starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

ファクタリングのおすすめ人気ランキング6選【2023年最新版】優良業者を徹底比較


(画像=NETMONEY編集部)

「銀行に融資を断られた。急いでよそから資金を調達しなければ」
「ファクタリングを使うのは初めて。絶対に失敗したくない……」

ファクタリングの利用が初めてという方は、どんな会社があるのか分からず、変な会社を選んで騙されはしないかと、不安でいっぱいかもしれません。

それでも利用を考えているのは、事情があって、一刻も早く資金が必要だからではないでしょうか。

多くのファクタリング会社は、誠実なサービスを提供しています。正しい選び方さえ押さえていれば、騙されたり、失敗したりする心配はないので、安心してくださいね。

今回、この記事でおすすめするファクタリング会社は、以下6社です。

この6社は、入金スピードや手数料、利用可能額、審査通過率といった点で、「総合力の高い」ファクタリング会社です。

とはいえ、自社に合うファクタリング会社を選べなければ、ご自身の理想通りの資金提供が受けられない可能性は、ゼロではありません。

そこで今回は、以下のような内容について、解説します。

この記事を読んだら分かること
  • 自社に合ったファクタリング会社を選ぶにはどうしたらいいか
  • おすすめのファクタリング会社6社の徹底解説
  • 初心者にありがちな失敗と利用上の注意点
  • ファクタリングの必要書類と利用手順

この記事を読めば、優良なファクタリング会社の中から、自社にぴったりの1社が選べます

編集部おすすめ


ビート レーディング
手数料入金
スピード
審査通過率
2社間:
4~12%
3社間:
2~9%
最短2時間
【注文書◯】
98%

さらに利用上の注意点や必要書類、利用手順を知ることで、ファクタリング利用のイメージが明確化し、希望通りの資金提供が、スピーディーに受けられるでしょう。

初めてファクタリングを利用するという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

  1. 1. 1.初心者でも絶対に失敗しない!5つのポイントから自社に合ったファクタリング会社を選ぼう
    1. 1-1.入金スピード
    2. 1-2.手数料
    3. 1-3.利用可能額
    4. 1-4.審査通過率
    5. 1-5.申し込み方法
  2. 2.どこに頼んでも失敗なし!ファクタリング会社のおすすめ総合ランキング【6選】
    1. 2-1.【注文書ファクタリングも可能!】ビートレーディング
    2. 2-2.【手数料の安さが魅力の一般社団法人】日本中小企業金融サポート機構
    3. 2-3.【2社間ファクタリング最低手数料1%】Pay Today
    4. 2-4.【2社間ファクタリング最高手数料9%】OLTA
    5. 2-5.【申し込み方法が多数】ベストファクター
    6. 2-6.【3社間ファクタリング手数料1~8%】アクセルファクター
  3. 3.初心者にありがちな失敗から学ぶ!ファクタリング利用上の注意点4つ
    1. 3-1. ファクタリングの審査や入金にかかる時間は利用内容によって異なる
    2. 3-2. ファクタリングにかかる手数料は審査するまで確定しない
    3. 3-3. 売掛金の全額が調達できない場合がある
    4. 3-4. 2社間ファクタリングでも取引先に知られる場合がある
  4. 4.ファクタリングの必要書類は会社によって違う!基本は3種類
  5. 5. ファクタリングの利用手順は5つのステップからなる
    1. 5-1. 【STEP1】問い合わせる(事前相談)
    2. 5-2. 【STEP2】利用を申し込む
    3. 5-3. 【STEP3】書類を提出する
    4. 5-4. 【STEP4】審査を受ける
    5. 5-5. 【STEP5】契約を結ぶ
  6. 6. まとめ

1.初心者でも絶対に失敗しない!5つのポイントから自社に合ったファクタリング会社を選ぼう

おすすめのファクタリング会社を紹介する前に、ファクタリング会社の選び方を解説します。

なぜなら、どんなに優良なファクタリング会社でも、完璧ではなく、全ての会社に最高の結果をもたらすとは限らないからです。

肝心なのは、自社の業種やニーズに最も合った、ファクタリング会社を選ぶことです。

自社にぴったりのファクタリング会社さえ見つかれば、ファクタリングを初めて利用する場合でも、失敗する心配はいりません。

自社に合うファクタリング会社を選ぶためには、以下5つの項目に注目しましょう。

自社に合うファクタリング会社を選ぶ5つの項目

会社によって、ベストなファクタリング会社は異なります。自社ではどの項目を重視するか、よく考えて、ファクタリング会社を比較、検討してくださいね。

ここからはファクタリング会社を選ぶための5つのポイントについて、1つずつ解説していきます。

1-1.入金スピード

まず気になるのは、現金化のスピードではないでしょうか。特に、資金の必要なタイミングまで、時間がない場合には、入金スピードが重要なポイントとなります。

入金スピードにこだわるなら、なるべく「即日入金」可能な会社を選びましょう

最近では、優良なファクタリング会社の多くが「即日入金」を掲げており、中には「最短30分」や「1時間」で現金化できるという謳い文句の会社もあります。

しかし入金スピードの速さを売りにしている会社でも、場合によっては現金化が遅くなる場合があります。その多くが、審査に時間がかかるケースです。

例えば、以下のようなケースでは、審査に時間がかかる可能性があります。

  • 3社間ファクタリングを利用する場合
  • 取引先(売掛先)の業績や経営状況が悪い場合

審査の時間をなるべく短くしたいなら、「即日入金」が強みのファクタリング会社を選ぶのはもちろんのこと、以下の点にも気を付けましょう。

  • 2社間ファクタリングを利用する
  • 自治体や大手企業といった、安定感のある取引先(売掛先)の売掛債権を売却する
納品前に現金化したいなら「注文書ファクタリング」対応の会社を選ぼう

ファクタリングを利用する場合、基本的には、納品や代金締め日後に、取引先への請求書を用いて資金調達を行います。

しかし、ファクタリング会社の中には、納品前に注文書を使って資金調達ができる「注文ファクタリング」を行っている会社もあります。

仕事を受けた時点で売掛債権を現金化できるので、期日の3ヵ月以上前に、資金調達が可能です。

ただし、早期の現金化を実現するために、審査は通常のファクタリングよりも厳しくなります。さらに手数料も高いため、その点を納得した上で、利用を検討しましょう。

1-2.手数料

ファクタリングの利用には、手数料がかかります。会社によって、設定されている手数料は異なります。利用前に、手数料がいくらくらいかかるのか、確認しておきましょう。

そのために、まずは、手数料の相場感をつかむことが大切です。

取引先(売掛先)の合意の元契約をする「3社間ファクタリング」と、取引先(売掛先)抜きで契約をする「2社間ファクタリング」のどちらかによっても、手数料の平均が異なります。

一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構の記事「ファクタリングの手数料ってどれくらい?種類別の相場と抑える方法をご紹介」によると、手数料の相場は以下の通りです。

2社間ファクタリングの手数料の相場
  • 8~18%
3社間ファクタリングの手数料の相場
  • 2~9%

この相場内であれば、平均的な手数料だといえます。

もしこの相場を超えるような高額な手数料が設定されている場合には、偽装ファクタリングの可能性があります。必ず契約前に、安全な会社かどうかを確認するようにしましょう。

1-3.利用可能額

ファクタリング会社によって、扱っている売掛債権の金額の幅が異なります。利用したい金額全てを、提供してくれる会社を選ばなければなりません。

以下に挙げるのは、利用者に応じた目安の利用可能額です。

利用者に応じた目安の利用可能額
  • 中小企業向け ⇒下限30万円~上限1億円ほど
  • 大企業(大口案件)向け ⇒下限100万円~利用上限なし
  • フリーランス・個人事業主向け ⇒最低1万円~

一般的に、中小企業を対象としたファクタリング会社では、下限30万円、上限1億円ほどに設定している場合が多いようです。

大企業などを対象に、大口の取引を想定している場合には、利用上限に制限を設けていないファクタリング会社もあります。

一方で、フリーランスや個人事業主を対象としたファクタリング会社では、最低1万円~利用できる場合もあります。

自社でいくらの資金が必要なのか、算出した上で、事前に利用可能額を確認しましょう。

1-4.審査通過率

ほかの資金調達法と比べると、比較的審査に通りやすいファクタリングですが、審査通過率は会社によって異なります。

もし審査に通るかどうか不安があるのなら、審査通過率の高いファクタリング会社を選びましょう。

とはいえ、ファクタリングの審査通過率は、90%を超えるのが一般的です。より確実に審査を通過したいのであれば、審査通過率95%以上のファクタリング会社を選びましょう。

また、以下のような点に気を付けることでも、審査通過率は上げられます。

  • 2社間ファクタリングを利用する
  • 業績や経営状況の良い取引先(売掛先)の売掛債権を売却する

1-5.申し込み方法

ファクタリングには、主に以下のような申し込み方法があります。自身のニーズに合った方法を選びましょう。

対面(来店)ファクタリング会社の実店舗に、利用者が直接訪問する方法です。
対応数億円規模などの大口案件や、何らかの事情がある場合などに、担当者が利用者の元を訪れて、申し込みや契約を行う方法です。
郵送郵送で書類をやり取りして、申し込みや契約を行う方法です。
電話・FAX電話やFAXを使って、申し込みや契約を行う方法です。
オンラインオンライン上で申し込みや審査、契約を行う方法です。

効率性やスピードを重視するなら、オンライン完結型がおすすめです。書類の提出もスマホやPCでできるため、どこにいて、どんな状況であっても取引ができます。

デジタルに疎いなら、郵送や電話、FAXでのやり取りも、比較的効率的です。

一方で、信頼性を求めるなら、対面や出張による方法が望ましいでしょう。担当者の顔を見ながら話せるので、安心して利用できます。

2.どこに頼んでも失敗なし!ファクタリング会社のおすすめ総合ランキング【6選】

ここで紹介するのは、「1.初心者でも絶対に失敗しない!自社に合ったファクタリング会社の選び方」で紹介した、5つの項目全てで高いレベルを誇る、「総合力の高い」ファクタリング会社6つです。

会社ごとに付けている星★の数は、数あるファクタリング会社の中から20社を厳選し、その会社の条件や特徴を比較して、相対的に評価したものです。あくまでも参考までに、ご覧ください。

ここからは、以下6つのファクタリング会社について、1つずつ紹介していきます。

2-1.【注文書ファクタリングも可能!】ビートレーディング

最初に紹介するのは、「ビートレーディング」です。

  • おすすめ度 ★★★★★

ビートレーディングのおすすめ度を★5つにした理由は、入金スピード、手数料、利用可能額の3項目で、ハイレベルな条件を備えているからです。

対応2社間
3社間
個人
法人
入金スピード最短2時間
【注文書◯】
手数料2社間4~12%
3社間2~9%
利用可能額制限なし
審査通過率98%
申し込み方法対面
出張
オンライン
問い合わせ
(WEB、電話、メール、LINE)

ビートレーディングの特徴は、以下4点です。

ここからは、ビートレーディングの4つの特徴について、1つずつ解説していきます。

2-1-1.注文書ファクタリングに対応

ビートレーディングでは、注文書ファクタリングに対応しています。

前述した通り、ファクタリングの利用は、納品や代金締め日後に、取引先への請求書を用いて資金調達を行うのが一般的です。

しかし、ビートレーディングでは、納品前に注文書を使って資金調達ができる「注文ファクタリング」にも対応しています。

仕事を受けた時点で、売掛債権を現金化できるので、最長で期日よりも3ヵ月早く、資金調達が可能です。

2-1-2.審査資料は2点のみ

ビートレーディングでは、審査資料が2点のみです。必要となるのは、以下2点の書類です。

・売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付2ヵ月分)
・売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など)

売掛先からの過去の入金が確認できる通帳のコピーと、売掛債権を証明する、発注書や請求書の2点さえ用意できれば、審査の依頼ができます。

さらに、書類提出から最短30分で、買取金額が提示されます。

2-1-3.審査通過率98%

ビートレーディングの審査通過率は、98%です。

ファクタリング会社の審査通過率は、90~95%が多いので、98%はかなりの高水準です。

買い取り実績も年々増加しており、2023年3月には累計買い取り額1,060億円を突破、4.6万社の資金調達に貢献しています。

ファクタリングの利用に不安のある方でも、安心して利用できるのではないでしょうか。

2-1-4.全国に拠点があり対面申し込みにも対応

ビートレーディングには、全国各地に拠点があり、対面申し込みも可能です。

ビートレーディングの拠点は、以下4つのエリアにあります。

  • 東京、仙台、大阪、福岡

最近ではオンラインで申し込みや審査、契約が完結するファクタリング会社が増えていますが、ビートレーディングでは、対面による相談や申し込み、契約も可能です。

初めての利用や大口契約の場合には、担当者と直接会って話すことで、安心できるでしょう。

ここまでの解説を踏まえて、以下のような会社に、ビートレーディングの利用をおすすめします。

ビートレーディングの利用をおすすめする会社
  • 納品前に発注書で資金調達したい方
  • 書類をそろえる時間が惜しい方
  • 確実に審査に通りたい方
  • 実績ある会社と安心、安全な取引がしたい方
  • 対面で安心して相談や申し込み、契約がしたい方
▼ビートレーディング基本情報(2023年7月時点)
会社名株式会社ビートレーディング
事業内容ファクタリング事業・コンサルティング事業
設立2012年4月
資本金7,000万円
所在地東京本社
仙台支社、大阪支社、福岡支社

2-2.【手数料の安さが魅力の一般社団法人】日本中小企業金融サポート機構

次に紹介するのは、「日本中小企業金融サポート機構」です。

  • おすすめ度 ★★★★★

日本中小企業金融サポート機構のおすすめ度を★5つにした理由は、手数料の安さと、中小企業庁の認定を受けている組織という安心感にあります。

対応2社間
3社間
個人
法人
入金スピード最短3時間
手数料2社間
3社間1.5~10%
利用可能額制限なし
審査通過率95%
申し込み方法郵送
オンライン
問い合わせ
(WEB、電話、メール)

日本中小企業金融サポート機構の特徴は、以下2点です。

ここからは、日本中小企業金融サポート機構の2つの特徴について、1つずつ解説していきます。

2-2-1.中小企業庁認定の一般社団法人運営という安心感

日本中小企業金融サポート機構は、中小企業庁認定の一般社団法人が運営しています。

日本中小企業金融サポート機構は、中小企業庁が設けている、「認定経営革新等支援機関」の認定を受けています。

「認定経営革新等支援機関」とは、中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う機関を、中小企業庁が認定する制度です。

出典:中小企業庁「認定経営革新等支援機関

国の創設した制度に認定されているため、「騙されるかも」という心配をせずに、安心してファクタリングを利用できるでしょう。

2-2-2.クラウド契約システムによる万全のセキュリティ管理

日本中小企業金融サポート機構では、クラウド契約システムによる万全のセキュリティ管理を備えています。

日本中小企業金融サポート機構では、オンラインによる申し込みや契約を推奨しています。ゆえに、対面や出張によるやり取りは、基本的には行っていません

資料の提出や契約は、全てメールで行います。そうなると不安なのが、セキュリティ面ですよね。

しかし、日本中小企業金融サポート機構では、一部上場企業も採用している、クラウド契約システムを導入しており、情報漏洩などのリスクに備えています。

セキュリティ対策がしっかりとなされているので、オンラインであっても、安心して利用できるのではないでしょうか。

ここまでの解説を踏まえて、以下のような会社に、日本中小企業金融サポート機構の利用をおすすめします。

  • 騙されるという心配なく、安心してファクタリングを利用したい方
  • オンラインでの契約に、セキュリティ上の不安がある方
▼日本中小企業金融サポート機構基本情報(2023年7月時点)
会社名一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
事業内容経営コンサルティング事業
各種コンサルティング事業
ファクタリング業
設立2017年4月
資本金7,000万円
所在地東京都

2-3.【2社間ファクタリング最低手数料1%】Pay Today

出典:PayToday

次に紹介するのは、「Pay Today」です。

  • おすすめ度 ★★★★☆

Pay Todayのおすすめ度を★4つにした理由は、入金スピードの速さと、2社間ファクタリングにおける手数料の安さにあります。

対応2社間
3社間×
個人
法人
入金スピード最短30分
手数料2社間1~9.5%
利用可能額10万~
上限なし
審査通過率不明
申し込み方法オンライン
(電話)

Pay Todayの特徴は、以下2点です。

ここからは、Pay Todayの2つの特徴について、1つずつ解説していきます。

2-3-1.2社間ファクタリング業界最低級の手数料 1~9.5%

Pay Todayは、2社間ファクタリングの手数料が、業界最低級の1~9.5%に設定されています。

前述したように、2社間ファクタリングの手数料の相場は、以下の通りです。

  • 8~18%

Pay Todayは2社間ファクタリングに特化した会社で、相場をはるかに下回る、業界最低級の1~9.5%の手数料でサービスを提供しています。

特に下限を1%としている会社はごくわずかで、上限の9.5%もかなり良心的な設定といえます。

2-3-2.AI審査による効率化で最短30分で入金可能

Pay Todayは、AIを活用した審査の効率化によって、入金スピード最短30分を実現しています。

ファクタリングは、急を要する資金調達に用いられることも多く、サービスを提供するファクタリング会社は、いかに入金スピードを短縮できるかで、他社としのぎを削っています。

そんな中、Pay Todayは、AIの活用により、最短30分という異例の入金スピードを打ち出しています。

ここまでの解説を踏まえて、以下のような会社に、Pay Todayの利用をおすすめします。

  • 2社間ファクタリングを利用したい方
  • とにかく手数料が安い会社を選びたい方
  • 一刻も早い資金調達が必要な方
▼Pay Today基本情報(2023年7月時点)
会社名Dual Life Partners株式会社
事業内容経営コンサルティング事業
各種コンサルティング事業
ファクタリング業
設立2016年4月
資本金7,000万円
所在地東京都

2-4.【2社間ファクタリング最高手数料9%】OLTA

次に紹介するのは、「OLTA」です。

  • おすすめ度 ★★★★☆

OLTAのおすすめ度を★4つにした理由は、2社間ファクタリング業界において、最低級の最高手数料と、利用可能額に制限がないためです。

対応2社間
3社間×
個人
法人
入金スピード即日
手数料2社間2~9%
利用可能額制限なし
審査通過率不明
申し込み方法オンライン

Pay Todayの特徴は、以下2点です。

ここからは、OLTAの2つの特徴について、1つずつ解説していきます。

2-4-1.2社間ファクタリング業界最低級の手数料 2~9%

OLTAでは、2社間ファクタリングの手数料を、業界最低級の2~9%に設定しています。

前述したように、2社間ファクタリングの手数料の相場は、以下の通りです。

  • 8~18%

OLTAは2社間ファクタリングに特化した会社で、相場をはるかに下回る、業界最低級の2~9%の手数料でサービスを提供しています。

特に、上限を9%としている会社はほとんどありません

ファクタリングの手数料は、審査をしてみなければ確定しませんが、「たとえ高く付いたとしても、9%なら」という、安心感があるのではないでしょうか。

2-4-2.複数の大手企業と提携・協力している

OLTAは、複数の大手企業と提携・協力しています。

OLTAは、以下のようなパートナー企業と、協力関係にあります。

大手銀行なども多数含まれており、ファクタリングを利用する安心感につながるのではないでしょうか。

ここまでの解説を踏まえて、以下のような会社に、OLTAの利用をおすすめします。

  • 2社間ファクタリングを利用したい方
  • 手数料の上限が低い会社を選びたい方
  • 安心してファクタリングを利用したい方
▼OLTA基本情報(2023年7月時点)
会社名OLTA株式会社
事業内容クラウドファクタリング事業
与信モデルの企画・開発・提供
設立2017年4月
資本金44億2,184万円
所在地東京都

2-5.【申し込み方法が多数】ベストファクター

次に紹介するのは、「ベストファクター」です。

  • おすすめ度 ★★★☆☆

ベストファクターのおすすめ度を★3つにした理由は、入金スピードの速さと、申し込み方法が多数あるからです。

対応2社間
3社間
個人
法人
入金スピード最短1時間
手数料2社間5%~
3社間2~20%
利用可能額30万~
1億円
審査通過率92%
申し込み方法対面、出張
電話
オンライン

ベストファクターには、以下3つの特徴があります。

ここからは、ベストファクターの3つの特徴について、1つずつ解説していきます。

2-5-1.買取額は最高水準の最大98%

ベストファクターは、売掛債権の買取額が、業界最高水準の最大98%です。

実は、ファクタリングでは、必ずしも売掛金の全額が調達できるわけではありません。

これには、「掛け目」と呼ばれる買取率が関わっています。

▼掛け目とは
  • ファクタリングで、資金提供先(事業主)への信用度の高さに応じて設定される、買い取り限度額。回収リスクが高いほど低く設定され、資金額が少なくなる。

売掛債権が100万円でも、掛け目が90%の場合、買い取り額は90万円までとなります。実際に入金されるのは、そこからさらに手数料が引かれた金額です。

ベストファクターの調査によると、一般的には80~90%の掛け目が設定されるそうです。

その点、ベストファクターでは、通常より高い98%の掛け目で買い取ってくれます。1円でも高い資金の調達が必要な場合、この買取率の高さは大きなメリットとなるのではないでしょうか。

2-5-2.建設業と物流業の実績が豊富

ベストファクターは、建設業と物流業の実績が豊富です。

以下の画像にもある通り、ベストファクターでは、最多利用業種が建設業、最高利用額業種が物流業です。

建設業と物流業の実績が豊富なので、同業種の会社であれば、特に安心して利用できるでしょう。

2-5-3.同会社が提供する注文書買取サービス「BESTPAY」

ベストファクターを運営している株式会社アレシアでは、注文書買取サービス「BESTPAY」も展開しています。

出典:BESTPAY

もしベストファクターの利用を検討していて、より早い資金調達が必要なのであれば、BESTPAYを検討してはいかがでしょうか。

以下に基本情報をまとめるので、参考にしてくださいね。

対応2社間
3社間×
個人
法人
入金スピード最短翌日
手数料2社間5%~
利用可能額100万~
1億円
審査通過率不明
申し込み方法対面、出張
電話
オンライン

ここまでの解説を踏まえて、以下のような会社に、ベストファクターの利用をおすすめします。

  • 掛け目の高いファクタリング会社を利用したい方
  • 建設業や物流業で、ファクタリングの利用を検討している方
  • 注文書ファクタリングの利用も、視野に入れている方
▼ベストファクター基本情報(2023年7月時点)
会社名株式会社アレシア
事業内容ファクタリング
資金コンサルティング
投資コンサルティング
経営コンサルティング
設立2017年1月
所在地東京本社
大阪支社

2-6.【3社間ファクタリング手数料1~8%】アクセルファクター

次に紹介するのは、「アクセルファクター」です。

  • おすすめ度 ★★★☆☆

アクセルファクターのおすすめ度を★3つにしたのは、手数料の安さと、申し込み方法が多数あるからです。

対応2社間
3社間
個人
法人
入金スピード即日
(5割超)
手数料2社間3~10%
3社間1~8%
利用可能額30万~
1億円
審査通過率93%
申し込み方法対面
郵送
オンライン

アクセルファクターの特徴は、以下2点です。

ここからは、アクセルファクターの2つの特徴について、1つずつ解説していきます。

2-6-1.3社間ファクタリング業界最低級の手数料 1~8%

アクセルファクターでは、3社間ファクタリングの手数料が、業界最低級の1~8%に設定されています。

前述したように、3社間ファクタリングの手数料の相場は、以下の通りです。

  • 2~9%

特筆すべきは、アクセルファクターの手数料は1~8%と、下限でも上限でも、相場を下回っているという点です。

3社間ファクタリングの手数料は、もともと低く設定されているため、相場を下回って設定されることは、あまりありません。

最低なら1%、もし高かったとしても8%だと考えると、たとえファクタリング利用の初心者であっても、利用ハードルが下がるのではないでしょうか。

2-6-2.審査が柔軟

アクセルファクターでは、柔軟な審査が行われています。

実際、以下のような状況下で審査を行い、実際に資金を提供した実績があります。

・審査に必要となる「通帳の原本」が用意できなかった
 ⇒【アクセルファクターの対応】別書類の提出で審査を行った

・売掛債権の存在が証明できなかった
 ⇒【アクセルファクターの対応】自前調査を実施して依頼状況の確認、審査を行った

このように、状況に応じて、柔軟に審査を行ってくれます。

ファクタリングの利用に、会社として何か懸念点がある場合でも、まずは相談してみる価値があるのではないでしょうか。

ここまでの解説を踏まえて、以下のような会社に、アクセルファクターの利用をおすすめします。

  • 3社間ファクタリングを利用したい方
  • ファクタリングの必要書類がそろえられなかった方
  • 他のファクタリング会社で、審査が受けられなかった方
▼アクセルファクター基本情報(2023年7月時点)
会社名株式会社アクセルファクター
設立2018年10月
資本金2億8,447万円
所在地東京本社
仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所
相見積もりができる「ファクタリングベスト」も要チェック

ここまで紹介してきた会社は、全て、利用者に直接ファクタリングサービスを行っている会社です。

しかし、「ファクタリングベスト」では、ファクタリング会社に相見積もりを取って、会社の比較検討をサポートしてくれるサービスを提供しています。

ファクタリング会社を利用して、資金調達するのは容易なことではありません。自社に合ったファクタリング会社を探し、審査を通過して契約に至り、やっと現金化が実現します。

特に初めての場合、多数のファクタリング会社の中から1社に絞り込むのには、手間と労力がかかるでしょう。

そこで活用できるのが、ファクタリングベストの一括見積サービスです。

ファクタリングベストを使うと、審査通過率90%以上の優良なファクタリング会社に相見積もりを取ることができ、その中から最も条件に合ったファクタリング会社を選べます。

自力で複数のファクタリング会社を調べ、各社の見積もりを取るよりも、効率的にファクタリング会社の比較、検討ができるでしょう。

3.初心者にありがちな失敗から学ぶ!ファクタリング利用上の注意点4つ

ここでは、初心者にありがちな失敗例を通して、ファクタリングの利用上の注意点を紹介します。

今回紹介する注意点は、以下の4つです。

ここからは、初心者にありがちな失敗例と併せて、注意点を1つずつ解説していきます。

3-1.ファクタリングの審査や入金にかかる時間は利用内容によって異なる

1つ目の注意点は、ファクタリングの審査や入金にかかる時間は、利用内容によって異なるということです。

初心者によくある失敗例を、以下に挙げます。

▼建設会社のAさんの場合
建設会社のAさんは、ファクタリング会社のホームページにあった「即日入金」の説明を見て、「手持ちの売掛債権を売れば、今日中に200万円が振り込まれる!」と思い込んでしまいました。

次の案件に使う資材を買うお金ができたと喜び、ファクタリング申し込み後、さっそく、次の案件の着手日を前倒しするよう、調整しました。

しかし実際に、Aさんのところに、お金が入ったのは、それから3日後のことでした。

Aさんはファクタリングに関する勘違いで、スケジュール調整を誤り、社内の人間やクライアントに迷惑をかけてしまいました。

ファクタリング会社の中には「即日入金」など、短期間での現金化を売りにしている会社がよくあります。しかし、Aさんのケースからも分かるように、全ての案件で「即日入金」されるわけではありません

なぜなら、利用内容によって、審査や入金にかかる時間が異なるからです。審査や入金にかかる時間は、以下のような条件によって、変わってきます。

審査や入金の時間に影響する条件一覧
利用を申し込んだタイミング午前中なら、即日入金の可能性が上がりますが、反対に遅い時間だと、日をまたぐことも珍しくありません。
必要書類書類の種類が多かったり、取得に時間がかかったりする場合、申し込みまでに時間がかかります。
売掛金の金額売掛金が高額な場合など、オンライン上で審査できない場合があります。
2社間か3社間か3社間ファクタリングの場合、売掛先の合意を得なければならず、利用までに時間がかかる場合があります。
売掛先の信用性
(企業規模や経営実績、状況など)
売掛先の信用性が低いと、審査に時間がかかります。
ファクタリング会社の審査通過率(審査の厳しさ)審査が厳しい会社では、利用可否の判断に時間がかかります。

「即日入金」を売りにしているファクタリング会社であっても、上記に挙げたような条件の影響を受けると、当日中の資金提供は困難です。

3-2.ファクタリングにかかる手数料は審査するまで確定しない

2つ目の注意点は、ファクタリングにかかる手数料は、審査するまで確定しないということです。

初心者によくある失敗例を、以下に挙げます。

▼製造会社のBさんの場合
製造会社のBさんは、ファクタリングを使うのに、手数料の安い会社がいいと思い、ホームページに「手数料1%~」とあったファクタリング会社と契約しました。

でも実際に提示されたのは、手数料5%を差し引かれた金額。Bさんは「手数料1%」だと考えていたので、損をしたような気持ちになってしまいました。

ファクタリング会社の多くが、手数料がいくらくらいかかるかの目安を、ホームページなどで明らかにしています。しかし、一部の例外を除いては、手数料は一律ではなく、実際にいくらになるかは、審査後までハッキリとは分かりません。

それは、ファクタリングの手数料が、以下のような要素によって決まるからです。

ファクタリングの利用上の注意点
  • 売掛金の金額
  • 2社間か3社間か
  • 売掛先の信用性(企業規模や経営実績、状況など)
  • 利用回数(初回か2回以上か)
  • 債権譲渡登記を行うか

また、ファクタリングは、申し込み後のキャンセルは基本的にできません

一度申し込んで、手数料が高いから「やっぱりやめます」というのは、基本的にはNGです。

もし時間に余裕があって、入金スピードよりも手数料の安さにこだわるのであれば、事前に複数の会社から見積もりを取って、手数料を比較してからファクタリング会社を選びましょう。

しかし、見積額は、あくまで見積もりなので、実際の手数料と一致しない場合もあります。

3-3.売掛金の全額が調達できない場合がある

▼卸売会社のCさんの場合
卸売会社のCさんは、急いでいたので、あまり調べる時間もなく、ネットでヒットした適当なファクタリング会社と契約し、300万円の売掛債権を売却しました。

現金300万円が受け取れると考えていたのに、実際に渡されたのは、228万円。

Cさんは想定していたより72万円も少ない額しか調達できなかったので、詐欺に遭ったのではないかと、ファクタリング会社を疑っています。

結論からいうと、Cさんは詐欺に遭ったわけではありません。なぜなら、ファクタリングでは、必ずしも売掛金の全額が調達できるわけではないからです。

これには、「掛け目」と呼ばれる買取率が関わっています。

▼掛け目とは
  • ファクタリングで、資金提供先(事業主)への信用度の高さに応じて、設定される、買い取り限度額。回収リスクが高いほど低く設定され、資金額が少なくなる。

例えばCさんの利用したファクタリング会社が、Cさんに提示した条件は、以下の通りです。

  • 掛け目 80%
  • 手数料 5%

Cさんの売掛債権は300万円だったため、以下のような計算が成り立ちます。

  • 売掛債権【300万円】×掛け目【80%】=買取額【240万円】
  • 買取額【240万円】×手数料率【5%】=手数料【12万円】
  • 買取額【240万円】-手数料【12万円】=実際に調達できる金額【228万円】

掛け目は、信用度の高さに応じて設定されます。そのため、利用初回は低く、利用回数を重ねるごとに高くなります。また、2社間ファクタリングよりも、3社間ファクタリングの方が高くなります。

特に初回利用の場合には、掛け目がどのくらいか意識して、ファクタリングを利用してください

なお、掛け目として払ったお金は、返金後に全額戻ってきます。保証金のようなものだと考えましょう。

3-4.2社間ファクタリングでも取引先に知られる場合がある

4つ目の注意点は、2社間ファクタリングでも、取引先に知られる場合があるということです。

初心者によくある失敗例を、以下に挙げます。

▼運送会社のDさんの場合
運送会社のDさんは、取引先の信用を失いたくなかったので、取引先にバレないように2社間ファクタリングを利用しました。

それなのに、利用後、なぜか取引先の社長からファクタリングについての話をされ、「なぜバレたのだろう……?」と困惑しています。

どっちみちバレてしまうのであれば、「最初から社長に打ち明けて、合意の元、3社間ファクタリングの契約をすれば、手数料も安く済んだのに」と後悔しているようです。

2社間ファクタリングを使うと、基本的には、売掛先にその事実が知られることはありません。

なぜなら、2社間ファクタリングで契約を結ぶのは、事業主とファクタリング会社の2社間で、取引先は関与しないからです。

しかし、例外はあります。以下のようなケースでは、取引先に知られてしまう可能性があるので、注意が必要です。

  • 契約した支払い期日を過ぎてしまった場合
  • 二重譲渡を行った場合
    (二重債権とは……同一の売掛債権で他のファクタリング会社とも譲渡契約を結ぶ行為)
  • 担当者が使い込んでしまった場合(横領)
  • うっかり取引先に利用の事実を喋ってしまった場合

支払い期日を過ぎたり、社内の誰かがうっかりバラしてしまったりすると、3社間よりも手数料の高い2社間ファクタリングを選んだ意味がなくなってしまいます。

2社間ファクタリングを利用するなら、取引先に利用の事実が伝わらないよう、細心の注意を払いましょう

ちなみにDさんの場合には、経理担当者が、支払い期日をうっかり忘れていて、支払いが間に合わなかったため、ファクタリング会社から売掛先に通知がいってしまったようです。

4.ファクタリングの必要書類は会社によって違う!基本は3種類

ファクタリングを申し込む際には、いくつかの書類の提出を求められます。最近では利用者のニーズに応える形で、審査や入金にかかる時間短縮のために、求められる書類の種類が少なくなっています。

実際に「2.どこに頼んでも後悔なし!ファクタリング会社のおすすめ総合ランキング【6選】」で紹介した6つのファクタリング会社の必要書類を確認したところ、以下3つの書類はマストだと分かりました。

3つのマスト必要書類
  • 売掛債権に関する資料(注文書、請求書など)
  • 通帳のコピー
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)

ファクタリング会社6社と、会社ごとの必要書類は、以下の表にまとめる通りです。

ビートレーディング日本中小企業
金融サポート機構
Pay TodayOLTAベストファクターアクセルファクター
売掛債権に関する資料
(注文書、請求書など)
通帳のコピー
身分証明書
(マイナンバーカード、
運転免許証など)
--
決算書(法人)
確定申告書(個人)
×××
契約書×××××
納税証明書×××××
印鑑証明書×××××

上記の表からも分かるように、必要書類の種類は、厳密には、利用するファクタリング会社によって異なります。ただ、基本的に、以下の3種類はマストです。

3つのマスト必要書類
  • 売掛債権に関する資料(注文書、請求書など)
  • 通帳のコピー
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)

これら3種類の書類は、基本的に社内にあることが多いので、すぐに準備することができます。

ただし、以下のような書類が必要な場合には、公官庁での取得が必要となるなど、書類を集めるのに数日かかる場合もあります。

そろえるのに時間のかかる必要書類
書類名書類のそろえ方かかる日数(目安)
決算書(法人)
定申告書(個人)
・会社にあるものを探す
・顧問税理士に依頼する
当日~1週間程度
納税証明書管轄の税務署税務署窓口当日
オンライン(請求のみ)窓口:当日
郵送:3~5日程度
郵送1週間程度
商業登記簿謄本
(登記事項証明書)
法人のみ
(管轄の法務局)
登記所窓口当日
オンライン(請求のみ)窓口:当日
郵送:3~5日程度
郵送1週間程度
印鑑証明書法人
(管轄の法務局)
登記所窓口当日
オンライン(請求のみ)窓口:当日
郵送:3~5日程度
郵送1週間程度
個人
(住所地の役所)
役所窓口当日
コンビニ(一部自治体)
※マイナンバーカードが必要
当日
郵便局(一部自治体)
※身分証明書が必要
当日

基本的にはどの書類も、税務署や、役所の窓口に行けば、当日で発行が可能です。

ただし、書類発行の申請自体に、何らかの書類が必要となる場合もあります。税務署や法務局、お住いの自治体のホームページで、事前に必要書類の申請方法を確認しておきましょう。

また、窓口に行く時間のない場合などに、郵送での受け取りを希望すると、手元に届くまでに3日~1週間程度の時間がかかります。

資金が必要となる期日から逆算して、必要書類を集めるスケジュールを組みましょう

5.ファクタリングの利用手順は5つのステップからなる

ファクタリングで資金調達をする流れは、大まかに5つのステップに分けられます。

ファクタリングを利用する前に、どのような手順を踏む必要があるのか、全体の流れを把握しておきましょう。そうすれば、必要なタイミングで、スムーズに、資金を調達できます。

ここで解説するのは、以下5つの手順です。

ここからは1つずつの手順について、解説していきます。

5-1.【STEP1】問い合わせる(事前相談)

ファクタリングの利用を考え始めたら、まずは、気になるファクタリング会社に問い合わせましょう。多くのファクタリング会社が、申し込み前の「事前相談」に対応しています。

最初の問い合わせで、ファクタリング会社に確認できるのは、主に以下のような内容です。

最初の問い合わせでファクタリング会社に確認できる内容
  • 審査に通りそうか(利用できそうか)
  • 手数料や掛け目を除いた、調達額の見積もり

審査に通るかどうか、つまり、その会社でファクタリングを利用できるかどうか。

そして、手数料や掛け目を差し引いて、いくら現金化できるか。

この2点が確認できます。

問い合わせの時点では、まだ申し込みをしているわけではないので、ほかのファクタリング会社にも事前相談が可能です。

もし、複数のファクタリング会社に問い合わせる時間の余裕があるのなら、事前相談を利用して、複数社の相見積もりを取りましょう。

時間に余裕がないけれど、複数社の見積もりが見たいという場合には、ファクタリング会社に相見積もりを取って、会社の比較検討をサポートしてくれる「ファクタリングベスト」も便利です。

5-2.【STEP2】利用を申し込む

「このファクタリング会社で資金調達を受けよう!」と決めたら、利用申し込みに進みます。

申し込み方法は、ファクタリング会社によって異なりますが、「1-5.申し込み方法」でも紹介したように、主に以下のような方法があります。

対面(来店)ファクタリング会社の実店舗に、直接訪問する方法です。
出張訪問数億円規模などの大口案件や、何らかの事情がある場合などに、担当者が利用者の元を訪れて、申し込みや契約を行う方法です。
郵送郵送で書類をやり取りして、申し込みや契約を行う方法です。
電話・FAX電話やFAXを使って、申し込みや契約を行う方法です。
オンラインオンライン上で申し込みや審査、契約を行う方法です。

ファクタリング会社の担当者の顔を見て、しっかり話をしたいのであれば、直接店舗に来店しましょう。大口の取引の場合などには、担当者が自社まで出張してくれる場合もあります。

とにかく急いで現金化したいのであれば、PCやスマホを使う、オンラインでの申し込みがおすすめです。

5-1.【STEP1】問い合わせる(事前相談)」とは違い、申し込みを済ませると、キャンセルは難しくなります。特に以下のような点については、事前に契約内容をしっかり確認しておきましょう。

確認内容
  • 手数料が高すぎないか
  • 契約書に債権譲渡禁止の記載はないか
  • 契約書に償還請求権(売掛金が回収できない場合に売主が支払う規定)の記載はないか
  • 契約書に買戻請求権(売主が債権を買い戻す規定)の記載はないか

5-3.【STEP3】書類を提出する

次に、審査に必要な書類を準備して、提出します。

必要書類はファクタリング会社によってさまざまですが、以下3種類はマストだと考えましょう。

3つのマスト必要書類
  • 売掛債権に関する資料(注文書、請求書など)
  • 通帳のコピー
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)

これらの書類だけは、すぐに提出できる状態にしておくと、スムーズに審査に進めます。

しかし売掛債権の内容や条件によっては、以下のような書類の提出を求められる場合もあります。

求められる書類
  • 決算書(法人)
  • 確定申告書(個人)
  • 納税証明書
  • 商業登記簿謄本(登記事項証明書)
  • 印鑑証明書

これらの書類は、税務署や法務局、役所での申請、取得の必要があり、用意するのに時間がかかります。

どんな書類が必要になる可能性があるか、「5-1.【STEP1】問い合わせる(事前相談)」の段階で確認しておくと、あらかじめ準備が進められます。

必要書類については「4.ファクタリングの必要書類は会社によって違う!基本は3種類」でくわしく解説しています。こちらも併せてチェックしてくださいね。

5-4.【STEP4】審査を受ける

必要書類をそろえて提出したら、ファクタリング会社の審査を受けます。

審査の対象は書類だけではありません。審査ではヒアリングも行われ、その内容も審査の判断材料とされます。

ヒアリングは、対面のほか、電話やビデオ通話で行われます。主に、以下のような内容を問われることが多いようです。

審査内容
  • ファクタリングを利用する目的(資金の使い道)について
  • 自社の事業内容や経営について
  • 売掛先の事業内容について
  • 売掛先との取引の内容、取引状況について
  • (3社間の場合)売掛先の承諾の有無について

ヒアリングでは、売掛債権の信用性だけでなく、利用会社の信頼性も問われます。誠意をもって対応しましょう。もし答える内容に自信がなければ、ちょっとしたメモを用意しておくと安心です。

5-5.【STEP5】契約を結ぶ

審査に通過したら、いよいよ契約を結びます。ここで初めて、本契約書が作成されます。

2社間の場合は自社とファクタリング会社、3社間の場合は、自社と売掛先とファクタリング会社の間で契約を交わします。

つまり、2社間の場合は2通、3社間の場合は3通の契約書が作成されます。

契約締結の際には、ファクタリング会社から、契約内容について詳細な説明があります。納得できる内容かどうか、1つずつ確認しながら説明を聞きましょう。

疑問や不安な点があれば、必ずその場で質問し、後回しにしないようにしましょう

特に以下の点について記載がある場合には、「偽装ファクタリング」の可能性があります。

「偽装ファクタリング」の可能性がある記載
  • 契約書に債権譲渡禁止の記載はないか
  • 償還請求権(売掛金が回収できない場合に売主が支払う規定)の記載はないか
  • 契約書に買戻請求権(売主が債権を買い戻す規定)の記載はないか

もし1つでも当てはまるようであれば、一度、契約を白紙に戻す勇気も必要です。

6.まとめ

この記事では、初心者の方向けに、おすすめのファクタリング会社の選び方を解説しました。

第一に知っておいてほしいのが、パーフェクトなファクタリング会社はないということです。どんなに優良なファクタリング会社でも、全ての会社に最高の結果をもたらすとは限りません

肝心なのは、自社の業種やニーズに合った、ファクタリング会社を選ぶことです。

そこで、以下のような点に留意して、ファクタリング会社を選びましょう。

「偽装ファクタリング」の可能性がある記載
  • 入金スピード
  • 手数料
  • 利用可能額
  • 審査通過率
  • 申し込み方法

上記の選び方を踏まえた上で、おすすめしたいファクタリング会社が、以下の6社です。

入金スピードや手数料、利用可能額……どの点を重視するかよく考えて、自社に最適なファクタリング会社を選びましょう。

この記事の監修者

本成 善大

株式会社アクセルファクター 代表取締役

1988年生まれ、携帯キャリア販売職を経て29歳で株式会社スープレックスへ入社しリーガルサポート事業の立上げから撤退を経験。その後、飲食事業やファクタリング事業の立ち上げに携わり、2021年に株式会社アクセルファクター代表取締役に就任

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.