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13ゲーム差で首位独走する阪神が貯金独占 残り40試合切る中で異常事態はいつまで続くのか


阪神球団旗(2024年1月5日撮影)

首位を独走する阪神が、中日との2連戦を1勝1敗のタイで終えた。

2位の巨人は、最下位のヤクルト戦に敗れ、再び借金1。阪神が、セ・リーグの貯金を独占する状態が続く。

シーズン前半戦終了時点では、DeNAが41勝42敗5分けの借金1だったが、後半戦は10勝11敗で借金は2。巨人は42勝44敗3分けの借金2だったが、シーズン後半戦は11勝10敗で借金1を抱える。

阪神はシーズン前半戦を53勝35敗2分けで終了し、シーズン後半戦は14勝7敗で、貯金を25に増やし、2位巨人とのゲーム差を今季最大タイの13ゲーム差とする。

阪神は今季111試合を終了し、巨人は110試合でDeNAは109試合。シーズンの残り試合は35試合を切る中、阪神の貯金独占にも注目が集まる。

シーズン後半戦のセ・リーグの各チームの勝敗は以下の通り。

1位阪神 14勝7敗

2位巨人 11勝10敗

3位DeNA 10勝11敗

4位広島 9勝12敗

5位中日 8勝14敗

6位ヤクルト 12勝10敗

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