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【日本ハム】新庄監督、本塁で刺す?それとも… 強肩揃い外野陣にさらに進化への“注文”


日本ハムの新庄剛志監督が、外野手の守備に関する具体的な改善提案を示しました。ソフトバンク戦のプレーから、強肩外野手の送球が高くなり、打者走者を進塁させる問題点を指摘。自身の経験を基に、「確実なアウトを優先してプレーすれば勝率が上がる」ことを強調しました。さらに、効果的な守備のために「カットマンのレベルを上げる必要がある」と述べ、ワンバウンドでの送球練習を提案しました。これにより、守備全体の底上げを図る意向を示しています。

日本ハム対ソフトバンク ベンチをさわりながら指示を出す日本ハム新庄監督(撮影・足立雅史)

<日本ハム3-1ソフトバンク>◇2日◇エスコンフィールド

日本ハム新庄剛志監督(53)が、強肩ぞろいの外野手陣がさらに進化するための“注文”を出した。

前日1日のソフトバンク戦の2回2死二塁の状況で、中村の右前打を捕球した右翼の万波が、二塁走者の俊足周東を本塁で刺そうと送球したが間に合わず、打者走者の中村が悠々と二塁まで到達していた。自らも外野手の名手だっただけに、思うところがあった。指揮官は「万波君、肩強いじゃないですか。結構速い打球が来た時、全部刺せる気持ちになってしまうんです。僕もそういう時期ありましたけど、全部(本塁で)刺せるって(思って)ちょっと送球が(本塁狙いで)高くなって、打ったバッターを(一塁から)セカンドに行かせてしまう」と切り出した。

その上で、自らが現役時代に聞いた話を持ち出しながら、分かりやすく説明。「相手のコーチに聞いたんですけど『新庄のところに飛んだら全部打ったバッターはセカンドまで走れ』という指示。ノーストップ。昨日の打球でも周東君だったから(本塁に)投げなくていい。そこでキャッチャーが前に出て、セカンドで1つアウトにして。ここはちょっと森本コーチに伝えていかないといけないかな」。自慢の武器を有効に活躍するために、無理なアウトより確実なアウトを優先してプレーすることで、より勝つ可能性を上げていく。

具体的な取り組みも思い描いている。「カット(中継)の取れる低さでワンバウンドでいくボールをしっかり練習しましょうと。(中継に入る選手が)ジャンプして捕れるか捕れないかぐらいのだったら(打者走者が一塁から二塁に)走らないから。その辺はレベルアップさせるために、なおしていかないといけないポイント」。現体制初の単独首位にもおごることなし。入念な守備面のてこ入れで、さらに強化を進める。

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