北海道では一週間前の8日火曜日に、十勝地方の足寄で9月の北海道の最高気温タイ記録となる34・4度を観測しました。しかし、今朝(15日)の最低気温は根室地方の根室市厚床で3・6度まで下がりました。地点は違えど、道内では一週間で30度以上の気温差が発生したことになります。

●札幌でも真夏日から3日で20度未満に

先週の北海道は記録的な高温となりました。9日にかけて一週間続けて真夏日を観測し、8日火曜日には十勝地方の足寄で34.4度まで上がり、道内の9月の最高気温の史上1位タイの記録となりました。
札幌でも8日は9月の1位タイとなる32.7度まで上がり、翌9日にも31.5度と真夏日になっています。しかし、その3日後の12日土曜日には最高気温が19.3度にとどまり、真夏日からわずか3日で最高気温は20度を下回りました。
また、札幌では20度未満の最高気温が12日から昨日14日まで3日続きましたが、9月中旬に3日連続で20度に届かなかったのは2014年以来6年ぶりで、非常に極端な気温変化となっています。

●明日から再び夏の暑さ?

今日の日中は広く平年並みの気温に戻り、昨日までの低温傾向は解消に向かう見込みです。札幌も含め、20度以上の最高気温になる所がほとんどとなります。
また、明日からから週末にかけては再び平年より気温が高くなり、日中は広く夏日となる日が続きそうです。引き続き気温の変化は大きくなるため、体調を崩さないように十分注意して下さい。