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【知らないと損をする英会話術ランキング】一瞬でネイティブになれる“Do”の使い方からコロナ関連ワードまでTOP20


知らないと損をする英会話術シリーズから、初心者でも簡単に使えるおすすめ単語やフレーズをまとめました! 一瞬でネイティブになれる“Do“や“Make“の使い方やコロナ関連ワードなど、読者のアクセス数をもとに人気ランキングで紹介します。 英会話というと最近はカフェでレッスンするスクールやオンライン教室、アプリなどで勉強する人も多いですよね。いろいろな勉強法がありますが、独学で英語を学ぶなら、ネイティブが日常会話でよく使うフレーズは覚えておきたいもの。文化の違いからくる注意事項も要チェックですよ。




>>【ありえない!日本人がヨーロッパで驚いたことまとめ】すべて実体験!ヨーロッパのビックリ事情34選





第20位 一瞬でネイティブになれる“Off”の使い方





 



“Get off”(降りる)

“Take off”(離陸する、脱ぐ)

“Call off”(中止する)

 

“Off”の反対語は“On”ということで、ついつい「(スイッチを)切る」というイメージが強い人も多いかもしれません。しかし、“Off”の一番大切な意味は「離れる、離れていく」なんです。



では、「行ってきます」「叱る」は“Off”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術36:一瞬でネイティブになれる“Off”の使い方



第19位 一瞬でネイティブになれる“work”の使い方





(C)TierneyMJ/ Shutterstock.com

 



“Homework”(宿題)

“Housework”(家事)

 

“work”は仕事をするという意味以外にも、勉強する、課題をこなすという意味があります。「やらなければならない活動」全般を“work”で表すため、宿題や家事にも“work”を使います。



では、「花火」は“work”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(15):一瞬でネイティブになれる“work”の使い方





第18位 一瞬でネイティブになれる“Good“の使い方





 



“Good for you”(よかったね!おめでとう!)

“Good of you!”(えらいね!)

“Good on you!”(よくやった!でかした!)

 

「よい、好ましい」という意味を持つ“Good”を使ったとても似た3つのフレーズですが、実は使い方や意味にはっきりとした違いがあります。forは自身の努力に関係なくラッキーなことがあったとき、ofは話し相手の行動や決断がよいという意味を込めたとき、onは相手をほめるときに使う表現なのです。



では、「大金」「この先ずっと」は“Good”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(24):一瞬でネイティブになれる“Good“の使い方





第17位 勘違いしがち!通じない和製英語【ショッピング編】





(C)PaO_STUDIO/ Shutterstock.com

 



デニム“Denim”(デニム生地の素材)

ワンピース“One piece”(一切れ)

ピアス“Pierce”(刺す)

 

日本でも「ズボン」「ジーパン」とは言わず、「ボトムス」「デニム」が当たり前になって長く経ちますが、これらのカタカナ単語も英語圏では全く通じません。海外旅行先でのショップでは、意味が全く違ってしまうファッション関連の和製英語にご注意を。



では、「デニム」「ワンピース」「ピアス」は英語で何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(10):勘違いしがち!通じない和製英語【ショッピング編】





第16位 ウクライナ情勢に関する用語と重要フレーズ





(C) Elena_Suvorova / Shutterstock.com

 



“Conflict”(対立)

“Invasion”(侵攻)

“Military attack”(武力攻撃)

“War”(戦争)

 

2022年に入ってウクライナとロシアの緊張状態が急速に高まり、2月24日にロシアがウクライナへの侵攻を開始。イギリスのBBCでは2月24日以前はConflict(対立)、24日のロシアの武力侵攻開始からはInvasion(侵攻)もしくはMilitary attack(武力攻撃)という言葉を使用していました。3月1日以降はWar(戦争)という言葉で統一して報道しています。



ただ、ニュースではWarやInvasionが使われていますが、起こってしまった戦争に心を痛めている人が多いため、家族以外の人と話す際にはこれらの言葉を避けるようにした方がよいかもしれません。



では、身の回りにウクライナにゆかりのある人がいた場合に「心が痛みます。心配しています」と伝えるには何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術116 ウクライナ情勢に関する用語と重要フレーズ





第15位 一瞬でネイティブになれる“After”の使い方







 



“Afternoon”(午後)

“after dinner”(ディナーの後で)

 

“After”は「○○の後で」という意味で用いられます。比較的イメージがしやすい使われ方が多く「全く想像ができない!」というような意外な使われ方はほとんどしません。



では、「お先にどうぞ」「お世話をする」は“After”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(30):一瞬でネイティブになれる“After”の使い方





第14位 一瞬でネイティブになれる“Free”の使い方





(C)Princess_Anmitsu/Shutterstock.com

 



“Free Wifi”(無料のWifi)

“Dairy Free”(乳製品抜き)

“Gluten Free”(グルテンフリー)

 

“Free”には「無料、ただ」という意味の他に「○○がない、ゼロの」という意味もあります。最近のイギリスのスーパーマーケットには“Dairy Free”(乳製品抜き)、“Gluten Free”(グルテンフリー)などアレルギー対応の食品もあり、たいてい“Free From”と呼ばれるコーナーで購入することができます。



では、「アルコール禁止」「禁煙ゾーン」は“Free”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(17):一瞬でネイティブになれる“Free”の使い方





第13位 一瞬でネイティブになれる“On”の使い方





 



“on the table”(テーブルの上にある)

“on the train”(電車に乗っている)

 

“On”は「○○の上にある」という意味でもっともよく使われます。ほとんどはこの「上にある、乗っている、触っている」ということからイメージしやすいものばかりです。



では、「電話中」「おごるよ」は“On”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(25):一瞬でネイティブになれる“On”の使い方





第12位 一瞬でネイティブになれる“Out”の使い方





 



“Find out””(見つける)

“Speak out”(はっきり言う)

“Write out”(書き出す)

 

日本語では「アウト」と「セーフ」がセットでよく使われ、「アウト」は「だめ、ありえない」というような意味ですが、実はこれは完全に和製英語です。英語での“Out”の基本の意味は「外」で、“Out”の反対語は英語では“In”です。



では、「突然に」「世の中」は“Out”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術54:一瞬でネイティブになれる“Out”の使い方





第11位 「ナナ」って誰のこと?「おばあさん」の呼び方はひとつじゃない!





 



「おじいさん」“Grandad”

「おばあさん」“Grandma”(グランマ)、“Gran”(グラン)、“Granny”(グラニー)、“Nana”(ナナ)、“Nan”(ナン)

 

「おじいさん」を“Grandfather”、「おばあさん」を“Grandmother”と言うのは日本語で「祖父」「祖母」と同じで、大人が使うわりとフォーマルなボキャブラリーです。親しい人同士での会話では、あまり使われません。実際は「おじいさん」は“Grandad”の一種類しかないのに対して、おばあさんの呼び方はバラエティに富んでいて、なかなか複雑です。



では、自分の祖父母ではないお年寄りのことを英語で何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術55:「ナナ」って誰のこと?「おばあさん」の呼び方はひとつじゃない!





第10位 一瞬でネイティブになれる“See”の使い方





(C)Koldunov/ Shutterstock.com

 



“I see.”(なるほど。)

 

“See”は「見る、見える」という意味以外にもたくさんの使い方があります。“See”には「分かる、理解する」という意味もあるので、何かを説明してもらっているときに、Yes, Yesと連呼するよりところどころでI seeというと自然に聞こえます。



では、「確認させて」「付き合っている人がいる」は“See”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(12):一瞬でネイティブになれる“See”の使い方





第9位 一瞬でネイティブになれる“Up“の使い方





(C)CandyBox Images/ Shutterestock.com

 



“Get up”(起きる)

“Make up”(メイクアップする、取り繕う)

“Take up”(始める)

“Give up”(あきらめる)

 

“Up”と言うとまず「上」を思い浮かべる人が多いと思いますが、「やり切る、完了する、終了する」というような意味でも使われることがよくあります。また、動詞の後に“Up”をつなげて熟語として使えるフレーズがたくさんあります。



では、「私はどっちでもいい。あなた次第よ」は“Up”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(20):一瞬でネイティブになれる“Up“の使い方





第8位 海外で避けたい褒め言葉





 



“Your face is very small! ”(小顔だね!)

“You look boyish!”(ボーイッシュだね!)

 

日本ではだれもが言われたいような誉め言葉も、海外では避けたほうがよいフレーズがあります。日本人離れした外国人の外見にうっとりして、思わず「小顔だね!」などと言いたくなりますが、体の特徴はイギリス(や多くの欧米諸国)では誉め言葉としては通用しません。また、海外では性別に関する話題はとてもデリケート。女性で「ボーイッシュ」と言われて複雑な気持ちになる人も多くいます。



では、相手の見た目を誉めたいときは、何を褒めるのがベター?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(1):海外で避けたい褒め言葉





第7位 一瞬でネイティブになれる“Go”の使い方





 



“How did it go?”(どうだった?)

 

“Go”という英単語には「行く」という意味以外にも、とっても便利な使い方がたくさんあります。“Go”には、物事が進行する、進むというような意味もあります。“How did it go?”は、面接や試験、スポーツの大会、はじめてのデートなど、実力を発揮する必要のあるイベントによく使う表現です。



では、「これ、どこに置いたらいいですか?」は“Go”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(11):一瞬でネイティブになれる“Go”の使い方





第6位 “NO”を使わずに“NO”を表現するには?





 



“Don’t worry about it.”(心配しないで=必要ないです)

“No worries.”(心配ご無用=いりません)

 

“NO”を使わずに「No, thank you.」を意味するフレーズはいくつかあります。カフェやレストランで「レシートはいりますか?」などの「○○いりますか?」の際に、Don’t worryは「心配しないで」「いいのよ。いりません」という意味で使われよく聞く表現です。



では、何かを勧められた際に「私はもう大丈夫です」と断るには何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(8):“NO”を使わずに“NO”を表現するには?





第5位 一瞬でネイティブになれる“Make”の使い方





 



“Finally I made it!”(ついに、できた!)

“We made it!”(間に合った!)

 

「作る」という意味で学校で習った“Make”という英単語ですが、会話の中ではそれ以外の意味で使われる場合が頻繁にあります。“Make”は「できる、成し遂げる」という意味や、乗り遅れそうと思った電車などに「間に合う」という意味でもよく使われます。



では、「あなたのおかげで、ハッピーな気分で今日一日が過ごせそう!」は“Make”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(26):一瞬でネイティブになれる“Make”の使い方





第4位 一瞬でネイティブになれる“Do”の使い方





 



“We do sandwiches.”(サンドイッチあります。)

“We do breakfast.”(朝食、やっています。)

 

だれもが知っている超基本英単語の“Do”には、「する」という意味以外にもたくさんの使い方があります。カフェやレストランなどで「○○やっています(提供しています)。」という意味でもDoを使うことがよくあります。



では、「それで大丈夫です」「わかってるよ!」は“Do”を使って何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(9):一瞬でネイティブになれる“Do”の使い方





第3位 コロナウイルス 関連の重要ワードを解説





 



“Coronavirus”(コロナウイルス)

“Influenza”(インフルエンザ)=“Flu”(フルー)

 

“Coronavirus”は「コロナウイルス」と発音しても通じないので、“virus”はヴァイルスとはっきりとVの音を発音する必要があります。また、ウィルス性の感染症のインフルエンザは英語で“Influenza”(インフルエンザ)と言っても通じますが、一般的には“Flu”(フルー)と呼ぶ人が多いです。



では、「感染」「潜伏期間」は英語で何て言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(14):コロナウイルス 関連の重要ワードを解説





第2位 「ダーリン」と知らない人から呼ばれた!どういう意味?





 



例)パブのカウンターで注文の際に

 “What, darling?”(何がほしいの?)

例)八百屋さんがおつりをくれる際に

 “2 Pounds, Love.”(2ポンドのおつりです。)

 

ダーリン、ハニーなどとカップルで呼び合う姿は映画などでもおなじみですが、欧米では知らない人からも呼ばれることがあります。英語では「Hello,○○(相手の名前)」のように必ず名前を言うため、相手の名前を知らない人の場合、親しみを込めて“Darling”(ダーリン)、“Love”(ラブ)、“Mate”(メイト、友達)などのペットネームを代わりに使う人が多いのです。



では、名前を知らない小さな子どもに声をかけるなら、どんなペットネームを使う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(29):「ダーリン」と知らない人から呼ばれた!どういう意味?





第1位 信じているのは日本人だけ!?海外では知られていない血液型占い





(C)Cherries/ Shutterstock.com

 



“Blood type fortune telling”(血液型占い)

“personality analysis by blood type”(血液型による性格分析)

 

海外では血液型占いや血液型と性格に関連性があるということが、ほとんど知られていません。日本人は4つの血液型の人が比較的均等にいますが、中南米では9割以上の人がO型なのです。ヨーロッパやアメリカでも、A型とO型が全体の9割近くで、B型とAB型は完全に少数派です。これでは話題が盛り上がりにくいのもうなずけますね。



では、日本でよく聞くA型の性格「責任感の強い」「几帳面な」は英語で何と言う?



答えはこちら>>知らないと損をする英会話術(7):信じているのは日本人だけ!?海外では知られていない血液型占い











※集計期間 2020年1月1日~2022年7月31日 TABIZINEサイト上のページビューにて集計。TABIZINEサイトにて掲載された「知らないと損をする英会話術」シリーズ記事のみの集計となります。
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