【なでしこ】北川ひかる、被災地・輪島市訪問を報告「これからも自分にできることを」

女子日本代表なでしこジャパンDF北川ひかる（2024年10月23日撮影）

サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のDF北川ひかる（27＝ヘッケン）が、26日までに自身のインスタグラムを更新。能登半島地震や豪雨で被災した石川県輪島市を訪問したことを報告した。

北川は「昨日輪島に行き震災で被災された方のお話を聞いたり、子供達と交流し一緒に体を動かしてきました　子供たちの笑顔がもっと見られるように、これからも自分にできることを続けて行きたいとあらためて感じた1日でした！　これからも能登と共に！！！！！　みんなで頑張ろう！！！！！」と記し、こどもたちとのショットや現地の様子を収めた写真を公開した。

この投稿に、フォロワーからは「能登が時間かかるかもだけれど少しづつでも復興していくこと信じてます　北川選手の活躍とともに」「よろしくお願いします。一般人が発信するよりも、発信力で影響あるので」などとコメントが寄せられている。