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佐々木麟太郎、16試合ぶり5号2ラン「自分自身、見失ってたものがあった」復調へ確かな手応え


スタンフォード大学の佐々木麟太郎選手が、ノートルダム大学との試合で活躍を見せた。高校通算140本塁打の記録を持つ佐々木は、16試合ぶりに5号2ランを放ち、さらに適時二塁打でも得点し、2安打3打点を記録した。この試合では、簡単には打球がなかなかヒットに結びつかない中、攻めの意識を取り戻しつつあることが感じられた。最近の試合で苦戦し、ノーヒットが続いていたが、自らの原点である「バットをしっかり振り切る」姿勢が結果に結びついた。この復調の兆しは、今後のプレーにプラスとなる予感がある。彼のプレーにはNPB複数球団も注目しており、今後の活躍に期待が寄せられている。

ノートルダム大戦で右翼へ5号2ランを放ったスタンフォード大・佐々木麟太郎(撮影・久保賢吾)

【サンフランシスコ(米カリフォルニア州)20日(日本時間21日)=久保賢吾】高校通算140本塁打を誇るスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)が、16試合ぶりの5号2ランを放った。

巨人、西武らNPB3球団が視察する中、ノートルダム大戦に「6番一塁」で出場。4点を追う6回1死一塁からチェンジアップを右翼席へ運んだ。7回にも一時勝ち越しの適時二塁打を放ち、2安打3打点と活躍した。

原点に立ち返り、打棒が目覚めた。直近2試合で安打がなく、チームも連敗。責任を痛感する中、2回の第1打席の一塁側への特大ファウルがスラッガーの本能を呼び覚ました。「切れちゃいましたけど、自分にとっては悪くないファウル」と振り返ったように、感覚的によみがえったのは持ち味のバットを振り切る意識。第2打席の死球を挟み、6回の第3打席でその予兆は結果に表れた。

「いろいろ考えてましたけど、最終的に大事なのはしっかり振り切ることなのかなと。自分自身、見失ってたものがあったんですけど、一番大事なものってそこだなと思ったんで。続けていきたいです」

呪縛から解放され、技ありの一打も放った。7回の適時二塁打は内角低めへのスライダー。見逃せばボール球だったが、肘を畳みながら右翼線へと運んだ。「うまく内からバットが出て、しっかり振り切ったのでああいう形になったんじゃないかなと。振り切ってなかったら内野フライとかになったと思うんですけど」。逆転負けに笑顔はなかったが、復調への確かな手応えが残った。

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