラインショップ、新居浜市内一部の酒屋、マイントピア別子、ここくる新居浜などで購入可能です。

Niihama Beverageからの一言
柑橘のプロフェッショナルが造るフルーティーなクラフトビールをお楽しみください。

 Niihama Beverage

〇住所:〒792-0828 愛媛県新居浜市松原町1番21号

〇営業時間:8:30~16:50 

〇定休日:土日

〇HP:https://shopping.ehimekj.com/〇Instagram:https://www.instagram.com/ehimekj.beer/


【8月23日初醸造】Gangi Brewing(新潟県)

北陸新幹線の上越妙高駅から徒歩10分の場所にある「Gangi Brewing」。醸造所併設のタップルームは、カウンターとハイテーブルが3つの立ち飲みスタイル。店内のキッチンは間借りキッチンとして、いくつかの飲食店が不定期でポップアップ出店するため、ビールと一緒に週替わりで多国籍な食事も楽しめます。

上越市出身のブルワーが造るビールのコンセプトは「ビールを通じて人々が雁木(ガンギ)のように繋がり、楽しいひと時を共有する」。ブルワリーの名前でもある「ガンギ」とは、雪よけのために屋根の軒から出るひさしを長くしたもので、上越妙高や雪国の人にとって馴染みのあることば。ガンギということばが広がり、この土地を知ってもらうきっかけになってほしいという想いが込められています。


ビール造りの基本的な考え方は、「土台となる品質をおざなりにしないこと」。雑味やえぐみ、“オフフレーバー”と呼ばれる本来存在してはいけない香りや味わいなど、表現したい味に影響を与えうるものを徹底的に排除し、その上で表現したい味わいや香りをコントロールすることを心がけています。

一人でも多くのビールが苦手な人に興味を持って好きになってもらい、クラフトビールの豊富なスタイルや多様な香り、味わいをじっくりと楽しんでもらえるよう、なるべくアルコールを抑えたラインナップをとり揃えています。5〜6種類の定番ビールを主体に製造しつつ、季節やイベントごとに、挑戦的なスタイルを提案するスペシャルビールも醸造していく予定。


おすすめビール『MEET ME』

Talusホップのみを使用したシングルホップペールエール。レモンのような爽やかな柑橘に、ジューシーな核果実の香り、ほのかにココナッツやバニラ様のシルキーなフレーバーを感じられます。アルコール度数は5.0%。タップルームや上越妙高駅、まいどや酒店、発酵プラス、十二屋などで購入可能。
Gangi Brewingからの一言
醸造責任者の綿貫が元々ビールを苦手だったこともあり、「苦い、鉄の味がして味気ない、炭酸がきつい」などの、同じような思いでビールから遠ざかっている人でも安心して楽しめるビールをつくりたい!と考えています。また、クラフトビールの豊富なスタイルや多様な香り、味わいをじっくりと楽しんで欲しいため、ハイアルコールとの境である6.0%以上のビールは定番に入れない考えです。

常に流行りのスタイルではないけれども、"酔い"にごまかされず、ホップや原材料由来の、クラフトビールらしい香りや味わいを存分に楽しんでもらえるビール。一人でも多くのビールが苦手な人に、興味を持ってもらい、好きになってもらえる、そんなビールをつくっていきたい、そう考えています。

 Gangi Brewing

〇住所:〒943-0861 新潟県上越市大和2丁目16-4

〇営業時間:

[隔週金] 18:00~21:00

[土] 14:00~20:00

[日] 13:00~18:00

※不定期でイベント開催。SNSにて告知

〇HP:https://gangibrewing.square.site/〇Instagram:https://www.instagram.com/gangibrewing/?hl=ja


【8月23日初醸造】High Life Brewing(愛知県)


豊橋鉄道渥美線の三河田原駅から徒歩13分ほどの場所にある「High Life Brewing」。3店舗が並ぶテナントのひとつがブルワリーになっています。併設のビアパブには6~7人が利用できるカウンター席があり、春先など暖かい季節には外の席でビールを楽しむこともできます。

もともと飲食店に10年間勤めていたというブルワーは30歳で独立し、自分のお店をオープン。開業前にアメリカのサンディエゴへ訪れた際、初めて飲んだHazy IPAに感動したのがきっかけで、自分でビールを造りたいという気持ちが生まれたといいます。


ブルワー自身が衝撃を受けたというWest Coast IPAやNew England IPA(Hazy IPA)を中心に醸造。また、地元である田原市の農産物を使ったビール造りにも取り組んでいます。

醸造を始めたばかりということもあり、基本に沿って丁寧にビールを造りながら、他のブルワリーの先輩から意見を聞いたり、見学に行ったりと、日々おいしいビール造りのための研究を重ねているそうです。


おすすめビール『Return

High Life Brewingが初期から作っているNew England IPAのレシピで、ホップをmosaicホップのみの使用で作ったHAZY PALE ALE。程よい苦みとスッキリ飲みやすいスタイルで、何杯でもおかわりできる味わいです。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭や、ブルワーが経営する飲食店2店(クラフトビール食堂タマリバ、炭火焼き鳥 正)、田原市の道の駅などで購入できます。

High Life Brewingからの一言
毎日毎日どうしたらおいしいビールができるかということを考え、一つ一つのバッチに向き合い一生懸命取り組んでいます。また、地元のものを使ったり、麦芽かすを牛屋さんに提供し、酵母をブルーベリー農家さんに提供して、そこでできた作物をビールに使ったりと、良い循環がうまれてみんなが笑顔になったらと思っています。

まだまだ最高の出来には程遠いかもしれませんが、みんなの応援を力にして頑張っています!これからも、もっともっとおいしいビールを皆様に楽しんでいただけるように僕も楽しみながらビール作りに挑み続けたいと思います。

 High Life Brewing

〇住所:〒441-3416 愛知県田原市東赤石5丁目1-103

〇営業時間: [平日] 15:00~22:00

[土] 15:00~23:00[日] 11:00~23:00
〇定休日:水

〇Instagram:https://www.instagram.com/highlife_brewing.irago/


【8月27日オープン】八千穂ブリューイング(長野県)


長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳中信高原国定公園のなか、北八ヶ岳の標高1600mに位置するのが「八千穂ブリューイング」。日本一の白樺林をはじめ、八ヶ岳の壮大な自然の景観に目を奪われるロケーションです。日本有数の超軟水が豊富に湧き出るこの地は、ホップ栽培にも最適。

ブルワリーにはタップルームを併設。冬の時期は薪ストーブの前でビールを楽しむことができ、春から秋にかけてはテラス席が特等席になります。また、青空や星空のもとライブや様々なイベントも開催されています。


ブルワーは、アメリカ最新のクラフトビールが集結するイベント「American Craft Beer Experience」の運営を通じて、興味のあったビール造りにチャレンジすることを決意。都市型ブルワリーではなく、大自然に囲まれた環境型のブルワリーをコンセプトに、自身に縁のあった佐久穂町八千穂高原の深い森のなかにブルワリーを建設しました。

良質の原材料を使用するのはもちろんのこと、「自分自身にも正直にビールに向き合いたい」と考えながら、丁寧に真心を込めたビール造りを心がけています。麦芽の風味やホップの香りなどを引き立てる良質な軟水を使用し、なおかつ環境負荷の低いビールを造っています。


おすすめビール『ペール・エール』

麦芽の風味やホップの香りを最大限に活かし、清らかな水のおいしさも感じられるペールエール。標高1600mで造られたビールは、平地のものとは違った味わいが感じられます。アルコール度数は4.5%。タップルーム、周辺の酒販店などで購入可能です。
八千穂ブリューイングからの一言
醸造所の周囲は深い森におおわれています。作業途中にふと外を見ると群青色の空と緑の木々の深いコントラストに目を奪われます。この瞬間、この場所でビールが造れることへの感謝で溢れます。夏には暑い都会を避け、冬には雪で覆われた森の静けさを求めてここを訪れてください。八千穂の森の特等席でお待ちしております。

 八千穂ブリューイング

〇住所:〒384-0704 長野県南佐久郡佐久穂町大字八郡2049番865

〇営業時間:

[土日祝]夏季10:00~17:00、冬季11:00~16:00

〇定休日:平日

〇HP:https://yachihobrewing.jp/〇Instagram:https://www.instagram.com/yachiho.brewing/


【8月29日オープン】CANON BREWING(東京都)


井の頭線下北沢駅から徒歩12分ほどの場所にある「CANON BREWING(カノンブルーイング)」。タップルームを併設しており、カウンター席とテーブル席がそれぞれ6席ずつあります。

ブルワリーを始めたきっかけは、オーナーがロンドンに在住していたころのご友人が川崎でビール醸造をしていたこと。醸造についての話を聞き実際に見学をさせてもらったことでブルワリーを始めようと決心したそうです。



コンセプトは「料理に寄り添うビール」下北沢で13年間続くフレンチビストロが始めたブルワリーのため、ビールは料理に合うように、なるべく苦みや酸味を抑えた仕上がりを心がけていてヨーロッパのクラシックスタイルのビールを定番に醸造しています。

スタッフが山梨県で栽培しているホップを使用し、収穫の季節には自家製のフレッシュホップで醸造。また、フルーツ系のビールの原料の果物は基本的に地元の世田谷区の農家が育てたものを使用しています。


おすすめビール『ホワイト』
※ホワイトは写真右
フルーティーで飲み口がスッキリと軽いためどの料理にも合わせやすく、最初の1杯にもぴったりなベルジャンホワイト。原材料にはオレンジピールやコリアンダーシードが使用されています。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭や、オンラインショップで購入可能です。
CANON BREWINGからの一言
提供料理は系列店のフレンチシェフが担当しているので、しっかりと食事も一緒に楽しんでいただきたいです。もちろんお1人様や1杯だけのバー利用も歓迎ですので、様々なシチュエーションで利用していただけたら嬉しいです。また、沢山の人に長く愛飲していただけるようにシンプル且つ進化し続けるビールを作っていきたいです。

 CANON BREWING

〇住所:〒155-0032 東京都世田谷区代沢4-27-10 1F

〇営業時間:

[水木金]18:00~23:00[土日]14:00~23:00

〇定休日:月・火

〇HP:https://canon-brewing.com

〇Instagram:https://www.instagram.com/canon.brewing/


【9月1日オープン】VATTEN BREWING(熊本県)


阿蘇・外輪山の北の北、熊本県阿蘇郡小国町の自然に囲まれた場所に位置する「VATTEN BREWING」。九州産交バスの松原停留所から徒歩約35分ほどの場所にあり、車で向かうのがおすすめです。立ち飲みスペースには8名ほど入ることができるほか、12〜20名用の席があります。

ブルワリーの本社である田代工務店はロッククライミングの壁を作ることを生業としており、ブルワーはアウトドアとクラフトビールの文化圏が近いことを以前から感じていたそう。そんななか、社長の「ビールって造れないかな」という一言がVATTEN BREWINGが始まるきっかけとなりました。


熊本県阿蘇は温泉地ということもあり、温泉上がりにぴったりな塩味のあるゴーゼビールを中心に醸造。その他にも、IPAラオホビールバーレイワインHazy IPAなどスタイルにこだわらず自由な発想で造っています。


おすすめビール『×6』

ブルワーが「温泉上がりに飲むならこれ」とおススメするゴーゼビール。乳酸菌も使用したことで、白のスパーリングワインのようなテイストがあります。原材料にコリアンダーシード、レモングラスなどを使用しているので爽やかな味わいです。アルコール度数は3.5%。ブルワリー店頭やオンラインショップで購入可能です。
VATTEN BREWINGからの一言
シーズンごとにスペシャリティを作っています。様々なスタイルに挑戦していきます。

 VATTEN BREWING

〇住所:〒869-2505 熊本県阿蘇郡小国町北里345

〇営業時間:

ボトルショップ 10:00~17:00

ビアバー[金土日] 15:00〜20:00

〇HP:https://vatten.beer/

〇Instagram:https://www.instagram.com/vattenbrewing


【9月13日初醸造】Beto Coco Brewing(福井県)


JR芦原温泉駅から徒歩8分の場所にある「Beto Coco Brewing」。温泉街が近くにあり、お土産や寄り道スポットとして知られるエリアです。

店内にはタップルームを併設しており、カウンター4席、2人用ミニテーブル1席。晴れた日にはテラス席16席も設置され、青空の下で外飲みをすることできます。


ニューヨーク在住時にクラフトビールと出会ったというブルワー。帰国後、静岡県でビール醸造を学び、地元である福井県あわら市で現在のブルワリーを開業しました。

アメリカンスタイルのIPAを基本に毎回新たなレシピでさまざまなスタイルのビールを醸造しています。


おすすめビール『BETO ONE』

苦みの効いたビターラインを提供するBETOシリーズのIPA。アルコール度数7.0%と、ガツンとした飲みごたえの一杯です。なお、次作の「BETO TWO」では福井県産ホップを使用したIBU102を提供予定なのだそう。併設のタップルームで購入することができます。

Beto Coco Brewingからの一言
みなさまの日常や特別な日の一杯、いろんなシチュエーションでお楽しみいただけたら嬉しいです。

 Beto Coco Brewing

〇住所 : 〒919-0632 福井県あわら市春宮2丁目26-12

〇営業時間:

 [木金土] 15:00~21:00

[日] 11:00~18:00

〇定休日:月・火・水

〇Instagram:https://www.instagram.com/betococobrewing


【9月16日初醸造】京都嵐山ブルワリー(京都府)


京都の繁華街、河原町三条のブリューパブ「京都嵐山ブルワリー」。京阪三条駅から徒歩約5分の場所にあります。席数はカウンター11席、テーブル4席と、スタンディングで10席ほど。席から醸造設備を見ることができ、春から秋にかけては入口扉が大きく開きテラスで飲んでいるような開放感が味わえます。

京都嵐山ブルワリーが始まるきっかけとなったのは、代表の桑原さんが約30年前にイギリスに仕事で1年間滞在していたとき、パブでエールビールを飲みそのおいしさに感動したこと。お酒を造ることに興味を持ち、国内外の醸造所や蒸留所を訪ね歩きながら、自分で醸造所を立ち上げてエールビールを造ろうと思いを巡らせたそう。

その後、小学校からの友人の松井さんもビール醸造に共感して創業メンバーとして加わりました。


当初は嵐山付近にブルワリーを構える予定が、適当な物件が見つからず、まずは河原町三条からブルワリーを始めることに。嵐山地域の人たちの応援を受けつつ、地域で作るお米「古今嵯峨米(ココンサガマイ)」を使用したビールの醸造を始め、次は嵐山に醸造所を設立しようと考えているそうです。

京都に根付き、世界中の人たちに笑顔で味わって貰えるおいしいビールを作る」というビジョンのもと、毎日でも飲みたくなるようなおいしく飲みやすいクラシックなスタイルのビールを醸造。原料は、京都の原料で持続可能な取り組みに協力できるものを発見して活用しています。


おすすめビール『古今嵯峨米セゾン』

やや酸味を感じ、ほんのりフルーティーな味わいのセゾン。原料に水田と竹林の景観の歴史的風土特別保存地区である京都嵯峨野で持続可能な栽培をしている古今嵯峨米を使用した一杯です。新米では選別から漏れて販売できないくず米を活用しています。アルコール度数は5.0%。

京都嵐山ブルワリーからの一言
京都市の繁華街、河原町でブリューパブとして営業しています。フレッシュなビールを提供していますので、気軽に立ち寄ってお楽しみください。

醸造担当者「『おいしくなぁ〜れ』って本当に思いながら、臭覚と視覚をフル回転させて一つずつの工程を丁寧に積み上げています。最初の一口が楽しい会話のキッカケになって皆さんが楽しく過ごしてくださったら嬉しいです。」

 京都嵐山ブルワリー

〇住所:〒604-8005 京都市中京区河原町三条上る恵比須町534-33

〇営業時間:

[月火木金] 15:00~22:00
[土日祝] 12:00~22:00
〇定休日:水

〇HP:https://kyoto-arashiyamabrewery.com/

〇Instagram:https://www.instagram.com/kyoto.arashiyamabrewery/


【9月17日提供開始】MATSURI BREWING / 祭醸造(千葉県)


東京メトロ東西線の浦安駅から徒歩4分の場所にある「MATSURI BREWING / 祭醸造」。旧江戸川沿いの行徳に生まれ浦安で育ち、社会人として様々なマーケティングに携わってきたというブルワーがそれまでの経験を活かし、旧江戸川沿いの文化や伝統から発した事業としてMATSURI BREWING / 祭醸造というブランドを立ち上げました。

店内には飲食スペースがあり、カウンター 10席、テーブル4席が2つ、テーブル8席の計30席があります。


神輿とビールづくりからハレの日づくり」をブランドミッションに掲げ、クラフトビール業界のオープンマインドな文化と“神輿のまち”行徳のアイデンティティ、アーバンリゾート浦安らしい体験を提供しています。

ブルワーは「どんなシーンで?」という視点からレシピづくりをスタート。ビールごとの個性や特徴を際立たせつつも、飲みやすいバランスにこだわり、どこか懐かしくドリンカブルなクラフトビールを醸造しています。


おすすめビール『撫子』

洗練されたネルソン・ソーヴィンの香りと残糖を0%にして限りなくドライでキレのあるボディで、白ワインを意識してビールらしさを控えめにしたBrut IPA。 元祖のBrutスタイルを意識しつつ、苦みを抑えたドリンカブルな味わいです。アルコール度数は7%。ブルワリー店頭や、オンラインショップで購入可能です。

MATSURI BREWING/祭醸造からの一言
MATSURI BREWING/祭醸造は、様々な経歴のメンバーが集まっていて「旨い!」という感覚や好みも少しずつ違います。そんな私達の「旨い!」を「どこか懐かしくドリンカブル」という感覚に詰め込んでみました。是非、私達の「旨い!」をご賞味ください。

 MATSURI BREWING/祭醸造

〇住所:〒279-0003 千葉県浦安市当代島2-1-27 石長ビル 1F

〇営業時間:

[平日]15:00~23:00(L.O22:30)

[土日祝]12:00~23:00(L.O22:30)

定休日:火

〇HP:https://www.matsuribrewing.jp/

〇Instagram:https://www.instagram.com/matsuribrewing/


【10月初醸造】Over Rev Brewing(神奈川県)


小田急線の向ケ丘遊園駅から徒歩7分の場所にある「Over Rev Brewing」。住宅街の中にひっそりとたたずむ隠れ家的なブルワリーです。クラフトビアバー「CRAFT BEER BAR MONKEY WRENCH」を併設しており、メインのカウンター4席、テーブル8席、サイドカウンター3席の計15席があります。

12~14タップのラインナップで、オリジナルビールのほかに、主に川崎と北海道のクラフトビールがそろいます。また、ビール以外にもワインやウイスキー、焼酎、ソフトドリンクなどもあり、ビールに合うおつまみも提供しています。


2018年に「ビールを醸造したい!」と思い立ったブルワー。30年間務めた会社を辞め、まずは小田急線向ケ丘遊園駅のそばでクラフトビアバー「CRAFT BEER BAR MONKEY WRENCH」をオープンしました。そして、3年後の区画整理をきっかけに、いよいよ醸造開始しようと今の物件を見つけて醸造を開始したそうです。

クラフトビールを飲み慣れていない方にもおかわりしてもらえるような、誰からも長く愛されるビールをメインに丁寧に醸造しています。


おすすめビール『Malty Dry Ale』

麦の香りが爽やかに香る、ビターでドライなペールエール。何杯でも飲める味わいです。ブルワリー併設の「CRAFT BEER BAR MONKEY WRENCH」で量り売り、ビン詰めビールを販売中。
Over Rev Brewingからの一言
まだまだ、未熟ですが、1バッチ毎に丁寧に仕込んでいます。どんどん種類を増やしていくつもりです。暖かく見守ってください。

 Over Rev Brewing

〇住所:〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形3丁目5-4

〇営業時間:

[月~金] 17:00~23:00

[土日祝] 15:00~23:00 

〇定休日:水

〇Instagram:https://www.instagram.com/p/C3H79eppVfN/


【10月初醸造】みゃーブリュー(愛知県)


名古屋で一番ディープともいわれる酒飲みの街「今池」。名古屋市営地下鉄の今池駅から徒歩7分ほどの場所にあるのが「みゃーブリュー」です。バンテリンドーム ナゴヤまでは1.7kmで、野球観戦前に一杯飲んで歩いて行く人もいるそう。ブルワリーには飲食スペースがあり、カウンター6席、テーブル2人が3席、スタンドテーブルが6席あります。

醸造所を始めたきっかけは、ブルワーが海外に住んでいるときにIPAとホームブリューに出会ったこと。発酵やホップに夢中になり、帰国後もビールが造りたかったブルワーと、バーをやりたかった店長という友人ふたりで2018年に1号店の「BeerBarマーブル」をオープン

その後、国内外の様々なビールに出会うなかで、自分たちの飲みたいビールを醸造したいという思いはさらに強まり、みゃーブリューをスタートしました。


クラフトビールファンはもちろん、クラフトビールに馴染みのない人も気軽にクラフトビールを身近に感じることのできる場所にしたいという想いが込められたブルワリー。「めちゃくちゃお客さんとの距離が近い、まちのクラフトビール屋さん」を目指してるそうです。

ブルワーがクラフトビールを飲み始めて虜になったサワーエールを定番にしていきたいと考えているそうですが、スタイルに偏りは持たせず、飽きずに何杯でも飲めるビールを醸造していきたいと語ります。


おすすめビール『イマイケIPA』

ホップにMosaic、Galaxy、Cascadeをメインに使用したDDH IPA。口に含むとレモンっぽさを持つ柑橘、トロピカルさを感じ、ごくりと飲むとフローラルな味わいです。苦みはひかえめで、色もボディも軽い設計ですが、アルコール度数は7.0%あるので油断禁物です。ビール名は、今池駅の「今池」と「イマイケてる」をかけたのだとか。ブルワリー店頭とBeerBarマーブルで購入可能です。

みゃーブリューからの一言
ビールを醸造している間、このビールができたらあのお客さんが喜んでくれるかな…って思いながらビールを造っています。みゃーのビールを飲んで「これはいまいち…」とか「良いね!」とか何でも良いので、スタッフや隣にいるお客さんとワイワイ喋りながら楽しんでいただきたいです。 ぜひ名古屋に遊びに来て頂き、ビール好き同士乾杯しましょう!

 みゃーブリュー

〇住所:〒464-0077 愛知県名古屋市千種区神田町33-5大西ビル1階西

〇営業時間:

[平日] 18:00〜23:00

[土日祝] 12:00〜23:00  

〇定休日:祝日以外の月曜日

〇詳細ページ:https://camp-fire.jp/projects/view/682655〇Instagram: https://www.instagram.com/mya_brew


【10月4日提供開始】THIS BREWING(東京都)


千代田線・湯島駅から徒歩2分の場所にある「THIS BREWING」。家に帰る道すがらや買い物の途中に、あるいは仕事の合間にふと立ち寄って、豊かなひとときを味わっていただけるようなビール造りを目指しています。

1階はブルワリーとカウンターでのスタンディング席があり、2階はテーブル席があります。また、1階の大きなガラス窓をフルオープンすると縁側のように座って飲むこともできます。


季節に応じた旬の素材やスパイス、ハーブなどを取り入れて、常に新しい味わいに出会えるクラフトビールを提供。

洗浄から醸造工程全般にわたって、細部への丁寧な配慮がクオリティーに直結すると考え、日々醸造しているそうです。


おすすめビール『this sour ale w/raspberry』

ラズベリーの実を贅沢に使用したサワーエール。マイルドな酸味ですっきり飲み疲れない一杯に仕上がっています。ラズベリーの自然な風味が、クリーンで爽やかな余韻をもたらします。アルコール度数は5.5%。

THIS BREWINGからの一言
しみじみとクラフトビールを味わうひとときが、 何気ない今日をちょっといいものにしてくれるかもしれない。 一日の終わりに自分を取り戻すスイッチになるかもしれない。THIS BREWINGはそんな一杯をお届けしたいと思っています。

 THIS BREWING

〇住所:〒110-0005 東京都台東区上野1-3-7ナガホリ第一ビル1F&2F

〇営業時間:

[水木金] 15:00~21:00

[土] 13:00~21:00

[日祝] 13:00~20:00

〇定休日:月火

〇HP:https://www.thisbrewing.jp/

〇Instagram:https://www.instagram.com/thisbrewing


【10月4日初醸造】万里春醸造(大阪府)


近鉄富田林駅より徒歩約10分の場所にある「万里春醸造」。明治初期よりつくられていた銘酒「万里春(バンリノハル)」で知られる万里春酒造の跡地にオープンしました。万里春酒造6代目の石田さんがクラフトビール事業への想いを膨らませていたところ醸造家の南さんと出会い、二人でコツコツと片付けから始めて作り上げたクラフトビール醸造所です。

ブルワリーには席数88席のブルーパブ「バンリノハルビアホール」が併設。広い酒蔵をリノベーションした開放的な空間に、長テーブルやベンチ、スタンド席など多様な席が配置されており、大人数での飲み会や一人飲み、家族やカップルでの食事等様々なシチュエーションで利用できます。


クラフトビール文化がまだあまり浸透していないエリアというもあり、初めてクラフトビールを口にする人にも飲みやすいビールを意識して醸造しているそう。酒造時代の仕込み水であった井戸水を使用し、地域の方々に愛されるブルワリーを目指しています。

柔らかな口当たりの井戸水を使用することで、ドリンカビリティの高いビールが造られています。


おすすめビール『Hazy IPA』

スムースな口当たりと程よい苦み、爆発するホップの香りが魅力のHazy IPA。重すぎず甘すぎず、ドリンカブルな一杯なので、何杯でも飲むことができます。アルコール度数は6%。現在は併設するバンリノハルビアホールでの提供と飲食店への樽での卸売のみですが、缶販売も準備中とのこと。

万里春醸造からの一言
ビールは飲む側からも造る側からもとても自由度の高い飲み物だと思っています。 世界中を旅して世界中のビールを飲みましたが、こんなに素敵な飲み物は他に無いと心底思います。 ある時はコミュニケーションツールとして、ある時は食事のお供に、疲れた日のご褒美としてなどなど、ビールを楽しむシチュエーションを数えあげればキリがありません。

食事にも合うように様々な味わいのビールを造り、地域の方々はじめ多くの方に訪れてもらえるブルワリーを目指していますので、ぜひ伝統的な建造物が多く残る富田林寺内町へ足を運び、歴史を感じる酒蔵内でビールを楽しんでいただければと思います。

 万里春醸造(バンリノハルビアホール)

〇住所:〒584-0033 大阪府富田林市富田林町21-22

〇営業時間:

[平日] 11:30~14:00、17:30~22:30(冬期は22:00)

[土日祝] 11:30~22:30(冬期は22:00)

〇定休日:火

〇HP:https://banrinoharu.jp/〇Instagram:https://www.instagram.com/banri_no_haru_brewery/


【10月6日オープン】dam brewery restaurant(東京都)


虎ノ門ヒルズのステーションタワー 地下2階に位置するdam brewery restaurant」。82席+スタンディングの席があります。

江戸時代、虎ノ門に造られた都市ダム。かつてこの地が市民に命の水を供給し名所となっていたように、自家醸造のクラフトビールを通じて、人と人、人とシーンを繋ぐ賑わいに溢れるブルワリーレストランを目指し誕生しました。



「どんな食事にも最高に合うビール」をコンセプトに、個性を適度に抑えながら、すべての人に寄り添うビールを醸造。モルトとホップのバランスを大事にし、綺麗な味わいを目指しています。


おすすめビール『daily paper-Sasion-』

“毎日の新聞”と名付けたシグネチャービール「daily paper-Sasion-」は、セゾンスタイルを採用し、季節毎にフレーバーを変え醸造。軽やかでドライな口当たり、フルーティーな香りが特徴的でホップと麦芽の絶妙なバランスによりスパイシーな風味も楽しむことができます。アルコール度数は5.5%。
dam brewery restaurantからの一言
どんな食事にも合うビールになっているので、是非レストランの食事と一緒にお楽しみ下さい!

 dam brewery restaurant

〇住所:〒105-5590 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 地下2階

〇営業時間:

[月~土] 11:00~23:00(L.O FOOD 22:00 / DRINK 22:30)

[日祝] 11:00~22:00(L.O FOOD 21:00 / DRINK 21:30)

〇HP:https://dambrewery.jp/〇Instagram:https://www.instagram.com/dam_brewery_restaurant/


【10月13日オープン】DAZAIFU BREWERY(福岡県)


世界的にも知名度のある、福岡県の観光地・太宰府天満宮の参道沿いにある「DAZAIFU BREWERY」。年間を通して国内外から観光客が訪れる太宰府天満宮ですが、太宰府市を含む周辺5市圏内にはブルワリーがなく、ブルワーの「もっとクラフトビールを広めたい」という思いからスタートしました。

店内・店外にはそれぞれ5名程度が入れる立ち飲みカウンターがあり、フードの持ち込みも可能なので、参道で食べ物を購入して立ち寄ることもできます。店舗の入り口からガラス越しに発酵タンクが見えるようになっていて、参道と調和した和モダンな外観が特徴的です。

観光の小休憩やお土産の買い求め先として立ち寄るお客さんも多く、手持ち可能なフード(カキフライ・唐揚げ・串カツ)もあるので、ビール片手に参道散策もおすすめ。


ブルワリーではPALE ALEIPAといった定番スタイルに加えて、太宰府に所縁のある「梅」をイメージしたFRUIT BEERの三種類をベーシックラインナップとして提供中。シーズナルや新たなベーシックラインナップの追加醸造も開始しているそうで、2024年2月中旬よりラインナップが随時追加されています。

スタッフは店長含め全員女性。レシピ開発や品質改善には店舗スタッフにも試飲してもらい、それぞれ好みのスタイル・ABV・IBUなどを参考に、フィードバックを反映させているそうです。


おすすめビール『天神UMEエール』

ほのかに香る梅のアロマと、梅果汁由来の酸味が爽やかなフルーツウィートビール。ライトな酸味で口当たりもサッパリしているので女性にも人気の一杯です。アルコール度数も4.0%と控えめなのでゴクゴク飲むことができます。ブルワリーやふるさと納税各サイト、オンラインストアなどで購入可能。

DAZAIFU BREWERYからの一言
観光地型のブルワリーになりますので基本的にベーシックラインナップは飲み疲れしないビアスタイル・アルコール度数をイメージしてレシピを作っています。今後は、トレンド感のあるビアスタイルや原材料・副原料を使用したり、太宰府市内の企業様・店舗様とのコラボ商品などを醸造していく予定です。

クラフトビールが大好きな方もちろんですが、クラフトビールを飲んだことない方でも、DAZAIFU BREWERYを通じて新たな出会いや思い出が出来れば幸いです!!

 DAZAIFU BREWERY

◯住所:〒818-0117 福岡県太宰府市宰府1-14-29

◯営業時間:10:00~17:00

◯定休日:水

◯HP:https://dazaifu-brewery.com/

◯Instagram:https://www.instagram.com/dazaifu_brewery/


【10月14日オープン】OBEER KYOTO(京都府)


京都市北区の北大路駅から徒歩10分ほどの京町屋に位置する「OBEER KYOTO」。ブルワリー併設の店舗にて購入したボトルやタップから注いだビールは、ブルワリーの2件隣にある飲食スペースで飲むことができます。

ブルワーが、大人になってからベルギービールの奥深さや多様性を知ったこともあり、ベルギーのスタイルを中心に醸造。ゆくゆくは京都独自のビールスタイルを追求したいと考えているそうです。

また、ベルギーの自由な精神性に着想を得て、思考や対話を促すための、ゆったりした時間のなかで余韻が感じられるビール造りを目指しています。


ビール造りにおけるこだわりは、使用する材料と醸造方法によってどのような味わいのビールになるのか、醸造やテイスティングのログを蓄積することによって次回の仕込みに活用している点。また、できるだけ京都産の原材料を使用することで京都独自のスタイルを追求しているそうです。


おすすめビール『野生の思考』

繊細なスタイルながらもボディは強く、酸味のある仕上がりのBelgian Wit。野性味と洗練された味わいを表現した一杯です。最初に仕込むビールとしてOBEER KYOTOのビール造りに対する姿勢を示した名前がつけられています。アルコール度数は6%。ブルワリー店頭と近日オープン予定のオンラインショップで購入可能です。

OBEER KYOTOからの一言
ビールはカジュアルで敷居が低く、しかし奥が深く、そして自由な飲み物だと思っています。目の前の雑務から離れて、ゆっくりした時間の中で楽しんでいただけたら幸いです。

 OBEER KYOTO

〇住所:〒603-8175 京都市北区紫野下鳥田町49

〇営業時間:

[金] 17:00〜20:00

[土日]13:00〜18:00

〇HP:https://o-beer.kyoto

〇Instagram:https://www.instagram.com/obeerkyoto


【10月19日スタート】天竜ビール(静岡県)

遠州鉄道の曳馬駅から徒歩10分ほどの場所にある「天竜ビール」。現在は試験的に製造と販売をしていて、本格的な販売販売所のオープンを含め、4〜5月を予定しています。

「遠州の食文化と育む」というミッションのもと、遠州地域の食べ物と相性の良いビールを造りたいという想いからブルワリーを始めたというブルワー。天竜川を水源とする浜松の水を使った天竜ビールは、料理との相性を第一に考えているそう。天竜の山々からイメージするすっきりさ、天竜川の力強さをラガーでイメージしています。


雑味のない味わいにするために、ビール醸造における“基本”に忠実に、ラガーでありながらすっきりと飲みやすく、大ジョッキでゴクゴクと飲めるビールを造っています。


おすすめビール『アバテンラガー』

すっきりとキレのある飲みやすいピルスナー。「アバテンラガー」は「あばれ天竜」を略したもので、天竜川の勢いのように力強いコクと暴々しいキレを感じられる一杯です。アルコール度数は5.0%。「濱松たんと」全店舗と「濱松地焼鰻まさ」で提供中です。
天竜ビールからの一言
遠州浜松の新しいビールとして何十年も地域に根付くビールになっていきたい。普段飲みでも晴れの日でも地域の方たちには気軽に。出張、旅行で遠州浜松を訪れた方達には浜松の地ビールとして遠州の郷土料理とともに味わっていただきたいです。すっきりとキレのあるラガーです。ぜひお楽しみください。

 天竜ビール

〇住所:

[ブルワリー] 〒430-0901 静岡県浜松市中央区曳馬2-16-16

[販売所(2024年4月頃オープン予定)] 〒430-0926 静岡県浜松市中央区砂山町325-36 1F

〇HP:https://abaten-lager.com/

〇Instagram:https://www.instagram.com/tenryu_abaten/



【10月20日初醸造】島国BREWERY OKINAWA(沖縄県)


沖縄バスの停留所「志林川」から徒歩3分の場所にある「島国BREWERY OKINAWA」。ブルワリーにはタップルームを併設しており、カウンター5席、テーブル2卓があります。

立ち上げたのは、沖縄出身のDaikiさんと、ニュージーランド出身のMikeさん。二十数年前、東京・六本木でバーテンダーをしていたDaikiさんが、自分でお酒を造ってみたいという想いから、同僚を頼りにオーストラリアへ旅に出た際、Mikeさんに出会いました。

当時Mikeさんは、自宅のガレージで友人たちとビール造りに情熱を捧げていて、そのビールを飲んだDaikiさんは、バーテンダーとして多くのお酒と出会ってきたなかで「Mikeが造ったビールが今まで飲んだビールで一番おいしい」と感動したことが、ブルワリーを始めるきっかけになりました。


同じ島国出身の2人は、これから世界に向けておいしいビールを沖縄から届けていきたいという想いを込めてブルワリー名を「島国BREWERY OKINAWA」と名付けます。

そんな島国BREWERY OKINAWAでは、沖縄の気候風土にあったビールと、ニュージーランド出身の醸造責任者であるMikeさんが好む、伝統的な製法のエールビールを造っています。


おすすめビール『島国ブルワリー ゴールデンエール』

淡いゴールドの色と柑橘系の爽やかな香り、喉越しが特徴のゴールデンエール。クラフトビールをあまり飲んだことがない人にもおすすめの一杯です。沖縄の気候風土に合わせながらも、島国ブルワリーらしさあふれる看板ビールです。アルコール度数は4.5%。ブルワリー店頭や直営の飲食店、うるマルシェなどで購入可能です。
島国BREWERY OKINAWAからの一言
沖縄の島国の気候風土に合わせ、でも気をてらわず伝統的な製法を貫いた島国ブルワリー独自の味わいをお楽しみ下さい。

 島国BREWERY OKINAWA

〇住所:〒904-2242 沖縄県うるま市高江洲1050-3

〇営業時間:13:00~18:00

〇定休日:日

〇HP:https://www.shimaguni-brewery.com/

〇Instagram :https://www.instagram.com/shimaguni_brewery_okinawa/


【11月3日提供開始】GROUNDTAP BREWERY(愛媛県)


伊予西条駅から徒歩5分ほどのところにある「GROUNDTAP BREWERY」。ブルワリーには併設のタップルームがあり、スタンディング10席、テラス席に約6席座ることができます。

名水百選の湧水「うちぬき」が市民の生活に浸透する愛媛県西条市で、飲料工場のタンクや配管製造を得意とする会社が、地元の資源と自社の技術を活かしたクラフトビール造りを始めました。ブランド名のGROUNDTAPは、その湧水から着想を得たもの。


人々は、古くから人力により鉄棒を地面に打ち込み、その中へくり抜いた竹を入れ、地下水を確保していました。その作業を直訳したもの(GROUNDTAP=地面を叩く)がブルワリーの名前になっています。

ブルワーがアメリカンスタイルを得意とするブルワリーに在籍していたことや、アメリカ西海岸を訪ね本場の地でビールに魅了されたこともあり、アメリカンスタイルのビアスタイルを中心に醸造。また、水質にこだわりを持っており、仕込みごとに水のコンディションに合わせてレシピ調整しているそう。湧水の影響を受けたクリーンな味わいで、カルチャーミックスなビールの醸造を目指しているそうです。


おすすめビール『MOUNTAIN ECHO』

青い刈草や洋梨の様な香りと風味、比較的軽めのボディながら、優しい甘味もあり、スッキリしつつも満足感のあるペールエール。ラベルには、西条市にそびえ立つ石鎚山の信仰に欠かせない法螺貝(ホラガイ)が描かれています。法螺貝の音色の様に、力強くもクリーンで透き通ったペールエールをイメージしているそう。アルコール度数は5.5%。オンラインショップで購入可能です。
GROUNDTAP BREWERYからの一言
まだまだクラフトビールに馴染みのない愛媛県西条市近辺の方々には、もっとビールの楽しさを。そして全国の皆さんには、私たちのビールを通して西条や愛媛の魅力をお届けできるよう、高品質なビール醸造を追求していきます!

 GROUNDTAP BREWERY

〇住所:〒793-0030 愛媛県西条市大町1509-4

〇営業時間:

[月〜金] 16:00~20:00

[土] 13:00~20:00

[日祝] 13:00~19:00

〇定休日:水

〇HP:https://groundtap-brewery.com/

〇Instagram:https://www.instagram.com/groundtap_brewery/


【11月3日初提供】新座クラフト(埼玉県)


武蔵野線の新座駅から徒歩15分の場所にある「新座クラフト」。埼玉県新座市に本社を構えて47年のフォトマスク事業(電子部品に使用する部材)の会社が新規事業としてスタートしたブルワリーです。

老眼等で本業の作業に支障をきたす社員に新しい職場を創出するため、また、ものづくりで新座市に還元をしたいという想いから立ち上げに至ったそうです。


新座市界隈はクラフトビールを飲める飲食店が少ないため、クラフトビールに馴染みのない人もいるそう。そのため、麦芽の風味とほどよい苦味で誰でもゴクゴク飲めるビールを醸造しています。


おすすめビール『NAKAJI’S IPA』

スッキリした飲み口で飲み始めると止まらない、クセになる味わいのIPA。ホップの苦みが強すぎないようバランスにこだわっているため、尖りのない軽い仕上がりながら、IPAらしい苦みも感じられる一杯です。アルコール度数は5.0%。新座市や志木市の酒屋、オンラインショップ、新座市ふるさと納税などで購入可能です。
新座クラフトからの一言
新座市を盛り上げたい、新しい風を吹かせたいとの思いで始めました。市内のイベントに積極的に参加しお客様の笑顔を見たいために醸造しています。今年からは市外のイベントにも出店してもっと新座クラフトを認知していただけるように努めていきます。

 新座クラフト

〇住所:〒352-0004 埼玉県新座市大和田3-4-50

〇営業時間:8:30~17:30

〇定休日:土日

〇HP:https://niiza-craft.jp/

〇Instagram:https://www.instagram.com/niiza_craft/


【11月3日オープン】三浦ブルワリー(神奈川県)


久里浜線・三崎口駅からバスに乗り継ぎ、日ノ出停留所から徒歩1分の場所にあるのが三浦市初のクラフトビールブルワリー「三浦ブルワリー」。全面ガラス張りで、ピカピカの大きな発酵タンクが目印です。併設のタップルームは18席あり、醸造過程を眺めながらビールを楽しむことができます。

マリンスポーツを楽しむため、横浜から三浦半島へ頻繁に通っていたというブルワー。海外赴任で欧米を訪れた際に、地ビールをハブとした新たな交流が生まれていることに感銘を受けたといいます。そんなブルワーは、三浦市へ通うにつれ岬の持つ潜在的な魅力と可能性に惚れ込むように。やがて三浦の地でも同様に、地ビールを通じて地域の魅力を最大限に引き出したいと考えるようになり、三浦ブルワリーが誕生しました。

コンセプトは、飲んだ人が思わず笑顔になるような爽やかなビールを醸造すること。4種類の定番クラフトビールは『MIURA Golden Ale』『MISAKI Maguro Amber』など、三浦半島南部の4つのエリアからインスピレーションを得て生まれました。

油壺のハーバーから夕暮れ時に見られる富士山のシルエット、レトロな魅力ある三崎のダウンタウン、 ブラジルのイパネマに匹敵する美しい海岸線を持つ三浦海岸、 そして三浦半島で最高の眺望を有する城ヶ島。そんな三浦の情景が浮かんでくるネーミングと、それぞれにマッチするビアスタイルで表現しています。

季節限定のビールは、今後、三浦半島で収穫される農産物をレシピに取り入れて順次リリース予定。


おすすめビール『MIURA SAKURA ALE』



春を満喫できる、爽やかな味わいのビール。米国系ホップのアイダホ7を中心に使用し、桜の葉による爽やかな香りと風味を楽しむことができます。三浦市内の酒店や道の駅、近日オープンするオンラインショップで購入可能です。
三浦ブルワリーからの一言
将来的には地域のレストランや小売店への卸しも行い、三浦の新たな文化としてクラフトビールを定着させたいと考えています。クラフトビールを楽しんでもらうことで、三浦を訪れる観光客の滞在時間が拡大できればと思います。

 三浦ブルワリー

〇住所:〒238-0243 神奈川県三浦市三崎1-10-12

〇営業時間:12:00~18:00(タップルームは土日祝営業、ブルワリーは水曜を除き営業 ※ボトル販売のみ)

〇HP:https://miura-brewery.com/〇Instagram:https://www.instagram.com/miura_brewery/


【11月4日初提供】矢切ブルワリー(千葉県)


千葉県にある「矢切ブルワリー」。「矢切の渡し」の矢切を冠したブルワリー、醸造は松戸市内の八柱エリアで行なっています。

代表の渡辺さんとブルワーの石田さんは、大学の自転車競技部の先輩後輩の仲。松戸市矢切に住んでいた渡辺さんがビール醸造の勉強をしていた石田さんに声を掛けたのがきっかけでブルワリー設立を計画。「飲みたいビールは造ったら良いじゃん」というのが最初の動機だったといいます。


ビアスタイルに一貫した方向性はなく、面白そうだと思ったスタイルを醸造。発売している製品はベルギーのトラピストビールに憧れて醸造したアビィビール(アビィ=修道院)と、苦みを抑えたHAZYなIPA。特にフレーバーを重視してビールを造っているそうです。今後はゴーゼやサワー、スムージー、スタウトなど色々なスタイルに挑戦する予定とのこと。

こだわりは、新鮮な状態の麦芽やホップしか使わないようにしていること。原料の冷蔵保存はもちろん、ホップについては酸素と日光に弱い特性があるため、それらになるべく触れないように注意をしつつ、冷凍保存をすることで鮮度の良いホップを使い、新鮮なフレーバー感じられるビールを作れるように努力しているそうです。


おすすめビール『メルクス』

ベルギー系のトラピストビールに憧れて開発したアビィビールで、樽熟成のような芳醇な香りの広がりと濃厚な味わいが特徴的な一杯。画家ミレーの「晩鐘」、作曲家ドヴォルザークの「新世界より(家路)」をイメージしているそうです。

名前は、ベルギーの伝説的な自転車選手が由来。アルコール度数は6.5%。松戸ビール&タップルームや、クラフトビール屋つむぎ、京成小岩クラフト酒店、オンラインショップなどで購入可能です。
矢切ブルワリーからの一言
ビアパブに行くと一つのビールを通して人と人が繋がっていくのを目の当たりにします。そんな多くの人と人とを繋ぐような面白くて印象的なビール造りで矢切や松戸を好きになってくれる人を増やしていきたいです。

 矢切ブルワリー

〇HP:https://www.yagiribrewery.com/
〇Instagram:https://www.instagram.com/yagiribrewery/

【11月11日スタート】浦島ブルワリー(神奈川県)


京急神奈川新町駅・子安駅から徒歩7~8分の場所にある「浦島ブルワリー」。ノスタルジックな運河沿いに位置しています。ブルワリーには7人ほど入れるスタンディング形式のタップルームがあり、約6種類のビールがラインナップ。タイミングによっては混みあうこともあるそうです。

世界中のビールを飲み歩くほどビールが大好きなブルワー。自分が本当においしいと思うビールに辿り着きたいという想いでブルワリーを始めたそうです。ブルワリーの名前にもあるように、浦島太郎伝説の小さな町から、忙しい人に優雅なひとときを楽しんでもらえる商品を届けるべく、日々ビールを醸造しています。


ブルワーはアイルランドに住んでいたこともあり、自身の好みである欧州のリッチでモルティーな伝統的なビアスタイルを中心に提供しているそうです。


おすすめビール『黄』

軽やかで飲みやすい口当たりのEnglish Pale Ale。ほのかなフローラル感が優しく爽やかな一杯です。アルコール度数は5.5%。スタッフのおすすめは「黄」ですが、醸造長はモルト感を全面に押し出した『赤』にこだわりを持っているとのことで、ぜひどちらも試してみてください!ブルワリー店頭で瓶も購入可能です。
浦島ブルワリーからの一言
ビール好きがおいしいビールを追い求め、家族や友人の助けを借りながら作っています。若者らしく挑戦を続けていこうと思っています。チャレンジ枠も含め数種類ご用意していますので、お好みに合うビアスタイルを見つけていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします!

 浦島ブルワリー

〇住所:〒221-0042 神奈川県横浜市神奈川区浦島町378

〇営業時間:

[金] 18:15~21:30

[土] 12:00~19:00

〇HP:https://urashimabrewery.com/〇Instagram:https://www.instagram.com/urashimabrewery/


【11月23日初醸造】CIVIC+BREWERS(大阪府)


京阪交野線・河内森駅から徒歩約15分、のどかで自然豊かな場所にある「CIVIC+BREWERS」は、全国的にも珍しいコミュニティカレッジ(市民大学)発のブルワリー。1階にタップのカウンターとベンチシート15席があり、2階には20席のパーティルームがあります。

地域の耕作放棄地を活用して、蕎麦の栽培や酒米の栽培をしてきた経験を活かし、クラフトビール好きのメンバーが集まり、交野おりひめ大学にクラフトビール部が誕生しました。

コンセプトは「コミュニティの醸造」。ホップ栽培とクラフトビール造りを通じて、地域の関係人口を醸成し、苺や葡萄などの地域の農産物を副原料として積極的に活用し、地域の「人」「自然」「経済」「ハッピー」の好循環を目指しています。


地元の農産物を活用するほかも、市民がハッピーになるビールや、クラフトビールを初めて飲む方にも興味を持ってもらえるようなおいしいビール、ラベルデザイン、ブランディングを意識しているそう。

こだわりは、酒蔵があるまち「交野」の水の豊かさを伝える、地下水を8割使用した水道水で造るビール。一部に、自家栽培のフレッシュホップを使用したビールや、農家さんから規格外の販売できない農産物を買い取りフードロスに取り組むビールなどさまざまなビールを造っています。


おすすめビール『べっぴん酒粕エール』

ブルワーが酒米から作り、地元の酒蔵山野酒造で醸した清酒「百天満天」の酒粕を使用したベルジャンビール。日本酒ならではの華やかな吟醸香が楽しめる一杯です。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭やオンラインショップ、きさいちアオゾラ酒店などで購入可能です。
CIVIC+BREWERSからの一言
コミュニティカレッジ発のブルワリーとして、みんながつながり乾杯したくなる、楽しい、それでいておいしい、地域の風土を感じられるビール造りをめざして日々努力しています。

 CIVIC+BREWERS

〇住所:〒576-0022 大阪府交野市藤が尾4-1-3

〇営業時間:

[水〜金] 11:30~14:00、18:00~22:00

[土日祝] 11:30~22:00

〇HP:https://civic.beer

〇FaceBook:https://www.facebook.com/katano.craftbeer.project


【11月26日初醸造】ベイズヨツメブルワリー(東京都)


押上駅から徒歩2分ほどの場所に位置する「ベイズヨツメブルワリー」は、墨田区の銭湯黄金湯が手がけるブルワリーとしてオープン。四ツ目通り沿いにある商店街のなかにあります。“いい風呂の日”である11月26日に始めて醸造を開始しました。

併設の飲食スペースには席数4~6名のボックス席が5つ、壁付けの2名掛けベンチ席が中と外合わせて4つあります。また、カウンターでは立ち飲みで利用することも可能です。


銭湯で気持ちのいい時間を過ごしてもらうために「幸せな時間や空間はどんなものだろう」と考え追及したときに、「自分たちの造ったビールで湯上りの余韻を楽しんでもらいたい」と思うようになったことが醸造所の構想を始めたきっかけだといいます。

そんな想いが込められたベイズヨツメブルワリーでは、湯上りに飲みやすいよう、スッキリとした飲み口軽めのビールを醸造しています。


おすすめビール『BATHE FOREST』

小麦のまろやかさとバナナを感じさせる甘い味わいのヴァイツェンヴァイツェンとしては、比較的強めなホッピーでトロピカルな香りの一杯です。低めのアルコール度数3.7(サウナ)%とアフターサウナにピッタリ。醸造過程でヴィヒタを投入し、森林浴を感じさせる木々の香りを演出しています。ブルワリー店頭や黄金湯1Fビアバー、大黒湯、さくら湯、金沢浴場などで購入可能です。
*黄金湯以外の銭湯では瓶ビールにて販売中(2024年 2/25時点)
ベイズヨツメブルワリーからの一言
銭湯での入浴、そして湯上りに最高のクラフトビールという体験を通した地域の皆さまや観光客の方々の交流の場として当店並びに姉妹店の銭湯を楽しんでいただきたいです。そのために老若男女国籍まで問わずに楽しんでいただけるおいしいクラフトビールの醸造を続けていきます。

 ベイズヨツメブルワリー

〇住所:〒130-0002 東京都墨田区業平4丁目11-3

〇営業時間:

[木金] 18:00~22:30

[土日] 15:00~22:30

〇定休日:月火水

〇HP:https://batheyotsumebrewery.jp/

〇Instagram:https://www.instagram.com/bathe_yotsume_brewery/


【11月27日初醸造】ツカレナオースブルワリー(兵庫県)


瀬戸内海国立公園内に位置する「ツカレナオースブルワリー」。海と山はそれぞれ徒歩30秒と大自然に囲まれています。高速バスの福良停留所より車で15分ほどの場所にありますが、猪や鹿との接触にはご注意を

タップルームはブルワリーの2階にあります。手作りで仕上げた10席ほどの空間で、窓からは鳴門大橋が望めるという絶好のロケーション。春には屋外にもテーブルとイスを置く予定だそうです。


ブルワーのビール好きが高じて、「ビールを造ってみたい」という気持ちからスタートしたというツカレナオースブルワリー。丹波路ブルワリーに弟子入りし、2年半働いた後、独立して今に至るそうです。

ブルワリー名にもあるとおり、「疲れたら飲んで休もう無理しない」をコンセプトに、真摯にのんびりとビールを醸造中。基本に忠実に、クラフトビールにあまり馴染みのない人でも飲みやすい、オーソドックスなビールをごまかさずにしっかり造っています。


おすすめビール『ツカレナオースヴァイツェン』

酵母由来のバナナのようなフルーティな香りのヘフェヴァイツェン。苦さは控えめでほんのりとスパイシーな味わい。富良野産小麦の爽やかな酸味も感じられます。冷蔵庫から出して10分ほど待つとより香りが立つそうです。アルコール度数は5%。ブルワリー店頭やオンラインショップ、、南あわじ市ふるさと納税返礼品、酒屋もちだ、ソトアソきさいちなどで購入可能です。
ツカレナオースブルワリーからの一言
缶でご購入のお客様はぜひグラスに注いで飲んでいただきたいです。疲れ切ってどうしようもなくなったらその前に一度飲みにきてください!

 ツカレナオースブルワリー

〇住所:〒656-0542 兵庫県南あわじ市阿万吹上町田尻1367-4

〇営業時間:[金土] 11:00~18:00(予定)

〇HP:https://www.tsukarenaosu.co.jp/

〇Instagram:https://www.instagram.com/tsukarenaosu_brewery/



【12月24日初醸造】tengood brewery(群馬県)


両毛線の前橋駅からバスを乗り継ぎ、六供南停留所から徒歩1分の場所にある「tengood brewery」。

年間100日以上旅に出ているというブルワーのコンセプトは「その土地で作られたビールはその土地で飲む方がうまい」。それは、あるとき東京で飲んだオリオンビールが、沖縄で飲んだそれと味わいがちがうことに気が付いたことがきっかけだといいます。


エールタイプのビールはおおむね2週間程でできあがりますが、発酵タンクで過ごすこの2週間がビールに影響を与えているとし、醸造する土地に着目をしました。

ビールは本来、熱に弱く揺れにも弱いお酒。そういったことから、ビールは醸造されたその場所で飲むことが一番おいしいという結論にいきついたそうです。


おすすめビール『Sour Ale』

別名「かかあ天下ALE」と呼ばれる、親愛なるかかあ(女性)に贈るビール。微アルコールで飲み口はフルーティーでスッキリした酸味が特徴です。フルーティーなビールはフルーツとの相性も良く、イチゴやさくらんぼ、冷えたメロンなどとのペアリングにもぴったり。アルコール度数は3.5%。オンラインショップで購入可能です。
tengood breweryからの一言
ビールは生まれた場所で飲むことが飲み手にとっての1番の贅沢だと思っております。また、それはブルワリーのこだわりでもあります。テングビールはビールの幸せを提供するブルワリーです。群馬県の皆さまにはぜひテングビールを飲んで幸せになって頂けたらと思います。

 tengood brewery

〇住所:〒371-0804 群馬県前橋市六供町3-10-1
〇営業時間:10:00~18:00
〇定休日:土日祝
〇Instagram:https://www.instagram.com/tengood_brewery/


情報提供元: ビール女子
記事名:「 【保存版】2023年下半期にオープンした、日本全国のクラフトビールのブルワリー 51ヶ所を一挙紹介