
14日(月)頃にかけて雨や風が強まりそう。桜の見ごろは北陸や東北が中心となり、関東などでは花散らしの雨に。気温は雨でも高く、関東から西で夏日の所も。熱中症に気をつけて。
●14日頃にかけて春の嵐も
明日10日(木)から14日(月)頃にかけては、低気圧や気圧の谷の影響で雨の降る所が多くなるでしょう。関東など、西日本や東日本では花散らしの雨になる所もありそうです。
明日10日(木)は西から雨の範囲が広がり、昼頃には近畿や東海でも雨雲がかかるでしょう。沖縄は、沖縄本島地方や先島諸島で局地的に激しい雨が降り、警報級の大雨になるおそれもあります。11日(金)は、東海から東北を中心に雨が降るでしょう。なお、九州から近畿では黄砂の飛来が予想されています。濃度は薄い見込みですが、洗濯物や車が汚れないようご注意ください。
12日(土)は沖縄や九州で再び雨が降りだし、13日(日)を中心に全国的に雨や風が強まりそうです。14日(月)以降は、沖縄や九州から関東では晴れる所が多くなるでしょう。ただ、低気圧の影響を受ける北陸や東北は15日(火)にかけて、北海道では16日(水)も雨の降る所がありそうです。
最高気温は、12日(土)まで平年より大幅に高い所もあり、雨でも気温が上がるでしょう。13日(日)以降は平年並みか低い所が多くなりそうです。朝晩の強い冷え込みはないですが、夜桜見物は暖かくしてお出かけください。
●季節が進む 18日は夏日続出か
17日(木)以降は、高気圧と低気圧が交互に日本付近を進むでしょう。18日(金)にかけては広い範囲で晴れますが、19日(土)は沖縄や九州を中心に雨が降りそうです。20日(日)は雨の範囲が東へ広がり、関東も雨。関東から北海道は、22日(火)にかけても曇りや雨のぐずついた天気になるでしょう。
最低気温、最高気温ともに平年より高い日が多く、季節が進みそうです。九州から関東では、18日(金)は最高気温が25℃以上の夏日の所が多くなるでしょう。それほど高い気温でなくても、こまめに水分をとるなど熱中症に注意が必要です。桜前線は順調に北上し、東北北部でも見ごろを迎える所が多いでしょう。