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新潟医療福祉大、9年連続11度目Vへ青森山田で3冠の田澤夢積がキーマン 5日開幕北信越L


北信越大学サッカーリーグが開幕する中、新潟医療福祉大学のキーマンとして左MF田澤夢積が注目されている。昨季はリーグ戦で4得点11アシストを記録し、全勝優勝に貢献。今季もゴール数を増やしたいと意気込む。新潟医福大は昨季の大学公式戦で全国大会の2試合でしか敗れておらず、今シーズンは大学日本一を狙うリベンジの年となる。田澤は勝利への強い意欲を持ち、全国準優勝の悔しさを力に変えて全力で挑む。また、プロ入りを目標に掲げ、大学最后の年をチームの貢献を最優先に、良い形でスタートさせる決意を見せた。

ドリブルする新潟医療福祉大・田沢(右)(撮影・小林忠)

北信越大学サッカーリーグ1部が5日に開幕する。9年連続11度目の優勝を狙う新潟医療福祉大は、昨季アシスト王の左MF田澤夢積(4年=青森山田)が攻撃のキーマン。独特のリズムで縦にも中にも切り込むドリブラーは昨季のリーグ戦で4得点11アシストを挙げ、全勝Vに貢献した。「今年はもっとゴールに向かったプレーを増やし、得点を増やしたい」。福井工大とのホーム初戦から違いを見せつけていく。

創部20周年の今季は、初の大学日本一に向けたリベンジのシーズンともなる。北信越で敵なしのチームは昨季、大学の公式戦で喫した黒星は全国大会の夏の総理大臣杯と、冬のインカレ決勝の2つだけだった。ともに先発した田沢は「あの悔しさは忘れていない。もう全国準優勝はいらない」。あと1つを越えるため、今季初戦からトップギアで走り抜ける。

勝利のメンタリティーが備わるアタッカー。青森山田高3年時にはMF松木玖生(21=トルコ1部ギョズテペ)らと全国総体、プレミアリーグ、全国選手権の3冠を達成した。大学入学後も順調に成長を続けるが、現在はMF森駿人(2年=市船橋)と激しい定位置争いを繰り広げる。長所を認め合う仲だが「負けたくない」。ピッチ上で勝利に貢献するため、控えに回るつもりはない。

「夢積」という名は、小さい夢をコツコツと積み上げ、大きな夢をかなえて欲しいという意味が込められている。目標はプロ入り。「チームへの貢献を最優先に、適切な場所で良さを出す」。いい形で大学ラストイヤーをスタートさせる。【小林忠】

◆田澤夢積(たざわ・ゆづむ)2003年(平15)10月1日、東京都生まれ。サッカーは5歳で開始。小学2年で青森に引っ越し、青森FC、青森山田中、高を経て22年に新潟医療福祉大に進学。21年全国総体優秀選手。22年高校選抜。24年度デンソーカップ北信越選抜。168センチ、68キロ。利き足は左。

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