WILLER EXPRESSと京成バス、千葉交通の3社が、大崎駅西口バスターミナル〜成田空港〜芝山町役場を運行している「成田シャトル」は、新型コロナウイルスの影響で、3月19日から当面の間減便する。
大崎発は、計9便を運休する。運休便は午後が中心で、運休後も早朝は30分間隔、その他の午前中は概ね1時間間隔で運行する。午後は概ね1時間30分間隔となる。
成田空港・芝山町発は、午前中の便を中心に計7便が運休する。ただ、午後の時間帯は概ね30分から1時間間隔で運行するが、便の間隔1時間30分となる時間帯があり、注意が必要となる。
運休対象便を予約している場合、配信されるメールの確認が必要となる。4月1日以降の対応は確定次第、各社ホームページにて案内を実施する。