ギリアド、2025年第2四半期業績を発表
2025年8月22日
ギリアド・サイエンシズ株式会社
ギリアド、2025年第2四半期業績を発表
-ベクルリーを除く製品売上高は、前年同期比4%増の69億ドル- -ビクタルビの売上高は、前年同期比9%増の35億ドル-
ギリアド・サイエンシズ(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック:GILD、以下ギリアド)は8月7日、2025年第2四半期の業績を発表しました。
ギリアドの会長兼最高経営責任者(CEO)ダニエル・オデイ(Daniel O’day)は「今期は、Yeztugo(R)が世界初の年2回投与のHIV予防選択肢としてFDAに承認されるなど、非常に成功した第2四半期となりました。今期の力強い成長は、ビクタルビ(R)、デシコビ(R)、トロデルビ(R)およびLivdelzi(R)にけん引されたものであり、当社の多様なポートフォリオを反映しています。第3四半期に入り、当社は今年度の収益見通しを上方修正し、今後も主要な治療領域でのイノベーションと成長に期待している」と述べています。
2025年第2四半期の業績
• 2025年第2四半期の収益は、2024年同期比2%増の71億ドルで、これは、HIV製品、Livdelzi(seladelpar)およびトロデルビ(サシツズマブ ゴビテカン)の売上増によるものですが、慢性C型肝炎ウイルス(HCV)製品およびベクルリー(R)(レムデシビル)の売上減により一部相殺されました。
• 希薄化後1株当たり利益(EPS)は、2024年同期の1.29ドルに対し、2025年第2四半期は1.56ドルでした。この増加は主に、2024年の有価証券の含み損(純額)と比較した有価証券の含み益(純額)および製品売上増によるものですが、MYR GmbH(MYR)買収による買収資産に関連する税引き前の仕掛研究開発費(IPR&D)減損費用1億9000万ドル、および研究開発(R&D)費増により、一部相殺されました。
• 2025年第2四半期の非GAAPベースの希薄化後EPSは、製品売上増がR&D費増に相殺されたことにより、2024年同期並みの2.01ドルでした。
• 2025年6月30日現在、ギリアドの現金、現金同等物および有価証券は、2024年12月31日現在の100億ドルに対し、71億ドルでした
• 2025年第2四半期の営業キャッシュフローは8億2700万ドルで、2017年の減税・雇用法に関連する13億ドルの移行税支払いが控除されています。
• 2025年第2四半期中、ギリアドは9億9400万ドルの現金配当を支払い、5億2700万ドルの普通株式を買い戻しました。
2025年第2四半期の製品売上
2025年第2四半期の製品総売上高は、2024年同期比2%増の71億ドル、ベクルリーを除く製品売上高は、2024年同期比4%増の69億ドルでした。これは主に、HIV製品、Livdelziおよびトロデルビの売上増によるもので、HCV製品の売上減により一部相殺されました。
2025年第2四半期のHIV製品の売上高は、2024年同期比7%増の51億ドルとなりました。これは主に、需要増および平均実勢価格上昇によるものです。
• ビクタルビ(ビクテグラビル50 mg/エムトリシタビン200 mg(FTC)/テノホビルアラフェナミド25 mg錠(TAF))の2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比9%増の35億ドルでしたが、これは主に、需要増によるものです。
• デシコビ(FTC 200 mg/TAF 25 mg)の2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比35%増の6億5300万ドルでしたが、これは主に、平均実勢価格上昇および需要増によるものです。
2025年第2四半期の肝臓疾患領域のポートフォリオ売上高は、2024年同期比4%減の7億9500万ドルとなりました。これは主に、HCV製品の売上減によるものですが、Livdelzi、Hepcludex(R) (bulevirtide)およびB型慢性肝炎ウイルス(HBV)製品の売上増により、一部相殺されました。
ベクルリーの2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比44%減の1億2100万ドルとなりましたが、これは主に、COVID-19関連の入院率低下によるものです。
細胞治療薬の2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比7%減の4億8500万ドルとなりましたが、これは引き続き、競争の激しい状況であることを反映しています。
• イエスカルタ(R)(アキシカブタゲン シロルユーセル)の2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比5%減の3億9300万ドルとなりました。これは主に、需要減によるもので、平均実勢価格上昇により一部相殺されました。
• Tecartus(R)(brexucabtagene autoleucel)の2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比14%減の9200万ドルとなりました。これは主に、需要減を反映していますが、平均実勢価格上昇により一部相殺されました。
トロデルビの 2025年第2四半期の売上高は、2024年同期比14%増の3億6400万ドルでした。これは主に、需要増および在庫変動によるものです。
2025年第2四半期の製品売上総利益率、営業費用、および実効税率
• 2025年第2四半期の製品売上総利益率は2024年同期の77.7%に対し、78.7%でした。2025年第2四半期の非GAAPベースの製品売上総利益率は、2024年同期の86.0%に対し、86.9%でした。この上昇は主に製品ミックスによるものです。
• 2025年第2四半期のR&D費は、2024年同期の14億ドルに対し15億ドルでした。この変動は主に治験薬製造費および研究費増、ならびにMYR関連の条件付対価の評価調整によるものです。2025年第2四半期の非GAAPベースのR&D費は、2024年同期の13億ドルに対し、15億ドルでした。この変動は主に、治験薬製造および研究活動増によるものです。
• 2025年第2四半期の買収によるIPR&D費は、6100万ドルでした。これは主に、2025年6月に発表したKymera Therapeutics, Inc.(Kymera)との戦略的パートナーシップに関連する費用を反映しています。
• 2025年第2四半期の販売費および一般管理費(SG&A)および非GAAPベースのSG&A費は、2024年同期並みの14億ドルでした。これは、販売促進費増によるもので、全社費用減により相殺されました。
• 2025年第2四半期の実効税率(ETR)は、2024年同期の21.4%に対し、19.3%でした。この低下は主に、非課税の有価証券の含み損減によるもので、前年の税務当局との有利な和解(今回は計上なし)により一部相殺されました。また、2025年第2四半期の非GAAPベースのETRは、2024年同期の17.8%に対し、18.8%でした。これは主に、上記と同様、前年の税務当局との和解を反映しています。
ガイダンス、および今後の見通し
ギリアドの2025年通期業績見通しは以下の通りです。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106647/202508213883/_prw_PT1fl_i3Y3ZBDn.png】
2025年のガイダンスに関するGAAPベースおよび非GAAPベースの財務情報の追加情報と調整は、添付の表に記載されています。財務ガイダンスは、多くのリスクや不確実性を伴います。また、後述の「将来予測に関する記述」もご参照ください。
前回の四半期報告書以降の主な更新情報
ウイルス性疾患
• Yeztugo(レナカパビル)が、体重35 kg以上の成人および青年の性行為によるHIV-1感染リスクを低下させる曝露前予防(PrEP)として、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得しました。Yeztugoは、米国における初めてかつ唯一の年2回投与のHIV PrEPの選択肢です。
• HIV-1感染リスクの高い成人および青年の性行為によるHIV-1感染リスクを低下させるPrEPとしてのレナカパビルの使用を提言している欧州医薬品庁(EMA)欧州医薬品委員会(CHMP)の迅速審査において、肯定的な見解を得ました。この提言については、今後欧州委員会(EU)によるレビューが行われる予定です。HIV PrEPとしてのレナカパビルは、米国以外では承認されていません。
• Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria(Global Fund)との戦略的パートナーシップ締結を発表しました。これにより、3年間にわたり、主に低中所得国の最大200万人に対して、HIV PrEPとしての年2回投与のレナカパビル(規制当局の承認が必要)へのアクセスが拡大されます(ギリアドは無償)。
• 国際エイズ学会(IAS)で、妊婦、授乳中の女性、青年および若年層など広範の集団を対象に年2回投与のHIV PrEPとしてのレナカパビルを評価する、PURPOSE 1および2両試験のデータを含む、新たなデータを発表しました。
• 世界保健機関(WHO)が年2回投与のHIV PrEPとしてレナカパビルの使用を推奨する新たなガイドラインと、長時間作用型の予防薬に関するHIV検査プロトコルの新たなガイドラインを公開したことを発表しました。
• FDAがHIV治療薬に関するGS-1720および/またはGS-4182に関する試験(WONDERS-1試験およびWONDERS-2試験を含む)の一次中断措置を講じたことを発表しました。これらの新薬候補は研究段階にあり、世界のどの国においても承認されていません。
• 欧州肝臓学会(EASL)で、慢性デルタ肝炎ウイルス(HDV)の成人患者さんに対する治療薬としてのbulevirtideを評価した第III相MYR301試験の最終データを発表しました。bulevirtideはEUで承認された唯一のHDV治療薬ですが、米国では承認されていません。また、HBVおよびHCVプログラムに関する臨床・リアルワールドデータも発表しました。
オンコロジー
• PD-1/PD-L1チェックポイント阻害剤による治療が適応とならない、転移・再発のトリプルネガティブ乳がん(mTNBC)患者さんの一次治療におけるトロデルビを評価した第III相ASCENT-03試験について、良好なトップライン結果を発表しました。さらに、米国臨床腫瘍学会(ASCO)で、PD-L1陽性のmTNBCに対する一次治療におけるトロデルビとキイトルーダ(R)(pembrolizumab)の併用療法を評価した第III相ASCENT-04試験の結果も発表しました。トロデルビは、上記のいずれに対しても承認されていません。
• 再発または難治性(R/R)の大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)患者さんの外来治療におけるイエスカルタの使用を支持する新たなリアルワールドデータ、ならび開発中の膠芽腫およびLBCLに対するCAR T細胞療法に関する早期データをASCOで発表しました。
• 開発中のR/Rの多発性骨髄腫に対するanitocabtagene-autoleucel(anito-cel)を評価したiMMagine-1試験のデータについて、欧州血液学会(EHA)でArcellx, Inc.(Arcellx)と共同発表を行いました。
• 広範のがん治療の可能性を有する新規の経口薬である、分子接着剤によるCDK2分解薬開発を目的として、Kymeraと独占オプションおよびライセンス契約を締結しました。
炎症領域
• 非盲検、長期ASSURE試験の中間解析を含む、原発性胆汁性胆管炎(PBC)に対する治療薬としてのLivdelziを評価したさまざまな解析から得た新規データを、EASLで発表しました。
企業展開
• 当社取締役会は、2025年第3四半期の普通株1株当たりの四半期配当は0.79ドルとしたことを発表しました。配当金は、2025年9月15日の営業終了時に登録されている株主に対して、2025年9月29日に支払われます。将来の配当は取締役会の承認を得るものとします。
• 当社取締役会は、新たに60億ドルの自社株購入プログラムを承認しました(有効期限なし)。前回の承認プログラムが完了し次第、開始されます。
• ギリアドは、過去のコンプライアンス問題解決に向け、米国司法省と最終的な和解合意に達しました。本和解は2024年に発生したものであり、販売費および一般管理費(SG&A)として報告されています。
• TIME誌で、世界で最も影響力のある企業100社(2025 Most Influential Company)に選出されました。
本プレスリリースでは、一部の金額および割合が四捨五入されているため、係数の総和が一致していない、再計算で数字が合わない場合があります。
電話会議
ギリアドは、太平洋時間8月7日午後1:30に業績説明のための電話会議を開催します。
ウェブでの生配信はhttp://investors.gilead.comでご覧いただけます。また、アーカイブはwww.gilead.comで1年間ご覧いただけます。
非GAAPベースの財務情報
本資料に記載されている情報は、非GAAPと明記されていない限り、米国では一般に公正妥当と認められる会計原則(GAAP)に基づいて作成されています。経営陣は、非GAAP情報をギリアドのGAAP財務情報と併せて検討することにより、投資家に有益な情報を提供できると考えています。これは、経営陣がこのような情報を経営、予算管理、および財務計画を目的に社内で使用しているためです。非GAAP情報は、包括的な会計規則に基づいて作成されたものではなく、GAAPに基づいて報告されたギリアドの業績の理解を補完するためにのみ使用されるべきものです。一般的に、非GAAP財務情報には、買収無形資産償却費、その他通常では想定できない項目やギリアドの事業の基本的な事業状況を反映していない項目を含む取得関連費用、保有株式等の公正価値評価、当該の除外事項ならびに税法やガイドラインの変更、法人間での無形資産の移管、および法人の構造改革費に伴う個別の税金費用や便益は含まれていません。ギリアドは非GAAP財務情報から買収した無形資産の償却費を一貫して除外していますが、経営陣は、このような無形資産が買収の一部として計上され、継続的な収益創出に貢献していることを投資家に理解してもらうことが重要であると考えています。非GAAP評価指標は、同業他社では異なる定義や計算方法を採用している場合があります。非GAAPベースの財務指標と最も直接的に比較できるGAAP基準の財務指標との比較表は、下記の表をご参照ください。
ギリアド・サイエンシズについて
ギリアド・サイエンシズは、すべての人々にとってのより健康な世界の実現を目指し、35年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患などの生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。
将来予測に関する記述
このプレスリリースに含まれる記述のうち、実績ベースではない記述は、1995年の米国私募証券訴訟改革法の意味するところの「将来予測に関する記述」に該当します。ギリアドは、将来予測に関する記述には実際の結果と大きく異なる結果をもたらす可能性のある特定のリスクや不確実性が含まれていることに対して、注意を促しています。これらのリスクや不確実性には以下のようなものがあります。ベクルリーの収益の金額およびタイミングの不確実性の結果、米国インフレ削減法、米国における規制または立法政策の変化、ならびに関税などの米国の貿易政策の変化の影響を含め、ギリアドが2025年通期の業績ガイダンスを達成させる能力。ギリアドが企業戦略に掲げた長期的目標や戦略的優先事項を進展させる能力。ギリアドが抗ウイルス薬、抗がん薬、その他の治療薬プログラムの収益を加速または維持する能力。MYRの買収、ならびにArcellx、KymeraおよびGlobal Fundとの契約を含む、ギリアドが買収、共同研究、またはライセンス契約の潜在的な利益を実現する能力。ギリアドの製品および治療薬候補の特許保護および推定される独占権喪失。ギリアドが現在想定されている期間内に臨床試験を開始、進行、完了させる能力。Livdelzi、トロデルビ、イエスカルタ、Yeztugo(レナカパビル)、anito-cel、bulevirtide、GS-1720およびGS-4182に関するものを含む、進行中の臨床試験や追加の臨床試験(ASCENT-03、ASCENT-04、ASSURE、iMMagine-1、MYR301、PURPOSE 1、PURPOSE 2、WONDERS-1およびWONDERS-2の各試験など)から好ましくない結果が出る可能性。臨床試験から得られる安全性および有効性データにより、ギリアドまたは戦略的パートナーの治療薬候補のさらなる開発が認可されないリスク。ギリアドがGS-1720およびGS-4182に関する臨床試験についてFDAから一次中断措置を受けた問題や、FDAが一次中断措置を取り下げない可能性のあるリスクを、全体もしくは部分的に適時に解決する能力、ギリアドが現在想定されている期間内に新しい治療薬候補の製造販売承認申請または適応拡大の承認申請を行う能力。HIV PrEPとしてのレナカパビルに関する追加承認を含む、ギリアドが規制当局からの製造販売承認を適時に取得または保持する能力。これらの承認に使用上重大な制限が課される、および当該規制当局による承認撤回あるいは敵対的行動などのリスク。ギリアド製品の商業化を成功させる能力。ギリアド製品の製造およびサプライチェーンに潜在的な混乱が生じるリスク。販売奨励金やその他の割引など政府機関および第三者機関からの価格設定および償還の圧力を受ける可能性。保険支払者が想定以上に高い割引率のセグメントに移行する可能性。ギリアド製品の後発医薬品の上市による市場シェア低下および製品価格下落。医師や患者さんが他の治療法と比較してギリアド製品の優位性を認識せず、Yeztugoなどの処方を躊躇するリスク。ギリアドが、規制当局の承認を必要とする、HIV PrEPとしてのレナカパビルに関連するアクセス戦略を効率的に管理する能力。年次報告書(Form 10-K)、四半期報告書(Form 10-Q)、臨時報告書(Form 8-K)など、ギリアドが米国証券取引委員会(SEC)に提出する報告書に時折記載されているその他のリスク。さらにギリアドは、資産、負債、収益、費用の報告額ならびに関連する開示内容に影響する試算や判断を行っています。ギリアドは、過去の経験、その他市場特有のさまざまな仮定やその他の関連する仮定に基づいて、状況に応じて合理的だと考えられる試算を行っています。また、その試算結果は、他の情報源からは容易には明らかにならない資産および負債の簿価を判断する際のよりどころとなっています。ギリアドが現在把握しておらず、将来予測に関する記述に記載されている事柄に影響を与える可能性のあるその他の要因が存在する可能性があり、実際の結果がこれらの試算と著しく異なる可能性があります。また、2025年6月30日を期末とする四半期の結果は必ずしも将来の期間の業績を示すものではありません。ギリアドは、これらまたはその他のリスク、不確実性、要因の詳細についてプレスリリースや年次報告書(Form 10-K)、四半期報告書(Form 10-Q)、SECに提出しているその他の開示書類で説明しています。ギリアドは将来予測に関する記述に関し、1995年の米国私募証券訴訟改革法セーフハーバー条項の遵守を主張します。
将来予測に関する記述は、将来の業績を保証するものではありませんので、将来予測に関する記述に全面的に依拠しないよう注意してください。将来予測に関する記述は全て、ギリアドが現在入手できる情報に基づいており、法による定めのない限り、ギリアドは将来予測に関する記述を更新または補足する義務を負いません。将来予測に関する記述は、あくまでも公表日現在、あるいは記述に明記した日付における予測です。
詳細については、当社の投資家情報(Investor Relations)ウェブサイト(https://investors.gilead.com)をご覧ください。特に、買収によるIPR&D費の見積額は、各四半期終了後10日以内に四半期業績(Quarterly Results)のページに掲載される予定です。ギリアドは,以下を含め,その事業に使用する各種商標,著作権および商号を所有し,権利を有しています。GILEAD(R), GILEAD SCIENCES(R), KITE™ , AMBISOME(R), ATRIPLA(R), BIKTARVY(R), CAYSTON(R), COMPLERA(R), DESCOVY(R), PREPとしてのDESCOVY(R), EMTRIVA(R), EPCLUSA(R), EVIPLERA(R), GENVOYA(R), HARVONI(R), HEPCLUDEX(R), HEPSERA(R), JYSELECA(R), LIVDELZI(R)/LYVDELZI(R), LETAIRIS(R), ODEFSEY(R), SOVALDI(R), STRIBILD(R), SUNLENCA(R), TECARTUS(R), TRODELVY(R), TRUVADA(R), PREPとしてのTRUVADA(R), TYBOST(R), VEKLURY(R), VEMLIDY(R), VIRERAD(R), VOSEVI(R), YESCARTA(R)およびZYDELIG(R)。KEYTRUDA(R)は、Merck &Co., Inc.(米国・ニュージャージー州ローウェイ)の子会社Merck Sharp &Dohme LLC. の登録商標です。その他の商標はそれぞれの所有者の財産です。
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