2019年は消費税の増税をはじめ、自動車税やエコカー減税対象車の見直しが予定されているからこそ、19年の「初売り」は新車購入のチャンスかもしれない。各メーカーから開示された月間販売台数の平均を基にカテゴリー別にトップ3をピックアップ。初売りセールのスタートダッシュに備えよう。
【コンパクトSUV】手頃な価格とボディサイズが魅力
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4位以降の順位は以下の通り
スズキ・クロスビー:2485台
マツダ・CX-3:1506台
三菱・エクリプスクロス:797台
スズキ・ジムニーシエラ:539台
スズキ・イグニス:465台
日産・ジューク:342台
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