
JR東日本は、夏季繁忙期の指定席特急券の購入でみどりの窓口の混雑が想定されることから、臨時窓口を開設する。
「話せる指定席券売機」を設置する、川口、北朝霞、南越谷、川越、久喜の各駅では、臨時のみどりの窓口を開設する。期間は駅の掲示やウェブサイトの各駅情報ページで発表する。
さらに、みどりの窓口を設置する、関東・東北・信越エリアの45駅では窓口数を可能な範囲で増やす。対象となるのは、池袋、蒲田、柏、鶴見、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、横浜、戸塚、大船、平塚、小田原、伊東、町田、吉祥寺、三鷹、国分寺、立川、八王子、大月、甲府、大宮、武蔵浦和、宇都宮、高崎、水戸、勝田、いわき、市川、津田沼、千葉、新浦安、郡山、古川、新白河、一ノ関、八戸、秋田、弘前、松本、長野、上田、佐久平、軽井沢、新潟の各駅。