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37年ぶり春の頂点狙う東洋大姫路、智弁和歌山から先制も直後に見村昊成が負傷交代 近畿大会


東洋大姫路が春季近畿高校野球大会の決勝で智弁和歌山に先制得点。3回に木本琉惺が四球で出塁し、ボークと犠打で三塁まで進み、高田瑠心の内野ゴロの間にホームイン。ただし、その後のプレーで見村昊成が足を負傷した。

3回裏、先制のホームを踏んだ東洋大姫路の木本(右)を見村が出迎える(撮影・林亮佑)

<高校野球春季近畿大会:智弁和歌山-東洋大姫路>◇1日◇決勝◇さとやくスタジアム

春は88年以来37年ぶり近畿の頂点を狙う東洋大姫路が先制した。

3回、先頭の木本琉惺外野手(3年)が四球で出塁。ボークと犠打で三塁に進塁すると、1死三塁から4番に入る高田瑠心内野手(3年)の一ゴロの間に生還して先制に成功する。

ただ、直後に見村昊成外野手(3年)が遊ゴロ内野安打も、一塁を駆け抜けた直後に負傷してそのまま退いた。

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