
コナミデジタルエンタテインメントは31日、ドジャース大谷翔平投手(30)が選んだ「打者として対戦して印象的だった現役投手」3人と「投手として対戦したい現役打者」3人を発表した。
投手はザック・ゲーレン(ゲーム内表記はギャレン=ダイヤモンドバックス)、ライアン・ヘルズリー(カージナルス)、タリク・スクバル(ゲーム名表記はスクーバル=タイガース)。打者はアドリー・ラッチマン捕手(オリオールズ)、ムーキー・ベッツ内野手(ドジャース)、スティーブン・クワン外野手(ガーディアンズ)。いずれもモバイルゲーム「eBaseball:MLB PRO SPIRIT」で2日から「大谷セレクション」として登場する。
ゲーレンには「ダイヤモンドバックスのエースですし、いつの対戦も自分のペースを乱さずに、感情的になることもなく、本当に先発ピッチャーらしい先発ピッチャーだなと思っています」と感想を述べた。
投球には「カーブというかスライダーというか、縦の球種が一番武器じゃないかなと思います。1個良い球種があるということはそれをまずバッターとしては頭に入れてケアをしていくというのが、優先順位として高くなってくるので、もちろんその他の球種も素晴らしいですし、あとコマンド力ですよね」と長所を話した。
個別の球種については「フォーシームはカット系なので、特にインコースにこう投げてファウルを打たせてくるような、そういう球種じゃないかと思いますし、ナックルカーブに関しては、空振り率の高いキレのあるカーブだと思うので、またそこに投げ込めるコマンド力ってのも素晴らしいなと思っています」と話した。
昨季7勝4敗49セーブのヘルズリーについては「数字ももちろん素晴らしいですし、まっすぐ速いし、カットするし、あんまり見ることのない球種じゃないかなと思いますね。これが強みだというボールが相手に与える印象は強いですし、右ピッチャーが左打者に対しても有効な球種が素晴らしいので、バランスよくどんなシチュエーションでも抑えられる確率が高い、素晴らしい投手だなと思っています」と話した。
100マイルを軽く超える同投手のフォーシームの威力については「速いしカットするので、タイミング自体取るのが難しいっていうか、投げ方も独特なので、打席を重ねて慣れていくっていうのが一番の解決策ではあると思うんですけど、1打席でこう最後にポンと出てこられると、なかなか難しいんじゃないかなとは思いますね」と話した。
昨季ア・リーグで勝利、防御率、奪三振1位でサイ・ヤング賞を受賞したスクバルには「投手3冠を取って、どのスタッツでも本当に圧倒的な、リーグを代表する投手だったなと思います」と話した。
豪快な投球フォームには「そういう投手も多いっちゃ多いので、そこに対してすごく難しいなというか、珍しいなということ自体はないんですけど、数年前から球も速かったし、やっぱり順調に成長していっている姿は印象的だなと思います」と話した。
サイ・ヤング賞については「リーグで1番の投手だったということですし、それにプラスして3冠というのはなかなか取れるものではないと思うので、この若さでそれを成し遂げたっていうのは本当に素晴らしいことですし、また対戦を楽しみにしたいなと思ってます」と話した。