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柳楽優弥さん、黒木華さん、松岡茉優さん、香取慎吾さん出演「金麦」ブランド新TV-CM 1月9日順次オンエア


松岡茉優さんは、「金麦〈糖質75%オフ〉」の新メッセンジャーに就任

2023年1月6日
サントリー株式会社

 
「金麦」ブランド3種 同時リニューアルに合わせた新TV-CM 柳楽優弥さん、黒木華さん、松岡茉優さん、香取慎吾さんら
「金麦」ブランドのメッセンジャーが勢ぞろい! ― “We Love Home.”をテーマに、おいしさがアップした 
「金麦」ブランドの魅力を 豪華共演で描く新TV-CM「リニューアル」篇、ほか全4篇1月9日(月・祝)から全国で順次オンエア開始――松岡茉優さんは、「金麦〈糖質75%オフ〉」の新メッセンジャーに就任―

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212271736-O1-HGaB9970
 
 サントリー(株)は、「金麦」「同〈糖質75%※1オフ〉」「同〈ザ・ラガー〉」の3種の同時リニューアルにともない、各ブランドのメッセンジャーを務める、柳楽優弥さん、黒木華さん(ともに「金麦」)、松岡茉優さん(「同〈糖質75%オフ〉」)、香取慎吾さん(「同〈ザ・ラガー〉」)が出演する新TV-CM「リニューアル」篇、「いい時間」篇、「金麦晩酌」篇、「160億本」篇(各15秒、30秒)を2023年1月9日(月・祝)から全国で順次オンエア開始します。 
※1 「金麦」比

 今回は「金麦」ブランド3種同時リニューアルに合わせて、各ブランドのメッセンジャーの4人が勢ぞろいする豪華な新TV-CMを企画。“We Love Home.”というテーマのもと、昼のダイニングや夕方の窓辺、夜のバルコニーなど、思い思いの時間とお気に入りの場所で家飲みを満喫する4人の姿を同時に描いています。この全4篇のストーリーを通じて、家で過ごす時間にふさわしい味わいを目指し、さらにおいしさがアップした「金麦」ブランドのメッセージを訴求していきます。「金麦」ブランドを片手に、心地よい時間を過ごす四者四様の魅力的な表情や仕草、声をテンポ良くコラージュし、それぞれの魅力を凝縮した新TV-CMにご注目ください。

■CMストーリー                                         
「リニューアル」篇(30秒)
 それぞれ冷蔵庫から「金麦」「同〈糖質75%オフ〉」「同〈ザ・ラガー〉」を取り出す4人。思い思いに部屋の窓辺へと移動しながら、ナレーションにあわせて「新しくなった金麦」を飲みます。ここで、柳楽さんが一人「金麦」を買って帰る街の風景に切り替わり、「なんつって」とつぶやきます。
 後半は柳楽さん単独でストーリーが進行。柳楽さんは部屋で、松前漬けをおつまみに「金麦」を飲みながら、松前漬けと「金麦」の組み合わせを「ゴールデンコンビ」と表現し、満足げな表情を浮かべます。最後は「僕は、家で」「新しくなった金麦」という柳楽さんのナレーションで締めくくります。

「いい時間」篇(30秒)
 夕方の窓辺で「金麦」「同〈糖質75%オフ〉」「同〈ザ・ラガー〉」を手にたたずむ4人。パッケージを眺め、個々に乾杯のポーズを取り、「新しくなった金麦」を飲みます。ここで、黒木さんが一人ベランダで夕方の街並みを背に「金麦」を飲む風景に切り替わり、「いい時間だぜぃ」とつぶやきます。
 後半は黒木さん単独でストーリーが進行。ソファーでチーズをおつまみに「金麦」を飲みながら、自分だけのリラックスタイムを満喫し、思わず「幸せか…!!」とつぶやく黒木さん。最後は「だから、わたしは、家で」「新しくなった金麦」という黒木さんのナレーションで締めくくります。

「金麦晩酌」篇(30秒)
 「金麦」「同〈糖質75%オフ〉」「同〈ザ・ラガー〉」とおつまみを楽しむ4人。柳楽さんと黒木さんはリビングのソファーで、香取さんはルーフバルコニーで「金麦〈ザ・ラガー〉」を飲み、松岡さんは一人だけパジャマに着替え、ウキウキ踊りながらリビングへ向かいます。ここで香取さんが一人、夜の住宅街を眺める風景に切り替わり、「金麦晩酌いいわ~」とつぶやきます。
 後半は香取さん単独でストーリーが進行。キッチンに寄りかかりながら、今日の出来事を心の中で振り返った後、「で〆にラガー」と再び「金麦〈ザ・ラガー〉」を飲む香取さん。最後は「僕は、家で」「ちょっと濃いめの金麦〈ザ・ラガー〉」という香取さんのナレーションで締めくくります。

「160億本」篇(30秒)
 部屋の思い思いの場所で「金麦」「同〈糖質75%オフ〉」「同〈ザ・ラガー〉」を飲み始める4人。それぞれ160億本も売れた「金麦」ブランドをしげしげと眺めながら、あまりの数字が大きさに驚きの表情を浮かべながら、もう一度飲み始めます。ここで、松岡さんが「金麦〈糖質75%オフ〉」を買って帰る街の風景に切り替わり、「家でね~」とつぶやきます。
 後半は松岡さん単独でストーリーが進行。部屋の中でソファーに座ったり、立ち上がったりしながら「金麦〈糖質75%オフ〉」を飲む松岡さん。ソファーからテーブル上の缶を見つめながら、「うんうん」と心の中でつぶやいた後、再び「金麦〈糖質75%オフ〉」を飲み、最後は「わたしは、家で」「糖質75%オフ、金麦のオフ」という松岡さんのナレーションで締めくくります。

■撮影エピソード                                            
◇柳楽さんならではの自然体でファーストテイク一発OK!
 今回は各シーンのバックに流れるナレーションに合わせて、「金麦」片手に外の景色を眺めたり、おつまみと一緒に味わったりする様子を長回しで収録することで、キャストの皆さんのナチュラルな表情や仕草、アクションを狙いました。4人のメッセンジャーのうち、トップバッターで「リニューアル」篇に臨んだ柳楽さんは、ファーストテイク一発OKという見事なスタートを切ると、その後も監督と話し合いながら、立て続けに自然体の演技を披露。現場を大いに沸かせていました。

◇「金麦」×「焼き鳥」の最強コンビを心ゆくまで堪能
 夕日が差し込む時間帯に合わせて撮影された、柳楽さんがおつまみとともに「金麦」を味わう「金麦晩酌」のシーン。ここで用意されたおつまみは、よく冷えた「金麦」とベストマッチの焼き鳥で、目の前に運ばれてきた瞬間、柳楽さんのテンションが一気に上がりました。続く本番も、柳楽さんはまるで自宅の部屋で飲んでいるかのようにくつろぎながら、「金麦」と焼き鳥の最強コンビを堪能。モニター越しにもそのおいしさが伝わってくる柳楽さんの“金麦晩酌”を目の当たりにしたスタッフの皆さんから、「今晩はうちも焼き鳥だな」「ですね」という声が聞こえてきました。

◇日が高いうちから飲める撮影ならではの特典にニッコリ
現場入り早々、「こんな時間から飲めるなんて成功者ですね(笑)」といたずらっ子のような笑みを浮かべた黒木さん。待望の(?)飲みカットでは、あたらしくなった「金麦」を飲む音や、飲み終わりの「プハー」という息づかいが毎回部屋中に響き渡り、自ら発するさまざまな音を漏らすことなく拾ってくれた音声さんに、黒木さんが「いい感じでしたね」「今日はのどの調子がいいみたいです」と話しかけると、現場はすっかり和やかな雰囲気に包まれました。

◇黒木さんに付いたあだ名は“太陽を呼ぶ女”!?
 撮影中、雲間に隠れた太陽の光が、再び窓辺に差し込む瞬間を待っていた時のこと。スタッフの「黒木さんが呼んだら、太陽が出てくるかも」というムチャブリ(?)を受けて、さっそくベランダに足を運んだ黒木さんは、太陽が隠れている方向に向かって「頼むよっ!」と大声で叫ぶと、続けて「友達か(笑)」とコメント。愉快なノリツッコミに現場は大爆笑となりました。制作陣は2022年のメッセンジャー就任以来の気心知れたメンバーということで、楽しそうな笑い声を何度も響かせていた黒木さん。その後もリラックスした表情で収録に臨み、撮影は終始スムーズに進行しました。

◇これなら100個でも食べられそう!? 水餃子にドハマりした松岡さん
 おつまみと一緒に「金麦〈糖質75%オフ〉」を味わうシーンでは、水餃子を頬張る時の笑顔がとても印象的で、監督から「幸せな顔!」「テイク1から最高!」と絶賛されていた松岡さん。そんな彼女の素敵なリアクションを引き出したのが、調理スタッフが心を込めてつくった水餃子です。あまりのおいしさに松岡さんも「これは、100個はイケそうです(笑)」とコメントし、OKが出た後もおかわりをリクエストしたり、スタッフの皆さんにオススメしたりする微笑ましい場面がありました。

 
◇チャーミングなパジャマ姿でノリノリのダンスを披露!
 部屋着からパジャマに着替えた松岡さんが、ノリノリでリビングに登場するシーン。ここでは好きな場所、好きな格好で楽しむ“金麦晩酌”の魅力を、身体を使って表現することが求められました。そこで冒頭から勢いよくフレームインし、アドリブでダンスを踊り始めた松岡さん。その際、あまりにもノリノリで踊る自分のことが可笑しくなってしまったのか、途中で思わず吹き出す場面もありました。松岡さん自身、今回が「金麦〈糖質75%オフ〉」のメッセンジャーとして臨む初めての撮影ながら、監督やスタッフとも気さくに談笑し、常に明るく振る舞う姿に、誰もが元気をもらっていました。

◇香取さんらしい気持ちいい飲みっぷりと変幻自在の表現力
 現場に入るやいなや、「今日は飲むつもりで来ました!」と力強く宣言した香取さん。その言葉通り、「金麦〈ザ・ラガー〉」を飲むシーンでは、心地よい風が吹く開放的なバルコニーの雰囲気も相まって、いきなりOKテイクを連発していました。さらに、バリエーションの演技を求める監督から「もう少しチカラが抜けた感じのアクションもお願いします」というリクエストがあった場面でも、絶妙にリラックスしたお芝居を披露。カットの直後、スタッフの皆さんから「おぉ~!」という驚きの声が上がるなど、変幻自在の表現力を駆使して、周りの視線を釘付けにしていました。

◇牛串と「金麦ザ・ラガー」の“ゴールデンコンビ”に首ったけ
 バルコニーで香取さんが「金麦〈ザ・ラガー〉」片手に、牛串を頬張るシーン。あまりにもおいしそうなリアクションに、撮影チームから「うまそう~!」という声が上がると、香取さんは「うまいもん!」と茶目っ気たっぷりの笑顔で応え、現場は大きな笑い声に包まれました。その後も、香取さんは「めっちゃうまい」「なんだこのおいしさは」というセリフ違いに加えて、カットが掛かった後も「おいしい」を連呼するなど、牛串と「金麦〈ザ・ラガー〉」の“ゴールデンコンビ”を夢中で味わっていました。

■CM概要                                              
タイトル :
「リニューアル」篇、「いい時間」篇、「金麦晩酌」篇、「160億本」篇(各15秒、30秒)
出演   : 柳楽優弥、黒木華、松岡茉優、香取慎吾
放映開始日: 2023年1月9日(月・祝)
放映地域 : 全国
CM楽曲 : 「Bittersweet Samba」
CM本編URL :
「リニューアル」篇 15秒 https://www.youtube.com/watch?v=ipuBzjmvupo
「リニューアル」篇 30秒 https://www.youtube.com/watch?v=JkAt0e-uwJA
「いい時間」篇 15秒   https://www.youtube.com/watch?v=gToDrAvdQY4
「いい時間」篇 30秒   https://www.youtube.com/watch?v=FsvWIcpvDJY
「金麦晩酌」篇 15秒   https://www.youtube.com/watch?v=POarolLfqYU
「金麦晩酌」篇 30秒   https://www.youtube.com/watch?v=9Ta6rEeNjAI
「160億本」篇 15秒  https://www.youtube.com/watch?v=ZqPs7sAoo2k
「160億本」篇 30秒  https://www.youtube.com/watch?v=ru5-th6EvVU

※CM映像はYouTubeサントリー公式チャンネルでもご覧いただけます。
▼「金麦」ホームページ https://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/

■柳楽優弥さん、黒木華さん、松岡茉優さん、香取慎吾さんインタビュー                    
――CM撮影の感想をお聞かせください。
【柳楽さん】:「金麦」のCM撮影は毎回楽しいんですよね。今回はキャストの方も本当に豪華で、今までとはまた違う魅力が溢れるCMになっていると思います。
【黒木さん】:「金麦」のCM撮影は結構食べさせてもらうことが多くて、どれもすごくおいしいので、毎回楽しみなんですよね。CMのように、金麦と合わせておいしいものを食べるというのは、私も普段から家でしていることなので、いつも楽しく撮影させていただいています。

――松岡さんは今回、金麦のCM初出演となりますが、撮影はいかがでしたか?
【松岡さん】:今までの「金麦」のCMを拝見して、ナチュラルな雰囲気が日常の延長線上のような感じというか、出演者の方の普段のお姿もこんな感じなのかなぁと想像するような、CMを撮られているなぁと思って。いざ来てみたら、本当に日常のように動いていく撮影で、私自身もお家にいる時を思い出して、「あー、私こんなことするなぁ」なんて思いながら撮影していました。終わった後、現場で仮編集したものを拝見しましたが、皆さん先輩なので、ここに私も交われるんだと思ったら、とってもうれしくなりました。

――撮影で印象に残っているシーンは?
【柳楽さん】:「金麦」のパッケージ、デザインが新しく変わっていますから、缶を見るシーンが多いんですけど、やっぱりずっと見ていると「金麦」って言いたくなっちゃうというか、ご機嫌になってしまいますよね。僕自身、良い環境の中で撮影させていただいているなと実感する現場でしたし、金麦の良さとかおいしさを皆さんにも本当に実感していただきたいなと思える撮影でした。
【黒木さん】:かき揚げの天ぷらを食べながら「金麦」を飲むのは、すごくいいなと思いました。

――CMのテーマ「We Love Home.」にちなんで、
お家でオススメの金麦晩酌の楽しみ方をお聞かせください。
【柳楽さん】:「料理の動画チャンネルを見ながら晩酌」です。僕自身も、今は「We Love Home」精神で過ごしていて、料理の動画を見ながらだと、なぜかお酒が進むというか。先日も動画で見た料理の先生を真似して、翌日パスタを作りましたし、ちょっと料理にハマっているんですよ。これは本当にオススメです。他にも、海外の都市をバスで周っている動画とか、ボーッと淡々と見ていられるような動画を見ながらお酒を飲むのが、結構好きなんですよね。
【黒木さん】:「映画やドラマを見ながら晩酌」です。私自身、普段からそうして「金麦」を飲むことが多いですし、楽しいと思うことをしながら飲むと、自分の気持ちいい時間を作れるのでオススメです。
【松岡さん】:「デザートの時間にも」です。ケーキやチョコレートは、シャンパンとかワインに合わせる方が多いと思うんですけど、金麦と甘いものも合うんだよということを、皆さんにオススメしたくて。私が担当させてもらっている「金麦〈糖質75%オフ〉」は、よりスッキリしたお味なので、より一層甘いものを食べた口をスッキリさせてくれるし、合うと思うんですよね。乾杯の一杯、最初の一杯もありますが、私は最後の一杯にもオススメしたいと思います。
【香取さん】:「絵を描きながら晩酌」です。至福の時ですよね。自分が好きな絵を描く。そこに金麦。どっちが先なのかなぁ。絵を描きたいから金麦を飲むのか、金麦を飲みたいから絵を描きたいのか。まずそこから始まって、ちょっとずつ描いて、行き詰まった風に2本目を開ける(笑)。この瞬間も最高ですよ。「うーん、この先この絵、どうしようかなぁ」とか言いながら、カシュッと。至福の時です。

――新しくなった「金麦」にちなんで、2023年に新しくチャレンジしたいことをお聞かせください。
【柳楽さん】:お米を作ってみたいです。2年ほど前からお味噌作りにハマって、それが結構自分の体に合っていて、味噌の次はお米だろうと思って。まだ「お米だろう」の段階ですけど、ゆくゆくは自分で作ったお米で、おにぎりとかの差し入れをしたいなという願望があります。ちょっとかっこよくないですか(笑)。それを目標に、2023年、まず第一歩を歩めたらいいなと思います。
【黒木さん】:スカイダイビングをしてみたいです。毎年してみたいと思うんですけど、毎年できていないので、今年こそは自然の中とか、気持ちいい場所でスカイダイビングに挑戦したいと思います。
【松岡さん】:家にあるものをオフ!したいです。というのも、ミニマリストとか、なるべくお家のモノを減らしていこうという流行りに逆行して、モノが本当に多い家なんですね。元々あったクローゼットのポールを抜いて、全部フードストックに使っていますが、それでもモノが溢れてきていて。おいしいなと思うと十個ぐらい買って、みんなに「これすごくおいしかったから」ってあげたいんですよ。それが私の生きがいなんですけど、とにかくモノが捨てられないタイプなんです。まさに「75%オフ」ぐらいで、やっと世間一般に近づけるかなという感じなので、2023年は断捨離をして、スッキリとしたお家にしたいと思います。
香取さん】:街ぶらロケをしたいです。今までさんざんやってきたんですけど、最近改めて街ぶらロケをしたいなと思って。コロナ禍でちょっと動けなくて、街でのロケがあんまりできないからということでもなくて、さんざんやってきたんですけど、やっぱり好きみたいで(笑)。街ぶらロケしたいなぁ。

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