
<日本ハム-オリックス>◇5日◇エスコンフィールド
珍事が起きた。7回2死一塁、オリックス野口智哉内野手(25)がフルカウントから、日本ハム松岡洸希投手(24)の内角ストレートを強振。打球は三塁線に飛んだが、折れたバットが宙を舞い、反対側の一塁側ベンチ上のネットに突き刺さった。
バットのヘッド側が上になったまま刺さったため、網目に食い込み、ぶら下がった。試合には支障がなかったため、そのまま続行された。オリックスは、この野口の“珍打”から福田、太田も連打で続き、2点を追加。その後も、網にかかった魚のように、バットは宙づりのままだった。
SNSでは「バットぶっ刺さってるの怖すぎ」とのコメントも。7回終了後、ヘルメット着用の球場スタッフが脚立を使ってスタンド側から抜き取り無事、回収された。