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【巨人】2年目の泉口友汰、岡本和真からのアドバイスは「結果出てから言わしていただこうかなと」


巨人二年目の泉口友汰選手は、宮崎キャンプでの体調やトレーニングの様子を語り、充実した日々を送っていると述べた。今年は自分の課題であるバッティングに重点を置き、強く振る姿勢を貫いている。前年のルーキーイヤーとは異なり、キャンプの流れを理解し自分自身でもトレーニングを計画できるようになったと語った。実際の試合が増える中、怪我をしないことを第一に、プレーでアピールしたいと意欲を見せる。また、プロの先輩である岡本和真選手からもアドバイスを受けつつ、練習の成果を試合で証明したいとコメントした。

巨人泉口(2024年8月撮影)

巨人2年目の泉口友汰内野手(25)が宮崎キャンプ第2クール最終日の9日、練習の合間に「GIANTS TV」のインタビューに応じた。

一問一答は以下の通り。

-体の状態

第2クールということで、日々きつい練習が続いているんですけど、徐々に体も慣れてきていい感じに来ているかと思います。

-今日は天候も良く

キャンプ始まってから、ずーっと本当に寒くて風も強くてという中での練習だったので、今日初めてくらいこんなに気持ち良い中で練習できてすごくいい日だと思います。

-バッティング強く振っている感じがあった。

自分の課題はバッティングだと思っているので、毎日振る力を付けられる人より振るということを意識してやっています。

-今年で2年目。キャンプの入り方も違う

全く違いますね。去年はルーキーでしたし、環境に慣れることに必死でしたけど、今年は流れも大体分かっていますし、自分で時間をつくりながらトレーニングもできているので、充実したキャンプを送れているなと思います。

-今後は実戦も増えてくる

僕はアピールするしかないと思っている。まずは、けがをしないことを第一に、野球のプレーでアピールしていけるようにやっていきたいです。

-ジャイアンツOBの村田真一さんがいらっしゃいます

村田 去年1年間、1軍にいて頑健な体だと思っている。本人も言っていたようにバッティングだけだと思っている。どうですか

泉口 自主トレも(岡本)和真さんと、吉川尚輝さんのところにお願いして、和真さんにもいろいろ聞きながら、このキャンプに入ってきているので、あとは実戦で結果をしっかり残していくだけだと思っています。

-岡本選手からのアドバイスというのは

いろいろしていただいんですけど、結果出てから言わせていただこうかなと思っています。

-1つ、こういったポイントとか

ん~…。バットの入れ方というのを教わったんですけど…。

-あとは結果が出てから

そうですね。

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