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JRグループ6社は、ゴールデンウィーク期間(4月28日~5月7日)の輸送概況を発表した。
各社特急・急行列車の輸送量については、ゴールデンウィーク全期間は、JR北海道が26.5万人で前年比95%、JR東日本が409.8万人で前年比108%、JR東海が354.2万人で前年比111%、JR西日本が256.8万人で前年比109%、JR四国が13.1万人で前年比109%、JR九州が72.7万人で前年比116%、合計で1133.1万人で前年比109%であった。
前半(4月28日~5月2日)は、合計で480.7万人で前年比85%、後半(5月3日~7日)は、合計で652.4万人で前年比137%であった。