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プレスリリース
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2024年4月4日
経済団体とサッカークラブが連携 「地域の中小企業振興支援および地域活性化」に向けた包括連携協定を締結
地域の経済団体である川越商工会議所（会頭 原 敏成）は、４月４日（木）、川越市をホームタウンとし、2024年シーズンより関東サッカーリーグ2部に参入するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（代表取締役 有田和生）と包括連携協定を締結した。
当所は、地域の経済団体として、『人と企業が輝く川越へ～変革に挑む～！』をスローガンに、地域中小事業者の経営支援や各種事業、行政等への要望提言活動を展開することで、中小企業の成長ならびに地域経済の発展のために活動を続けている。今回、包括連携協定を締結したCOEDO KAWAGOE F.Cは、2020年に設立し、川越からJリーグを目指すフットボールクラブとして、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブを目指している。
今回の協定締結により、当所が長年の歴史の中で培ってきた経験とノウハウ、COEDO KAWAGOE F.Cの強みである若く新しい力と行動力を結集し、経済発展のための活動を進め、地域がより豊かになっていくことを期待するとともに、新たな取組みを生み出し、その成果を地域の中小企業の皆様に還元することで、地域経済発展に尽力していく。
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■包括連携協定 概要
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107988/202404049054/_prw_PT1fl_Te8MB0y1.png】
