<東アジアE-1選手権:日本-中国◇12日◇第2戦◇韓国・龍仁
日本代表(FIFAランキング17位)対中国代表(同94位)戦で中国のラフプレーがSNS上で話題となっている。
日本は、前半11分にFW細谷真大(23=柏レイソル)のゴールで先制。1点リードで試合を優位に進めているが、中国選手のレイトチャージや足をめがけたタックルで何度もファウルとなって試合が止まっている。
前半38分には、MF佐藤龍之介(18=ファジアーノ岡山)が自陣深くで相手から汚いタックルを受けて倒れる場面があり、森保一監督(56)も強く抗議していた。
X(旧ツイッター)では「中国荒い」「やっぱ中国荒いわ」「中国はプレーが荒い」「早速チャイナ式ラフプレー」「ラフプレー多い」「中国またラフプレーまみれかよ」といったコメントが集まった。