「プロミスで増額したいけど、どうやったらできる?」
「今すぐお金が必要で増額したい、審査はある?時間はかかる?」
プロミスの増額の申し込みは、インターネットもしくは電話(プロミスコール)で可能です。
1番おすすめなのはインターネットで申し込む方法です。
増額するには審査に通過しなければなりませんが、審査は最短60秒で完了し、利用可能額に反映されます。
今回は、プロミスでの増額方法や審査にかかる時間について詳しく解説。増額するメリットやデメリットもお伝えしますので、しっかりチェックしてください。
\24時間振込可能!/
- プロミスで増額する方法で1番のおすすめはインターネット!
- プロミスの増額審査で重視される点や在籍確認の有無
- プロミスの増額審査は最短60秒で完了!
- プロミスで増額するメリットとデメリット
- プロミスで増額できない原因
- プロミスの増額審査で結果に影響するポイントとは
- プロミスの増額審査に落ちたときにできること
- プロミスに関するQ&A
プロミスで増額する方法で1番のおすすめはインターネット!
プロミスの増額はインターネットによる手続きがおすすめです。インターネットであれば、24時間受付で自宅から簡単に申し込みできます。
増額は申し込み金額が「50万円以内かどうか」によって必要書類や審査時間が異なる点に注意してください。
プロミスの増額について
申し込み金額 | 50万円以内 | 50万円超 |
---|---|---|
申し込み方法 | 1. 申し込み 2. 審査結果の確認 | 1. 申し込み 2. 審査結果の確認 |
収入証明書類の提出 | なし | 以下の書類から1点が必要 ・源泉徴収票(最新) ・確定申告書(最新) ・税額通知書(最新) ・所得(課税)証明書(最新もしくは「収入額」と「所得額」の記載があるもの) ・給与明細書(直近2ヵ月分)+賞与明細書(直近1年分) |
回答時間 | 最短60秒 | 最短20分 |
50万円以内でも、申し込み金額と他社での利用残高が合計で100万円を超える場合は収入証明書類の提出が必要です。
インターネットの他にも、プロミスコール(0120-24-0365)から増額の希望を伝えるという方法があります。ただし、プロミスコールは平日9:00~18:00でなければ受け付けてもらえない点に注意してください。
プロミスの増額審査で重視される点や在籍確認の有無
プロミスで増額審査を受ける際に知っておくべきなのが、「重視されやすいポイント」と「在籍確認の有無」です。ここではそれぞれ詳しく解説します。
プロミスの増額審査で重視される点は、返済実績があるかどうかです。
増額申し込みを行ったとしても、必ず審査に通ることはなく、追加で借り入れを受けるには、返済実績を作ることが大切です。
初回の借り入れでは、収入に対して上限は低めに抑えられています。借り入れを行ったとしても利息も含めてきちんと返済されるかどうかが不明だからです。万が一、返済されない事態に陥ることも考えて、初回の上限は低めに抑えられてしまいます。
増額審査では、初回の借り入れからの返済実績がチェックされます。期日に遅れずきちんと返済を続けることで、信用度が高まり、増額しても返済してもらえるとして審査に通る可能性が高まります。
まずは期日を守って返済し、信用度を上げていくようにしましょう。
信用度を上げるには、以下のような点を心がけるとよいでしょう。
- 決済日に遅れず最低額以上を返済
- 全額返済する
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
決済日に遅れず最低額以上を返済
まずは決済日までにきちんと最低額以上を返済することです。毎月返済する金額はプロミスの場合、借入残高に応じて決められます。
借入残高が30万円以下の場合
- 残高に3.61%を掛けた金額を算出し、1000円未満を切り上げた額が最低返済金額となります。
例えば借入残高が10万円の場合、3.61%を掛けた3610円を切り上げ、4000円が最低返済金額です。
返済するごとに最低返済金額は変わりますが、会員サービスページで金額が確認できます。プロミスの公式サイトにも一覧表があるのでチェックしてみるとよいでしょう。
返済する場合は、最低額以上の金額を入金することで、より返済実績を上げることができます。できる限り最低額にプラスした金額を返済するようにしましょう。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
全額返済する
返済実績が上がるポイントとしてもう一つ挙げられるのが、借り入れを全額返済することです。一度借り入れした後、それを全額返済終了することで返済能力があると認められます。返済期限に余裕があっても、早めに全額返済を終了することを目指しましょう。
プロミスの増額審査では場合によっては在籍確認される
審査の内容によっては、在籍確認される可能性があります。
プロミスでは、原則、お勤めの確認はお電話で行っていません。審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合もありますが、ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミスの名前はお伝えしていません。
引用:プロミス|カードローンは在籍確認なしにできる?在籍確認の必要性を解説
不安な場合、あらかじめプロミスコール(0120-24-0365)に連絡し、電話をする時間などを指定しましょう。
増額審査に通る自信がないという方は、総量規制をオーバーしていない場合、他社で借り入れるという方法もあります。
プロミスよりと同じくらい融資スピードが早いカードローンもあるため、「増額審査に通るか不安ですぐに借りたい」という人は一度みてみてください
プロミスの増額審査は最短60秒で完了!
プロミスの増額審査は最短60秒で完了します。ただし、9時~21時の受付に限ります。また、申込金額によって異なる点に注意してください。
プロミスの増額審査時間
申し込み金額 | 50万円以内 | 50万円超 |
---|---|---|
回答時間 | 最短60秒 | 最短20分 |
50万円超の場合、収入証明書類が必要になります。申込みの際に、あらかじめ用意しておきましょう。なお、書類がなくても審査を受けることは可能です。
土日祝も審査に回答してくれる
フ?ロミスの増額は土日祝も審査に回答してくれます。申し込みした当日から増額ができるので、急な出費があったときでも安心です。
ただし、プロミスコール(0120-24-0365)に電話をかけて増額する場合、以下の時間帯でなければ営業していません。
受付時間: 平日9:00 - 18:00
土日祝で増額を希望する場合、インターネットを利用しましょう。
プロミスで増額するメリットとデメリット
プロミスの増額にはメリットとデメリットがあります。場合によっては、増額ではなく他社に申し込んだほうがお得になる可能性もあるでしょう。
増額する前に、メリットとデメリットをかならず把握しておくことがおすすめです。
プロミスで増額するメリットは「場合によっては金利が下がる」という点
利用限度額の上限を上げることのメリットは借入金額が増える点だけでなく、金利が下がるという点です。
プロミスの金利は4.5%から17.8%となっており、金利は利用実績などに応じて変わるとされています。初回の借り入れの場合、ほとんどは金利上限の17.8%が適応されますが、借入上限を上げることで金利が下がることがあるのです。
例えば上限額を100万円にした場合、金利が15%になることもあります。実際に借り入れしたのは10万円であっても、限度額を増額することで金利が下がるため、同じ額を借り入れするなら上限を引き上げたほうが得になる場合もあるのです。
\最短20分融資も可能//\
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
SMBCグループの金融会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが提供しています。借入限度額が他社よりも低く、500万円までとなっているものの、Webで申し込むことで、最短20分で融資を受けることができる点が特徴となっています。特に「瞬フリ(振込キャッシング)」という最短10秒で24時間365日借入れが可能なサービスが注目されています。また、初めての利用であれば「初回利用の翌日から30日間無利息」となるサービスも用意されており、少額で短期間だけ借りたいという人に向いているカードローンです。
プロミスで増額するデメリットは「限度額が引き下げられる可能性がある」という点
反対に、限度額が引き下げられる可能性があります。増額を申し込むと、申し込んだ時点の情報で再び審査されるからです。
例えば、新規借り入れ時の年収が500万円だったとしましょう。この場合、総量規制による借り入れ上限額は150万円です。プロミスで50万円新規契約した場合、まだ100万円増額できる余地があります。
しかし、追加で他社から80万円借り入れたうえに、年収が400万円に下がったとしましょう。この場合、総量規制による借り入れの上限は120万円であるため、プロミスの借り入れ限度額を40万円に下げられてしまう恐れがあります。このような点に注意して増額を申し込んでください。
プロミスで増額できない原因
人によっては増額審査に落ちる可能性があります。特にプロミスの場合、利用限度額の増額を希望する方が多いため、審査に落ちる可能性が高くなることもあります。
ここでは増額審査に落ちる人の特徴を紹介します。下記の特徴に当てはまっていないかを確認し、増額申請を検討してみてください。
プロミスを利用している期間が短い
プロミスの増額審査では利用実績が重要です。特にプロミスに申し込んで新規契約を行ってからの期間が半年以内の場合、増額審査に通過しない可能性が高いです。一般的には、半年~1年間の利用期間が必要とされています。
そして、「プロミスのカードローンを利用している頻度が高い」「返済に遅れていない」「繰り上げ返済を行っている」などの返済実績が必要です。
このような返済実績があり、さらにプロミスを長く利用しなければ、増額審査に通過することは難しいでしょう。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
収入が減少している
増額の申し込み前よりも収入が減っている場合、増額審査に通過できない可能性が高まります。プロミスでは収入状況を参考にして、限度額を設定しているからです。転職や会社の業績悪化により収入が大幅に減少していると、減額になる可能性もあるので注意が必要です。
生活環境が変化している
生活環境の変化が増額申請に落ちる原因にもなる可能性があるでしょう。例えば、プロミスとの初回契約をした際には家族と同居中で、増額申請したタイミングでは1人暮らしを始めたとします。この場合、家賃や光熱費などの支出が増えてしまうため、返済能力が下がるとみなされることもあります。
安定した収入があることを証明することが重要です。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
会社の勤続年数が短い
勤続年数が短い場合、転職回数が多いとみなされて、収入が途絶える可能性を懸念されることもあるでしょう。万が一、収入が途絶えると、プロミスにとって貸し倒れのリスクが高くなります。
このように、限度額を増額する審査では収入だけでなく、その会社に勤めている期間も関係します。
延滞した経験がある
延滞した経験があると、増額審査に通過できない可能性が高いでしょう。年収などの返済能力に問題がなくても、返済日に返済できていない記録がある場合は気をつけてください。また、他の消費者金融で61日以上の長期間延滞をした経験がある場合、個人信用情報に異動情報として記録されてしまうことも。他にも、債務整理、自己破産の経験がある人なども対象です。
この記録は自己破産を除いて5年間継続されます。この期間は増額審査に通過できる可能性は低いと考えられるでしょう。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
すでに借りている金額が高い
借入金額が年収の3分の1を超えてしまう場合、基本的には増額できません。貸金業法により、借入総額は年収の3分の1までに制限されているからです。
総量規制の対象となるのは「消費者金融カードローン」「クレジットカードのキャッシング」です。例えば、年収が300万円と仮定します。この場合、借り入れ可能な金額は100万円までとなり、100万円を超える増額はできません。
またプロミス以外の消費者金融から高額を借りている場合でも、個人信用情報に他社借入状況が記録されています。借入総額が年収の3分の1を超える場合も、原則として増額できません。
利用限度額を増額する理由が適切でない
プロミスで利用限度額の増額を申請した場合、審査前には増額の理由が必要になります。
この際に「他社に返済するために増額したい」など、返済能力を疑われるような回答をすると、まず増額審査には通過できないはずです。
反対に上記の特徴に当てはまらない方は、プロミスの増額審査に通過しやすいと言えます。プロミスの利用期間が長く、延滞経験もない方は増額審査を行ってみるとよいでしょう。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
プロミスの増額審査で結果に影響するポイントとは
増額審査でチェックされるのは、プロミスからの借り入れや返済状況だけではありません。増額審査が通りやすくなるその他のポイントについても解説します。
他社からの借り入れの返済状況
まず重要なのがプロミス以外の会社からの借り入れ状況です。
借入額には、貸金業法により上限が設けられています。これを総量規制といい、個人の場合消費者金融などから無担保で借り入れする場合「年収の3分の1まで」しか借り入れできないことになっています。
この借入額はプロミスだけでなく、他社からの借り入れも合わせて年収の3分の1までです。そのため、増額審査ではプロミス以外からの借り入れ状況が厳しくチェックされます。他社からの借入額が多い場合は、増額審査に通らない場合がありますので注意しましょう。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
年収の向上
増額審査に通るためにチェックされるのが年収です。追加融資を申し込む場合など、年収を証明するものの提出が求められることがあります。これは、年収が高ければ高いほど、借り入れしても返済できる可能性が高いと判断されるからです。
先ほど紹介した総量規制でも「年収の3分の1まで」が上限となっています。年収300万円であれば上限は100万円ですが、年収が倍の600万円であれば200万円が上限となるように、年収が高ければ借り入れできる金額は増えます。
年収をアップすることで、増額できる可能性も高まるのです。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
個人の信用情報
一般的に、審査は信用情報を用いておこないます。信用情報の内容によっては、審査に通過できません。
例えば、指定信用情報機関であるCICの場合、以下の点が信用情報として記録されます。
- クレジットの残債額
- 請求額
- 入金額
- 入金履歴
- 異動(延滞・保証履行・破産)の有無
- 異動発生日
- 延滞解消日
- 終了状況等
つまり、他社の借り入れや請求額、延滞の有無、延滞の解消日などがすぐにわかってしまいます。審査に通過する確率を上げるためには、他社の借り入れを減らし、期日までにきちんと返済することが大切です。
総量規制
借入総額は年収の3分の1に抑えましょう。貸金業法において、年収の3分の1を超える借り入れは基本的にできません。
ただ、以下は総量規制の対象外です。
- クレジットカードを使った商品購入
- 銀行など貸金業者以外からの借り入れ
- 住宅ローン
- 自動車ローン
注目すべきなのは、銀行など貸金業者以外からの借り入れなら年収の3分の1を超えることも可能とされている点です。総量規制を超えて借り入れしたい場合、銀行系カードローンの検討をおすすめします。
プロミスの増額審査に落ちたときにできること
人によっては、プロミスの増額審査に落ちてしまうこともあるでしょう。その場合、選択肢は以下の2つです。
しばらく待てるなら半年後に再び増額を申請する
すぐに借り入れが必要でない場合、半年後に再び増額を申請してみましょう。指定信用情報機関であるCICの場合、クレジット会社等から登録される申込情報や利用記録は照会日より6ヵ月間登録されます。
また、6ヵ月間きっちり返済すると、返済実績を作ることもできるでしょう。反対に、6ヵ月以内に増額の申請をしてしまうと、返済実績や収入の増加などが認められず、審査に通過できない可能性が高くなります。まずは半年待ってみることをおすすめします。
すぐに借り入れが必要なら他社に申し込む
「その日のうちに」などすぐに借り入れが必要な場合、他社で新しく契約することをおすすめします。
増額の場合、信用情報のチェックや年収を証明する書類を提出するなどの手間もかかりますし、審査にも時間がかかります。
すぐに融資を受けて手元に資金が欲しい場合は、借入上限を増額するのではなく、プロミス以外で借り入れを行ったほうが早い場合もあるでしょう。
以下で、他のおすすめのカードローンと比較してみましょう。
会社名 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|---|
プロミス | アコム | アイフル | レイク | SMBCモビット | |
総合評価 | |||||
融資スピード (最短) | 20分 | 最短20分(※9) | WEB申込なら最短25分 | 25分(※2) | 即日(※3) |
金利(実質年利) | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 4.5%~18.0% | 3.0%~18.0% |
無利息期間 | 30日 | 契約日の翌日から最大30日間(※8) | 30日 | 60日 or 180日(※7) | - |
借入限度額 | 500万円 | 800万円 | 800万円 | 500万円 | 800万円 |
審査通過率 | 39.6% | 42.2%(※6) | 33.0% | 非公表 | 非公表 |
特徴 | 業界大手のカードローン | 3秒で借入れ診断が可能なカードローン | 融資スピードが最も早いカードローン | 無利息期間が最も長いカードローン | Web完結なら勤務先への電話連絡をしないと公言している唯一のカードローン |
詳細 |
このランキングは弊社が独自に行ったカードローンのイメージ調査の結果とカードローンの公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
→ランキングの根拠についてはこちら
※2 Webで申込時に最短25分融資可能。21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※3 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※4 20・30代限定
※5 最短5分の会員番号発行は、新規契約時点でのご利用枠は50万円でのお申込みとなります。受付時間:9:00~19:30
※6 アコムIR情報より
※7 60日間無利息はWebでの申込みが対象、また180日間無利息はお借入れ額5万円までとなります。
※8 ご契約がはじめての方
※9 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
実際に、アコムは3秒で借入れ診断が可能なカードローンとなっており、審査通過率も高いため、すぐに借り入れを行える可能性が高いです。また、融資スピードが最短20分のアイフルもすぐに融資を受けたい人にはおすすめです。
しかし他社で借り入れする場合、金利は最大となることがほとんどです。アコムなど他の消費者金融は上限金利が18.0%とプロミスよりも高くなっています。
複数のカードローンを利用すると返済の手間なども増え上限額を上げることで金利が下がるというメリットも受けられません。できればプロミスで返済実績を上げて借入上限を引き上げてもらい、金利を下げたうえで追加借り入れしたほうが、返済総額を減らすことができるのでおすすめです。そのためには計画的に返済し、返済実績を上げることが最も大切です。カードローンを計画的に利用し、上手に活用してみてください。
他社での低金利の借り入れや借り換えを検討したい方には以下の記事を参考にするといいでしょう。
\ 最短20分融資も可能/
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
- アコムのカードローンはどんな評価を受けている?口コミから評判を解説
- アイフルで増額してもらいたい!増額申請のポイントと注意点とは?
- プロミスって実際どうなの?口コミや評判から徹底解説
- レイクでWeb完結の申し込みから借り入れまでの方法を解説
- SMBCモビットで利用限度額を増額することは可能?申請はどうすればいい?
プロミスに関するQ&A
ここではプロミスの借り入れに関するよくある質問に回答します。
- プロミスの限度額増額はどこからできる?
- プロミスの借り入れ限度額を増額する方法は2つあります。
- ・インターネットやアプリ
- ・プロミスコール(0120-24-0365)
インターネットやアプリの場合、会員サービス内の「ご利用限度額を増額する」から申し込みできます。
- 利用限度額を引き上げるように催促されることはある?
- 増額可能である旨が送られてきます。「引上げ承認の通知」は、あくまでも審査結果の通知にとどめ、実際の引上げは利用者の要請に基づくものとすべきと金融庁が回答しています。
- プロミスの増額はいつからできる?
- 「いつからできる」といった明確な基準はありません。ただ、契約してすぐに増額することは難しいといえるでしょう。返済実績がないことから増額の審査に通らない可能性が高いといえます。
- プロミスの増額審査に落ちたら他の消費者金融に借り換えは無理?
- 可能です。消費者金融によって審査が異なるからです。プロミスの増額審査に落ちても他社の消費者金融で借り換えできる可能性がありますし、その逆もありえます。
借り換えを検討している場合、「プロミスの増額審査に落ちたから」といって諦めることなく、まずは申し込んでみましょう。
- プロミスって実際どうなの?口コミや評判から徹底解説
- 【土日も使える】プロミスの休日申請やキャッシングの注意点とは
- プロミスの返済方法とは?自宅からや夜中でも返済できるって本当?
- プロミスは24時間利用可能?申し込みから融資までの流れを解説
- プロミスはWebで完結!申し込みをスムーズにすすめる方法を解説
- 【初めての融資に】プロミスでお金を借りるのに必要な書類とは?
- プロミスは即日融資が可能?即日融資を受けたい場合の注意点とは
- プロミスのコロナ対応はどうなっているの?他の消費者金融の対応は?緊急融資拡大はある?