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【海外旅行の持ち物チェックリスト】女子必須アイテムや100均便利グッズも|無料ダウンロードできる完全保存版!


海外に旅行へ行こう! と思い立ったものの、何を持っていけばいいかわからない、荷造りしたけれど忘れ物がないか不安、ということはありませんか? そんな悩みを解決する海外旅行の持ち物リストです。海外旅行ならではの持ち物や、女性に必要なアイテム、あると便利なもの、100均グッズなども紹介。PDFとして無料ダウンロードできるチェックリスト付きです! 海外旅行の準備の際に活用してくださいね。
海外旅行 持ち物リスト 


スーツケースに入れる持ち物


スーツケース

 


服(日数分)


旅行に行くとたくさん写真を撮る人が多いと思います。写真を撮りたくなるようなお気に入りの服がおすすめです。ただ、スーツケースに入れてシワになるものは避けた方が安心。コンパクトにするには、100均などの圧縮袋を使うのもおすすめです。

 


下着類(日数分+1日あると安心)


汗や汚れで着替えたくなることもあるので、何かと1日分プラスで持って行くと安心です。また、ジッパー付きのビニール袋に入れて持って行くと、濡れたり汚れたりしたものを入れることができます。
 

靴下(日数分+1日あると安心)


こちらも汚れたり、雨で濡れたりすると着替えたくなるもの。1日分多めに持っていきましょう。冬はタイツやヒートテックも必要です。室内用ソックスとしてふわふわ素材のものもあるとリラックスできます。

コンタクト用品、メガネ


コンタクトをつけている人は、旅行のときはワンデーコンタクトレンズがおすすめ。ワンデー以外の場合は洗浄液やケースも忘れずに。メガネも慣れているものを持っていきましょう。

常備薬


慣れない土地で体調を崩してしまった際に普段から飲み慣れた薬があると安心です。海外ではごはんや水にあたることもあります。痛み止めや風邪薬、胃薬などは最低限持っていきましょう。また、酔いやすい人は酔い止めも必要です。

マスク


飛行機内は乾燥していて風邪をもらいやすいので持っていると安心です。また、ホテルも乾燥していることが多いので寝るときにマスクをつける場合にも使えます。

絆創膏


突然の怪我や靴擦れなどに小さい絆創膏は持っていると安心です。海外の絆創膏は使いにくい場合があるので、もしものときに備えて数枚持っていきましょう。

洗濯ネット


旅行中に汚れてしまって洗濯したくなった場合に洗濯ネットがあると便利です。洗濯ネットに入れておくと、帰宅してそのまま洗濯でき、旅行中も服をまとめて管理できます。
 



お風呂セット


シャンプー、リンス、ボディソープ、洗顔料は小さなケースに入れて持っていきましょう。海外のホテルにはアメニティはほとんどありません。使い慣れたものを持参するとよいでしょう。
 

 

歯ブラシ


海外では日本のようにアメニティとして用意されていないことが多く、サイズが大きい場合もあるので、歯ブラシも持っていきましょう。
 

雨具


折り畳み傘、または、レインコートは悪天候の際に重宝するので持っていきましょう。地域や季節によってはスコールのような大雨に遭遇することもあります。折り畳み傘はUVカット機能が付いている日傘兼用のものがあると便利です。

充電器類


スマホの充電器やカメラの充電器、ポータブル充電器用の充電器やコードは必要な分だけ持っていきましょう。コンセント変換プラグ、変圧器は現地の規格に合わせたものをチェックして用意してくださいね。
 



現金


財布とは別に小さいポーチやジッパー付きの袋に入れてスーツケースにも入れておきましょう。換金した現地の通貨でも日本の通貨でも大丈夫なので、財布を無くしてしまったときに備えて現金は別途持っていると安心です。
 

パスポートのコピー


盗難や紛失時に備えて控えておくと安心です。

ハンドバッグに入れる持ち物


手荷物

パスポート


有効期限、残存期間はしっかり確認しましたか? もしあればスキミング防止のカバーもあるとより安心です。
 
 


ビザ


旅行先や滞在先に合わせて必要があれば事前に申請して持っていきましょう。
 

クレジットカード


ハワイやグアム、そのほか韓国や台湾など一部のアジア圏ではJCBカードを使用できる国はありますが、欧米では利用できない国が多いです。Visaはアメリカ方面で、Mastercardはヨーロッパ方面で使える場所が多いのが特徴。アメリカではAmexのクレジットカードも利用できる店が多いです。
 

現金


現金も事前に換金して現地の通貨を用意しておきましょう。少額でも大丈夫! 最近はチップもクレジットカードで払えるお店が多いため、現金を使用する機会は少ないです。
 

チケット類


航空券のチケットや、予約したアクティビティのチケットなどは忘れないようにしましょう。特に航空券は必ず印刷して持っていきましょう。Wi-Fiが使えずに、チケットの提示ができないこともあります。念のため、確認番号や予約番号も控えておくと安心です。
 


国際免許


現地で運転するのであれば国際免許を事前に申請して用意しておきましょう。
 

スマホ


必需品ですね。飛行機に乗ってから帰国するまで、スマホの状態は機内モードにしておき、現地に着いたらWi-Fiを繋ぎましょう。

ポケットWi-Fi/海外SIMカード・eSIM


レンタルのWi-Fiを借りる場合は充電器や説明書も含めて無くさないように保管しておきましょう。海外SIMカード・eSIMを日本で準備する場合も、海外SIMカードや引き換えチケットなど忘れずに。

 


ポータブル充電器


普段よりスマホを使う機会が多くなるのではないでしょうか。旅の途中でスマホの充電が切れたらショックですよね! しっかり備えておきましょう。

家の鍵


当たり前ですが、無くさないようにしっかり保管しておきましょう。

ハンカチ、ティッシュ


日数分あると安心です。ティッシュは水に流せるものを選びましょう。海外のトイレではトイレットペーパーがないトイレもあります。

イヤホン


音楽を聴くだけでなく、耳栓としての役割も果たしてくれるので、長い移動時間がある旅行では特に必須アイテムです。

カメラ


旅行先の思い出をたくさん撮れるように容量やバッテリーも確認して持っていきましょう。スーツケースに入れると壊れる危険性があるので機内持ち込みの手荷物に入れておきましょう。

エコバッグ


海外でも買い物時にエコバッグを持参することが当たり前の国が多いです。旅先で買い物をした時の買い物袋として、また、お土産を買って荷物が増えてしまった時の補助バッグとしても使えます。

ストール


膝掛けが用意されていますが、飛行機内が寒い場合に備えて防寒具を持っていると安心です。機内手荷物の中に入れておきましょう。

女性ならではの持ち物は?


メイク道具

ヘアアイロン、ヘアブラシ、ヘアゴム


必要であればヘアアイロンやお気に入りのヘアブラシは持っていきましょう。髪が長い人はヘアゴム(ヘアクリップでもOK)はひとつ持っていると便利です。

メイク道具


普段使っているコスメは一式ポーチに入れて持っていきましょう。口紅など食事のあとにメイク直しする場合は、ハンドバッグにも入れて持ち歩けるようにしておきましょう。ダイソーの300円ポーチは想像以上に使い勝手がよくおすすめ。
 


メイク落とし(クレンジング)


お風呂道具の中にメイク落としも忘れないようにしてくださいね。
 

基礎化粧品


普段使い慣れている化粧水や乳液なども小さなケースに入れて持っていきましょう。機内手荷物に入れる場合は100ml以下の容器に入れてジッパー付きの1ℓ以下のプラスチック袋に入れて準備しましょう。
 

    

アクセサリーケース


アクセサリーを外してホテルに忘れてきた! なんてことがないように、入れておくアクセサリーケースがあると安心です。
 
 

生理用品


女性はもしもの時に備えて一枚持っていると安心ですね。

 


必需品ではないがあると便利な持ち物


あるとよいもの

ドライヤー


基本的にはアメニティとして準備されていることが多いですが、地域やホテルによっては用意されていない場合も。使いにくかったり、冷風しか出ないなどのトラブルもあるため、荷物に余裕があれば海外対応のドライヤーはあると安心です。

ルームウェア


寝具がいつもと異なり、なかなか寝付けない場合も。お気に入りのルームウェアやパジャマがあると安心しますよね。

日焼け止め


男性女性問わず、日焼け止めは持っていくことをおすすめします。地域や季節によっては日本の数倍紫外線が強い場合もあります。旅行中は普段以上に外出し、観光するので紫外線対策は必須です!

使い捨てスリッパ


長時間のフライトでスリッパがあると快適に過ごせます。また、海外のホテルでは基本的に用意されていなく、ホテルでも使えるのであると便利です。

アイマスク


こちらも長時間のフライトの際にはあると便利!ぐっすりと眠れます!
 

体温計


海外では体調を崩してしまうとなかなか対処に困るもの。体温計も日本のものがあると安心です。

ガイドブック


多くのガイドブックには地図がついているのでネット環境が悪かったり、ポケットWi-Fiを持っていなかったりしても便利です。

タオル


日本ではアメニティとしてホテルに置いてありますが、用意がなかったり、お金がかかったりすることもあります。フェイスタオルでも大丈夫なので1枚はあると安心です。

延長コード


歴史ある建物を利用したホテルだったりするとコンセントが部屋に1つしかなかったり、ベッドから遠い場所にあったりと不便なことがあります。延長コードも1つあると便利なので余裕があれば持っていくことをおすすめします。

長時間フライト対策グッズ



簡易フットレスト、着圧ソックス、ネックピローなどもあると快適に過ごせます。
 


その他シーンによって必要な持ち物


パッキング

真夏や真冬など季節によって必要なものや、ビーチやプールに行くときに必要なものもありますよね。しっかり確認しましょう。

水着


ビーチやプールに行く場合はスイムウェアも必需品です。

サングラス


日差しが強い夏や、沖縄などに行く場合はあると便利です。

帽子


暑い夏に旅行に行く際は熱中症対策に帽子や手持ちの小型扇風機などもあると便利です。
 


カイロ


冬や寒い地方に行く場合は、日数分あると安心です。

マフラー、手袋


真冬や寒冷地にお出かけの際はマフラーや手袋、耳当てなどの防寒具も忘れずに持っていきましょう。

飛行機

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これで海外旅行の準備は万端ですか? 忘れ物なく、楽しい海外旅行になりますように!

海外旅行 パッキング

©︎sorano
 

 
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