
ロッテのドラフト1位の西川史礁外野手(22)が開幕から4試合連続安打を記録した。球団新人では18年の菅野以来、7年ぶりの快挙となった。ホーム開幕戦となったオリックス戦に「2番左翼」で先発出場。同点で迎えた3打席目の5回1死二塁でオリックスの先発左腕曽谷の初球、128キロスライダーを捉え中前打にした。「3打席目も本来なら変化球から来ると思うんですけど、裏をかいてくるというのも一応考えていたので、真っすぐを打ちにいって反応で打てた」と振り返った。
7年ぶりの記録達成に「毎試合ヒットが出ていることはいいこと」と話したものの、「最後の打席、その前の打席を振り返ってみると本当に悔しい思いをした」と唇をかみしめた。現状に納得することのないルーキーは「このあと明日また打つために、納得いくまで振りたいなと思います」と切り替えた。