本日は焼き肉の日。1993年に、暑さの残るこの時期にスタミナをつけてもらおうと、全国焼肉協会が制定しました。夏の週末はバーベキューや焼き肉を楽しまれることが多いのではないでしょうか?
本日は「おうち焼き肉」で楽しめる一工夫を一緒にみていきましょう!


部位によって美味しい焼き方が違う!?

おいしく焼き肉を楽しむには、お肉の種類によって、焼き方を変えること。脂身が多いかどうかなどを考え、コツをつかめば簡単です。
牛タン
比較的に脂身の多い肉です。
(1)片面を焼き、表面の周りが少し反ってきたら、裏返します。脂部分をしっとりと仕上げるために、お肉を優しく引きずるようにして裏返しましょう。
(2)裏面に少し焼き色が付いたら、再度引きずるようにして裏返します。
しっかり、焼きたい方は、(1)(2)を繰り返します。

カルビ・バラ肉
カルビやバラ肉も比較的に脂身の多い肉です。
片面を焼き、表面の周りが白くなったら、裏返します。タン同様に、お肉を優しく引きずるようにして裏返すのがポイント。もっと焼きたい場合は、何度も繰り返します。
牛ロース肉
比較的に脂身の少ない肉。軽く焼いていただくのがコツです。
片面を焼き、お肉の周り部分に肉汁がうっすら見えだしたらすぐ裏返します。
表面に焼き色が少し付いたら、もう一度裏返して軽く焼いて完成です。

参考:エバラ「美味しいお肉の焼き方ルール」


あなたは、つけだれ派?もみだれ派?少しの手間が焼き肉を美味しくするバラエティだれ

【つけダレ派】
美味しいお肉は、塩コショウなどでシンプルにいただくという方もいますね。塩コショウは、焼く直前にふるのが基本です。
ごま油とニンニクで、レモン塩で、もしくはわさび醤油で、大根おろし醤油や玉ねぎのすりおろし醤油でというのも美味しいですね。
美味しいつけダレは市販のものをいろいろ試して比べてみるのも楽しいですね!
また、市販の焼き肉ダレに、スプラウト、ニラ、セロリやおろし大根、パクチー、ネギ、カレーなどちょい足しでアレンジだれも美味しいです!
参考:エバラ「たれコレクション」
【もみダレ派】
半日から1時間つけると美味しい本格的韓国風プルコギになりますよ。
ロースやカルビ、レバー、ミノ類で、もみダレの味を少し変えたレシピを紹介します。
さっぱり塩だれ鶏肉や豚バラ肉におすすめです。
〇醤油もみダレ(ロース、カルビ、骨付きカルビのお肉1.2kg)
醤油  大さじ6
にんにく  1かけ
砂糖  大さじ2
ゴマ油  大さじ2と1/2
酒  大さじ1
みりん  大さじ1
長ネギ(みじん切り)  大さじ5
半擦りゴマ  大さじ1と/1/2
いりごま  少々
コショウ  少々
〇コチュジャン入りもみダレ(ミノ、ハツ、レバーのお肉の約600g)
醤油  大さじ3
味噌  大さじ1と1/2
にんにく  1かけ
コチュジャン  大さじ1と1/2
しょうが汁  小さじ1
砂糖  大さじ3
ゴマ油  大さじ3
酒  大さじ1
みりん  大さじ1
いりごま  少々
コショウ  少々
醤油ダレにもコチュジャンで辛味を加えれば、ぴりりと辛い大人向けに。
玉ねぎや梨、リンゴのすりおろしを少しいれると、お肉も柔らかくなります。
〇レモン塩ダレ
レモン果汁  大さじ4
塩  小さじ2
鶏ガラスープ素  小さじ2
ごま油  大さじ2
長ネギ  10cmほど
黒コショウ  少々
【作り方】
どのレシピも、材料を全て混ぜ、ビニール袋に入れお肉と一緒にもみ込みます。
にんにくはすりおろし、ネギは刻みます。

参照:
毎日のお惣菜シリーズ「肉料理」焼き肉 婦人之友社

塩だれ 豚肉

塩だれ 豚肉


手巻き焼き肉。お肉で巻く?お肉を巻く?焼き肉にあうサイドメニューも

海鮮やキノコ類、厚揚げなどを焼いたり、オクラ、ピーマン、なす、かぼちゃなど季節の野菜を焼いたりしてもいいですね。家族で何を焼くか一緒に考えるのも楽しい時間です。
サンチュやサニーレタスで、えごまや青じそ、春菊、パクチーなどお好みのものを一緒に巻いても美味しいですよ。
逆に、ねぎ、キュウリ、ニンジン、セロリなどお好みの野菜を千切りにして、お肉で巻き巻きしても美味しいです。
サイドメニューにチョレギサラダや、ナムル、キムチ、わかめスープなどを用意してもいいですね。
処暑にはいりましたが、暑さがまだまだ残る毎日です。
美味しくて楽しい食卓で、元気を取り戻していきましょう。

楽しくてヘルシー、手巻き焼き肉

楽しくてヘルシー、手巻き焼き肉