ジェットスター・ジャパンは、12月21日から2021年1月5日までの年末年始期間、国内線7路線で減便を追加する。
追加されたのは40便で、これにより12月の減便数は1,133便・減便率は46.2%、2021年1月の減便数は833便・減便率は34.2%となる。対象となるのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・福岡・熊本・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜福岡・沖縄/那覇線の7路線。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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