
<巨人-阪神>◇5日◇東京ドーム
巨人高梨雄平投手(32)が7回から登板し、先頭の阪神前川右京外野手の背中に死球を当て、場内が一時騒然とした。
2点ビハインドの状況で2番手で登板。この日1安打の前川の内角を攻め、4球目を背中に当てた。これを受けて左翼スタンド虎党は大ブーイング。ベンチの藤川監督は身を乗り出した。代走に島田が送られ、前川は途中交代となった。
高梨はいきなり走者を背負うも、後続の木浪、坂本を連続三振。代打原口を敬遠し、この日勝ち越し弾を放った近本を二ゴロ。ブーイングが鳴り響く嫌な流れを、無失点で切り抜けた。