オーギュスト・ロダンがこの世を去って100年 ロダン一色につつまれるスペシャルイベントが開催決定!
国立西洋美術館
2017年11月17日(金)。それはオーギュスト・ロダンの100回目の命日――。
ロダン没後100年を記念して制作された日本初公開の映像作品
「ディヴィノ・インフェルノ―そしてロダンは《地獄の門》を創った」の
特別無料上映会を世界遺産・国立西洋美術館で開催!
さらに本館壁面に、その映像作品の予告編を投影します!
ロダン没後100年を記念し、国立西洋美術館においてロダンの《地獄の門》制作の過程を紐解く、日本初公開の映像作品「ディヴィノ・インフェルノ―そしてロダンは《地獄の門》を創った」の特別無料上映会を開催いたします。
当日17:00からは、ル・コルビュジエの建築作品として世界遺産に登録された本館の壁面に作品の予告編を投影いたします。 《地獄の門》や《考える人》などロダンの彫刻とともに作品をご覧いただける特別な空間が前庭に広がります!
また、国立西洋美術館では《地獄の門》への道―ロダン素描集『アルバム・フナイユ』も開催。[会期 2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)]
ロダン一色につつまれるこの日限りの貴重な時間を、ロダンを限りなく楽しめる場所で!
ロダン没後100年 ―特別無料上映会
「ディヴィノ・インフェルノ―そしてロダンは《地獄の門》を創った」 開催概要
日時 2017年11月17日(金)
①15:00~ ②19:00~ ※上映時間60分
会場 国立西洋美術館 講堂(企画展示館地下2階)
定員 各回130名
注:当日、各回の開演1時間前より国立西洋美術館本館1階東口付近(企画展示館に降りる階段付近)」で整理券を配付予定。なお、定員に達した場合にはご入場いただけません。
「ディヴィノ・インフェルノ―そしてロダンは《地獄の門》を創った」予告編投影 概要
場所 国立西洋美術館 本館壁面 ※ご自由にご覧いただけます。
日時 2017年11月17日(金)
17:00~20:00
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710186970-O14-1PbRP9do 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710186970-O15-oha72f4V 】
※やむを得ない事情により、内容を変更または中止する場合がございますので予めご了承ください。
<上映作品について>
1880年、建設予定の装飾芸術美術館の門扉となる大型彫刻の注文を受けたロダンは、ダンテの『神曲』「地獄篇」を題材に《地獄の門》の制作に取りかかる。本フィルムは、ロダンが生涯を通じて取り組み続けた畢生の大作《地獄の門》の創造の道のりを、横浜トリエンナーレへの出品で日本でも知られるミルチャ・カントルらアーティストたちの参加を得て、美術、ダンス、音楽、詩、文学を交差させた幻想的なヴィジョンでたどる。
2017年、ロダン生誕100年を記念する大回顧展を開催したパリのグラン・パレのホールでも上映。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710186970-O13-J0sWanM8 】©Droits réservés.【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710186970-O7-nN3GCbiI 】©Droits réservés.【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710186970-O10-p4fZ0Wk8 】©Droits réservés.【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710186970-O2-Z3bLzGAj 】©Droits réservés.
<同時期開催の展覧会>
《地獄の門》への道―ロダン素描集『アルバム・フナイユ』 開催概要
会期 2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
会場 国立西洋美術館 版画素描展示室(新館2階)
開館時間 午前9時30分~午後5時30分
*金曜日・土曜日は午後8時まで *入館は閉館の30分前まで
観覧料(税込)
当日券 500円(一 般)、250円(大学生)
※現在金曜・土曜日の夜間開館時(午後5時以降)の常設展の観覧料は無料
《地獄の門》制作に取り組み始めたロダンはまず、『神曲』「地獄篇」をめぐる大量のデッサンを描いた。1897年に出版された大型素描集『オーギュスト・ロダンのデッサン』(『アルバム・フナイユ』)は、そのうちの142点をフォトグラヴュールによって複製したもので、ロダン自身が制作プロセスに深く加わり、後の「画家本」の先駆ともいわれる。《地獄の門》の関連彫刻作品とともに、この素描集の全図版を紹介する。
オーギュスト・ロダン(1840-1917年) プロフィール
19世紀を代表する彫刻家。パリに生まれ、素描算数専門学校で学んだ後、彫刻家カリエ=ベルーズのアトリエで働く。力強く写実的な造形を通じて人間の本質に迫る優れた作品の数々によって多くの芸術家に多大な影響を与え、近代彫刻の祖と称される。
代表作《地獄の門》がブロンズ鋳造されたのはロダンの死後のこと。世界では現在、国立西洋美術館所蔵品をはじめとする8体が知られる。
<国立西洋美術館関連情報>
「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」開催概要
会期 2017年10月21日(土)~2018年1月28日(日)
会場 国立西洋美術館
西洋近代芸術の展開を“北斎とジャポニスム”という観点から編み直す、日本発・世界初の展覧会。北斎という異文化との出会いによって生み出された西洋美術の傑作の数々を堪能しながら、西洋の芸術家の眼を通して北斎の新たな魅力も感じることができる。本展では北斎の春画に影響を受けたといわれるロダンの水彩画なども出品される。
展覧会公式サイト http://hokusai-japonisme.jp
ツイッター公式アカウント @hoku_japonisme
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
国立西洋美術館URL http://www.nmwa.go.jp/
高知東生「『昔はこのくらい許されていた』とTV業界は勘違いしがち」と私見「容姿いじりが…」
谷原章介、広末涼子容疑者「ここまで勾留されるとは」 逮捕と別容疑の捜索にも「?」連発
万博のブルーインパルス飛行に国産SAF CO2削減の燃料アピール
「あんぱん」今田美桜が鮮烈に登場…変顔も披露「カワイイ」「ピカピカのぶ」「さらば子役たち」
「あさイチ」に鈴木亮平が登場 博多大吉「一気にアンパンマンからシティーハンターへ」と紹介
モフモフレンズ『桃肌シートマスク』がドン・キホーテ限定で登場!
日経平均株価、一時下げ幅1800円超え 3万3000円を割り込む
今や過去の遺物となったガラケー…なぜ日本発の革命は世界を取れなかったのか?
負担感ゼロでみるみるうちに落ちる!『セラクレンズ PLUS』をリリース
ビューティーブランド「Lekarka」から春限定のエイジングケア美容液が登場!
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
広末涼子容疑者は奈良から車で移動中だった「なかなか厳しいのでは」識者が疑問呈す
広末涼子容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏が繰り返した語った言葉「心が…」がネットで再注目
自称広末涼子容疑者逮捕「涙出てくる。悔しい」“本物”は全国TVで社長の苦悩語ったばかり
広末涼子容疑者の逮捕は“異例”弁護士見解に小説家の医師「我々はサンドバッグじゃなくて人間」
広末涼子容疑者 事件当時、受け答え難しい状況 看護師への傷害容疑
「普通は逮捕される事案ではない」広末涼子容疑者現行犯逮捕の“異例さ”背景を著名弁護士が解説
石橋貴明のがん公表動画“削除”にネット困惑「どういうこと?病気嘘だったってこと?」
サンド富澤たけし、漫才中に観客がゾロゾロと途中離席「帰るんですか?!」驚きのその理由とは?
広末涼子容疑者の医療従事者暴行 木下博勝氏も被害明かす「幸いにも大怪我では無かったので…」
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
中居正広氏、14年前に脳科学者が「女性におぼれて芸能界追放」と“予言” X騒然「すごい」
「中居正広」Xトレンド入り、第三者委員会の調査報告書にツッコミ殺到「こりゃ酷い」の声
楽しんご、銭湯での男性へのわいせつ行為で逮捕された中孝介容疑者に“8文字”でずばり私見
広末涼子容疑者は奈良から車で移動中だった「なかなか厳しいのでは」識者が疑問呈す
広末涼子容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏が繰り返した語った言葉「心が…」がネットで再注目
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像

高知東生「『昔はこのくらい許されていた』とTV業界は勘違いしがち」と私見「容姿いじりが…」
谷原章介、広末涼子容疑者「ここまで勾留されるとは」 逮捕と別容疑の捜索にも「?」連発
万博のブルーインパルス飛行に国産SAF CO2削減の燃料アピール
「あんぱん」今田美桜が鮮烈に登場…変顔も披露「カワイイ」「ピカピカのぶ」「さらば子役たち」
「あさイチ」に鈴木亮平が登場 博多大吉「一気にアンパンマンからシティーハンターへ」と紹介
モフモフレンズ『桃肌シートマスク』がドン・キホーテ限定で登場!
日経平均株価、一時下げ幅1800円超え 3万3000円を割り込む
負担感ゼロでみるみるうちに落ちる!『セラクレンズ PLUS』をリリース
今や過去の遺物となったガラケー…なぜ日本発の革命は世界を取れなかったのか?
ビューティーブランド「Lekarka」から春限定のエイジングケア美容液が登場!