はじめに
ドイツ生まれのプレミアムクラフトジン「MONKEY 47(モンキー 47)」のカクテル全5種類が楽しめる「秋のカクテルコレクション」が、ザ・リッツ・カールトン東京45階の「THE BAR」で開催されます。これを記念したイベント「一夜限定スペシャルゲストバーテンダーナイト with Bar TRENCH」は本日開催! 秋の夜を素敵なカクテルとともに過ごしませんか。
プレミアムクラフトジン「MONKEY 47」を使ったユニークなカクテルが登場
東京を代表するラグジュアリーホテル、ザ・リッツ・カールトン東京45階にある「THE BAR(ザ・バー)」で11月2日までの期間提供されるのは、ドイツ生まれのプレミアムクラフトジン「MONKEY 47」を使ったカクテルです。
ドイツ語で“締めくくり”を意味するカクテル「Affe Tot(アッフェ・トート)」は、「MONKEY 47 スロージン」にダージリンベルモットとシャンパンを加え、最後にもみじを飾った、秋のナイトキャップにぴったりの一杯。
「Moon for a Monkey(ムーン・フォー・モンキー)」は、ユニークな名前の通り、「MONKEY 47」にピスタチオシロップ、レモンシャーベット、アブサン、生クリームを加えてシェークし、ソーダと白いクリームをふわりと載せたかわいらしいお酒です。
さらに、10月9日からは特別イベントでヴァズ氏が手掛けた2杯を加えた7種のカクテルを楽しむことができます。
少量生産にこだわった「MONKEY 47」
「MONKEY 47」は、ドイツ生まれのプレミアムクラフトジンです。流行により“クラフトビール”はすっかり定着していますが、近年ジンの中でも少量生産のこだわりが強い“クラフトジン“が注目されています。その中でも「MONKEY 47」は豊かな自然と卓越した蒸留技術を持つブラックフォレスト生まれのジンです。
47種類のボタニカルが醸し出す芳醇な香りと味わいが魅力の「モンキー 47 ドライ・ジン」は、ジュニパー、コリアンダー、ラベンダーなどさまざまな香りが複雑に調和し、リンゴンベリーが効いている独特でフレッシュな仕上がり、そして「モンキー 47 スロー・ジン」はクランベリーをキーフレーバーとして年に4回だけ生産される、華やかな味わいが特徴です。
本日限り「一夜限定スペシャルゲストバーテンダーナイト with Bar TRENCH」
「秋のカクテルコレクション」の開催を記念して、10月9日には特別イベント「一夜限定スペシャルゲストバーテンダーナイト with Bar TRENCH」が行われます。
「Asia’s 50 Best Bars 2018」にも選ばれた恵比寿の「Bar TRENCH」から、ヘッドバーテンダーのロジェリオ・五十嵐・ヴァズ氏を迎えて「MONKEY 47」を使ったオリジナルカクテルを2種類が登場。
ヴァズ氏は恵比寿の人気店「Bar TRENCH」のバーテンダーであることはもちろん、クラフトジンブームより前に「MONKEY 47」を使ったオリジナルカクテルを考案していた「MONKEY 47」の先駆者でもあるので、この機会にぜひヘッドバーテンダが作り出す至極の一杯を味わってみてください。
◆一夜限定スペシャルゲストバーテンダーナイト with Bar TRENCH
場所:ザ・リッツ・カールトン東京「THE BAR」
会期:10月9日(火)
時間:20:00 ~ 23:00
入場料:無料
メニュー:「秋のカクテルコレクション」のカクテル(5種類):1杯2,800円〜
・ヴァズ氏が手掛けるスペシャルカクテル(2種類):1杯2,800円〜
※上記料金に別途消費税、サービス料15%
※20:00以降はエンターテインメントチャージ(2,500円)
45階から都心の夜景を見下ろすバーで大人な夜を
会場となるのは、ザ・リッツ・カールトン東京の45階にある「THE BAR」。東京ミッドタウン内にあり、きらびやかな都心の45階という都内でも屈指の夜景の眺望が魅力です。
ジャズの生演奏と、水の上に設置されたステージやアーティスティックな演出が美しい空間で、確かな技術で作られたオリジナルカクテルをいただけます。今まで1人でバーに入ったことのない人も、このイベントを機にぜひ足を運んでみてください。
◆THE BAR
住所:東京都港区赤坂9-7 東京ミッドタウン45階
電話番号:03-6434-8711
◆秋のカクテルコレクション
会期:11月12日(月)まで
時間:11:00 ~24:00(金・土・祝前日は – 25:00)
ザ・リッツ・カールトン東京「THE BAR」公式サイトはこちら
おわりに
「秋のカクテルコレクション」では、紅葉や秋の美しい月をイメージしたカクテルなど、今の時期ならではの工夫がされているのも魅力です。秋の夜長を、ほろ酔い気分で過ごしませんか?