日本航空(JAL)は新潟県と協力し、新ブランド米「新之助」を、東京/成田・東京/羽田の国際線ファーストクラスラウンジのサクララウンジで、12月31日までの期間限定で提供する。
「新之助」の一般販売は2017年秋からの予定だが、それに先駆けて、サクララウンジで2016年の新米を提供する。
「新之助」は約8年の歳月をかけて開発された品種で「きらめく大粒、コクと甘みが満ちている。」をキャッチコピーとし、コシヒカリとは違った美味しさを追求したお米。冷めても表面や粒全が硬くなりにくく、お弁当やおにぎりの他、電子レンジなどでの温め直しでもお米のおいしさをキープ出来る。
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