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リアを大きく仕様変更。そのワケは? KUHL Racingのエアロに待望のレヴォーグ用がもうすぐ登場! PR


いよいよ8月登場か!?


クールレーシングのレヴォーグ・エアロ


レヴォーグ(後期/アプライドD~E)




数あるエアロパーツブランドのなかでも、”攻めたデザイン”のエアロとして人気を博してるのがKUHL Racingです。

その独自のセンスはGT-Rや86といったスポーツカーだけではなく、アルファード&ヴェルファイア、ヴォクシー&ノアやハリアーといったラインアップにまで及んでいます。

エアロデザインは共通性があったりなかったりと車種によって異なるのですが、なぜか一発でKUHLとわかる雰囲気を漂わせているのが特徴であり、ファンが多いことも納得できるところでもあります。


そして昨年、スバルユーザーからの熱い要望に応えるために、はじめてWRXでスバル車を手掛けました。

一気に話題のエアロとなりましたが、そうなると次に欲しくなるのは、レヴォーグ用エアロというわけです。

そこで今回は、いまKUHLが開発まっただ中のレヴォーグ用エアロのCGを入手したので紹介したいと思います。


用意されるパーツはコチラ


・フロントディフューザー

・フロントグリル

・サイドステップディフューザー

・リアバンパー

・リアアンダーディフューザー

・スラッシュ4テールマフラー


CGをみていただくとおわかりいただけるように、フロントはフラップタイプのスポイラーとなる予定です。

これはWRX用エアロと同じような形状となりますね。

それにフロントグリルを組み合わせて、フロントまわりのスタイルを完成させます。

そして、サイドですが、WRX用エアロでは純正のサイドステップとの交換タイプでしたが、レヴォーグ用は下側から取り付けるアンダーフラップタイプになります。

しかも、今回はこれまでにないディフューザー形状を採用するとのことです。

つまり、純正サイドステップとエアロパーツの間に隙間を設けて空気の流れを作るというわけです。

どんな形状になるのか完成が楽しみですね。


大きく変わったリア


その理由はユーザーオリエンテッドなものでした


そしてリアまわりですが、じつはCGとデザインが異なるとのこと。

ということで、最新の開発中画像を入手しました。

こちらをご覧ください。



こちらはフロントとサイドまわりですが、ほぼCGと同じように完成されています。



問題はこちらのリアです。

画像ではまだクレイモデルを製作している途中ですが、マフラー周辺をご覧ください。

リアはフロントバンパーとその下側に装着するリアアンダーディフューザーの2ピース構造を予定していましたが、マフラーの位置関係でアンダーディフューザーを3分割に変更しています。

CGではリアバンパーとアンダーディフューザーに挟まれるようにマフラーがレイアウトされる予定でしたが、写真ではアンダーディフューザーを分割してマフラーをレイアウトしています。

これには深いわけがあって、クール製の太いマフラーを装着することができるようになるのと、逆に純正のマフラーのままがいいという人でも装着を可能にしているんですね。

つまり、マフラーのチョイスに自由度があるというわけです。

レヴォーグはマフラーチョイスが楽しいクルマなので、この配慮は嬉しい限りですね。

完成は8月初旬を予定しているとのことなので、正式発売が楽しみです。


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]



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