三省製薬株式会社
https://www.iroiku.jp
https://www.sansho-pharma.com
－ ジェンダーフリーのオリジナルブランド「IROIKU」新商品情報 －
色づき美容液「IROIKU スキンチューンナップ セラム」の新色 「SAKURA（サクラ）」と「RAMUNE（ラムネ）」 2023年9月8日、数量限定で新発売！
■ ポップで遊び心たっぷりのパッケージデザインで新登場。
■ 夏の日焼けした肌が気になる方にもおすすめ！
美容成分と化粧品の開発・製造・販売とオリジナル化粧品ブランドを展開する三省（さんしょう）製薬株式会社（本社：福岡県大野城市 代表取締役社長：陣内宏行）では、ジェンダーフリーの化粧品ブランド「IROIKU」より、色づき美容液「IROIKU スキンチューンナップ セラム」の新色、「SAKURA（サクラ）」と「RAMUNE（ラムネ）」を2023年9月8日（金）に数量限定で発売します。
「IROIKU スキンチューンナップ セラム」は、洗顔後のひと塗りでスキンケアと肌のトーンアップ（*1）ができる “色づき美容液”という新カテゴリーとして、昨年よりクリア（無色）を含む全6色で展開しています。今回、数量限定で「SAKURA」と「RAMUNE」がラインナップに加わります。
*1：メイクアップ効果によるものです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218250-O10-y4N5y7OL】
「IROIKU スキンチューンナップ セラム SAKURA」は、サクラの花びらのような、ほのかに上気した肌色に仕上がるピンク系の色味です。肌の血色感を上げて、キュートな印象をもたらします。
「IROIKU スキンチューンナップ セラム RAMUNE」は、肌の赤味やくすみをカバーし、クールな印象をもたらすブルー系の色味です。陶器のようなツヤ肌になりたい方におすすめです。
また2色とも、夏の日焼けが気になる方にもおすすめです。
繊細な色づくりは世界的なメイクアップアーティスト・RYUJI氏とコラボレーションし、数十回にわたって試作を重ねてきました。約半年の開発期間を経て、性別や年齢、国籍を問わずに使いやすい色味を実現しました。
＊色味はメイクアップ効果によるものです。
赤ブドウ葉エキスやニュウコウエキスなど当社が開発した7つの美容成分とビタミンC誘導体の配合や、マンダリン、イランイラン、ラベンダー、パルマローザなど厳選された精油によるリフレッシュ&リラックスの香りは従来品と同様で、色味に変化を持たせた新しい2色の展開です。
IROIKUの公式サイト（https://www.iroiku.jp）と一部の店舗（雑貨店など）で販売します。
＊美容成分のエビデンスは添付資料をご参照ください。
パッケージはポップで遊び心溢れるデザインとし、楽しさやワクワク感を演出しています。リピーターのお客様はもとより、20代を中心に若い方や、最近増えている外国人のお客様にも、店頭（商業施設のPOPUPや雑貨店のセルフコーナー等）で気軽に手に取ってお試しいただきたいと考えています。
＊
「IROIKU」は“健やかな肌の色で、生きていく。”をコンセプトに、昨年7月より全国発売を開始したジェンダーフリーのブランドです。
「IROIKU スキンチューンナップ セラム」は、“色づき美容液”という新カテゴリーとして、新たな市場を開拓しています。
コロナ禍で普及したオンラインでのコミュニケーションをきっかけに、近年はスキンケアに気を配る男性やメイクに関心を持つ男性が増えています。当商品は、「ファンデーションをつける勇気は無いけれど、顔色を明るく見せたい」という男性のニーズにフィットし、20～40代を中心に支持をいただいています。
また、女性のお客様には、肌を休めたい日やサウナ・ジムの帰りなど、フルメイクをしない日の便利アイテムとしてお使いいただいています。肌をケアしながら、“すっぴん”ではなく、“すっぴん風”に見せることができる点などが好評です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218250-O11-68YLOX7S】
「IROIKU スキンチューンナップ セラム」の特徴
最適なバランスで配合した８つの美容成分が、トータルに肌を整えます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218250-O6-u1VS0vAS】
① ヤマノイモの一種である黄山薬の根から抽出した「黄山薬エキス」は、日焼け後の炎症を抑えることが期待されます。
②アジアで広く分布するスイカズラの花から抽出した「キンギンカエキス」は、紫外線ダメージの初期反応をいち早くケアし、炎症を抑える効果が期待されます。
③ポリフェノールを多く含むことで知られる、ヨーロッパブドウの紅葉した葉から抽出した「赤ブドウ葉エキス」は、肌の血色感のサポートが期待されます。
④フランキンセンスとも呼ばれる乳香樹の樹脂から得られる「ニュウコウエキス」は、当社を代表する美白（*2）有効成分であるコウジ酸に匹敵する美白力を持ち、くすみレスで透明感のある肌に導くことが期待されます。
⑤漢方「ヨクイニン」の原料として知られるハトムギから抽出した「ハトムギエキス」は、古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを促すことが期待されます。
⑥「ビタミンC誘導体」は、シミやくすみの引き金となるメラニンの生成を抑制し、肌のハリや弾力をサポートすることが期待されます。
⑦静岡県産の茶葉を使い、深蒸し製法から抽出した「緑茶エキス」は、肌のキメを整えることが期待されます。
⑧抗酸化作用を持つマテの葉から抽出したエキスを、微粒子パウダーに吸着させた「マテ茶シリカ」は、紫外線による脂質の酸化を抑えることで、肌トラブルを防ぐことが期待されます。
＊美容成分のエビデンスは添付資料をご参照ください。
精油のプロが監修した優しい香りでリラックス＆リフレッシュしていただけます。
シーンや時間を問わずにつかえる香りも特徴です。
精油のプロによる監修のもと、ラベンダー、イランイラン、マンダリン、パルマローザの4種の精油を厳選配合し、リフレッシュできる優しい香りで健やかな肌の印象をサポートします。
肌にも環境にも優しいものづくりとして、７つのフリーを実現しています。
自然由来の素材にこだわりながら、安全性確認と肌に関わる負荷を考慮したものづくりを進めています。
パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー、動物実験フリー、コメドフリー、旧表示指定成分フリー、合成色素フリー、合成香料フリーの7つのフリーを実現しています。
＊ すべての方にコメドが生じないわけではありません。
RYUJI氏プロフィール
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218250-O7-uLu1M1oj】
東京で9年間のフリーランス活動の後、2000年に渡米。ニューヨークを拠点に、ニューヨーク、ミラノ、ミュンヘンのエージェンシーと契約し、主にVOGUE、Elleなどのファッション誌や広告、CMを中心にアメリカおよびヨーロッパ各国において活躍する。また、Albert Watson、Sante D`Orazio、Be4na Rheims、Ellenvon Unwerthなど、著名写真家とコラボレーションした作品も数多く、その独特のスタイルが高い評価を得ている。2009年より東京に拠点を移した後、グローバルな活動経験で培った鋭いセンスと高い技術力を駆使して、撮影でのヘアーメイクにとどまらず、数々の化粧品開発アドバイザー、カラーアドバイザーやグローバル展開する美容室グループのクリエイティブ・ディレクターを務める等、美容に関わる広い分野での支持を得ている。
「IROIKU スキンチューンナップ セラム」 限定2色 商品概要
● 「SAKURA」
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218250-O12-Z7J9Y8P1】
● 「RAMUNE」
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308218250-O13-s5rafHdM】
三省製薬株式会社 会社概要
■社 名 三省製薬株式会社（Sansho Pharmaceutical Co.,Ltd.）
■創 業 1960年3月
■代表取締役社長 陣内 宏行
■資本金 8,767万円
■売上高 24億3,420万円 (2023年3月期現在)
■事業所 本社
〒816-8550 福岡県大野城市大池2丁目26番7号
佐賀工場
化粧品原料製造および化粧品製造業者としてCOSMOS認証取得工場、
ISO9001、ISO22716（化粧品GMP）取得工場
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町5番1
■事業内容 化粧品原料の開発、製造、販売
医薬部外品・化粧品の開発、製造、販売(通信販売・OEM)
■社員数 119人（パート社員含む）
■URL https://www.sansho-pharma.com
https://www.dermed.jp
https:// www.iroiku.jp
https://yamekaguya.com
