ウェットブレーキ性能と快適性を両立
ミシュランの低燃費タイヤ登場!
MICHELIN/ENERGY SAVER 4
ミシュラン/エナジーセーバー4
日本ミシュランタイヤから、ミシュラン「エナジー」シリーズの新製品として、ウェットブレーキ性能と快適性を向上させた低燃費タイヤ「MICHELIN ENERGY SAVER 4(ミシュラン エナジー セイバー4)」を発売された。サイズは13インチから16インチの計23サイズ、価格はオープン。
1993年の低燃費タイヤ「グリーンタイヤ」の発売以来、消費者のニーズに対応しながら進化を続けてきた本シリーズ。
今作は「ENERGYSAVER+(エナジー セーバープラス)」の後継となり、縦溝幅の最適化によるパターンノイズを軽減する「新縦溝構造」、「新採用アンダートレッドラバー」により、ロードノイズ低減と低転がり抵抗を両立、低燃費とウェットブレーキ性能の両立を高次元のバランスで実現させた「新配合コンパウンド」などにより、安全性、経済性、居住性を高い次元で両立させ、全てのユーザーにより快適なドライビング環境を提供する。
従来品と比較して、雨天時のブレーキ性能は5.5%向上、ラベリング制度では転がり性能:AA〜A、ウェットグリップ性能:b〜cを実現。
一部の性能を伸ばすのではなく、全ての性能で水準以上のパフォーマンスを発揮。それらが調和しているタイヤ作りを追求し、全てのユーザーが安心してモビリティライフを送ることができることを目的に開発された低燃費タイヤだ。
新たなアンダートレッドラバーを採用することで、ロードノイズ低減と低転がり抵抗を両立させる。
低燃費性能とウェットブレーキ性能の両立を高次元のバランスで実現させる新配合コンパウンド。
縦溝の幅を最適化させることでパターンノイズを低減させる新縦溝構造。
新品時のウェットブレーキ性能は従来品(エナジー セーバー+)に比べて5.5%向上。
パターンノイズ、ロードノイズ共に従来品(エナジー セーバー+)よりも向上。
【SIZE LINEUP】
145/80R13 79S XL
155/65R13 73S
155/65R14 79H XL
165/55R14 72V
165/65R14 83H XL
165/70R14 85T XL
175/65R14 86H XL
175/70R14 88T XL
185/65R14 90H XL
185/70R14 92H XL
165/55R15 75V
175/55R15 77V
175/60R15 81H
175/65R15 88H XL
185/65R15 92H XL
195/55R15 89V XL
195/65R15 95H XL
205/65R15 99H XL
175/60R16 86H XL
185/55R16 87V XL
185/60R16 86H
195/50R16 88V XL
205/55R16 94V XL
問:日本ミシュランタイヤ お客様相談室 0276-25-4411
https://www.michelin.co.jp
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_清水 勤]